今日は午後から三月を思わせる暖かさとなりました。日の入りもだいぶ遅くなり、子どもたちは薄着で元気一杯に外遊びを楽しんでいました。

今日は午後から三月を思わせる暖かさとなりました。日の入りもだいぶ遅くなり、子どもたちは薄着で元気一杯に外遊びを楽しんでいました。
今年は2月2日が「節分」って、皆さんご存知でしたか。妙に暖かい日があったかと思えば、北風が強くこの時期らしい厳しい寒さが戻ったりと、寒暖差が激しい昨今ですが暦の上では一歩また一歩と春が近づいています。豆をまいて厄を払い、心静かに春の訪れを待ちましょう。
令和6年度最後となる漢字検定を1月25日(土)の午後に多目的室で実施し、2~6年生31名がそれぞれの目標とする級の合格に挑戦しました。
今年最初の児童館の出前工作は、牛乳パックを使ったルービックキューブ作りです。あらかじめ用意された厚紙に好きな絵を描いて切り抜き、組み合わせると立方体の完成です。みんなとても上手に作ることができました。
長い間使っているウォーターサーバー(麦茶用)に汚れが目立つようになったので取り替えることにしました。新しいのはオール・プラスチックで錆の心配もありません。末永く子供たちの成長を見守ってくれることでしょう。
多くの子供たちが苦手とする「文章問題」にチャレンジです。文章問題を解くのには、図を描いて問題文の中に出てくる2つ(以上)の数字の関係を視覚で理解することが大切な点を説明した後、いくつかの例題を通して計算だけで解く場合と図を描いてから解く場合の違いを確かめました。
外遊びが終わると子どもたちは一斉にトランプやUNOに飛びつきます。トランプ類は9組ありますが、すぐに売り切れとなり仲良しグループで下校時刻ぎりぎりまで楽しんでいます。
家庭科室が使えないため工作と手芸が同じテーブルとなり、たいへんな人数でした。今日はこの時期としては暖かく、日の入り時刻もだいぶ遅くなってきたので、たくさんの子供たちが校庭遊びを楽しみました。
三学期がスタートしました。新年にちなんで、(西暦)2025や(令和)7を使った問題です。まずは、今年の干支「巳」が次にやってくるのは西暦何年でしょうか、から始まって、今年は平成だと何年?や昭和で言えば何年?の大人でも即答しづらい問いの答えの求め方を学びました。
三学期の支援本部の活動はたけの子くらぶからスタートです。幸いに方南小学校ではインフルエンザ流行の兆しが見られないとの校長先生からの情報通り70名弱の子どもたちが参加しました。今日は1~3年生が一斉下校だったこともあり、久し振りに賑やかな声が響き渡りました。