一学期最後の「おもしろ算数」は年配の人にとっては懐かしい(思い出したくない?)『つるかめ算』です。ただ単に解き方を教えたのでは子ども達は飽きてしまうので、まずは鶴と亀の絵を黒板に描いてもらい、次に鶴は「羽」と数え、亀は「匹」と数えるのに、問題は「それぞれ何匹いるでしょうか」となっている矛盾点?に気づいてもらったりして、50分たっぷり時間をかけて授業を進めました。
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- 算数サポート便り(7月17日)
一学期最後の「おもしろ算数」は年配の人にとっては懐かしい(思い出したくない?)『つるかめ算』です。ただ単に解き方を教えたのでは子ども達は飽きてしまうので、まずは鶴と亀の絵を黒板に描いてもらい、次に鶴は「羽」と数え、亀は「匹」と数えるのに、問題は「それぞれ何匹いるでしょうか」となっている矛盾点?に気づいてもらったりして、50分たっぷり時間をかけて授業を進めました。