家庭科室が使えないため工作と手芸が同じテーブルとなり、たいへんな人数でした。今日はこの時期としては暖かく、日の入り時刻もだいぶ遅くなってきたので、たくさんの子供たちが校庭遊びを楽しみました。
投稿者: S00612
算数サポート便り(1月11日)
三学期がスタートしました。新年にちなんで、(西暦)2025や(令和)7を使った問題です。まずは、今年の干支「巳」が次にやってくるのは西暦何年でしょうか、から始まって、今年は平成だと何年?や昭和で言えば何年?の大人でも即答しづらい問いの答えの求め方を学びました。
たけの子くらぶ便り(1月9日)
三学期の支援本部の活動はたけの子くらぶからスタートです。幸いに方南小学校ではインフルエンザ流行の兆しが見られないとの校長先生からの情報通り70名弱の子どもたちが参加しました。今日は1~3年生が一斉下校だったこともあり、久し振りに賑やかな声が響き渡りました。
算数サポート冬季補習を実施しました
毎年恒例の冬季補習を今年は26~28日の3日間、3~5年生の希望者17名が参加して実施しました。参加者各人があらかじめ選んだ「苦手な単元」3つを毎日ひとつずつスタッフのアドバイスを受けながら克服しました。これで年内の支援本部活動は全て終了しました。皆さまどうぞ良い巳年をお迎え下さい。
たけの子くらぶ便り(12月19日)
1~3年生が一斉に下校してきました。通常の下校時刻だったので一時間ほど室内で遊んでから、ほとんどの子どもたちは寒い校庭で外遊びを楽しんでくれたので特に混乱はありませんでした。
たけの子くらぶ便り(12月17日)
今週の土曜日は冬至で日の入りが益々早くなりました。それでも子どもたちは校庭が薄暗くなるまでボールを蹴ったりして元気一杯に遊びました。
立派な門松が完成しました
毎年恒例の門松作りを今年は少し早めに六年生有志の協力で作りました。むさし野の森から切り出した青々とした竹を使って例年になく立派な門松が完成しました。
算数サポート便り(12月14日)
クリスマスが近づいてきたので「サンタクロースを助けよう」と題して3つの問題にチャレンジしました。ソリにペンキを塗ったり、プレゼントの数の間違いを見つけたり、サンタさんが使う地図を完成させたりと、内容としては少し難しい算数の問題でしたが、全員熱心に取り組んでくれました。二学期の算数サポートは今回で無事に終了し、三学期は1月11日(土)スタートです。
たけの子くらぶ便り(12月12日)
お誕生日会も終わり、子どもたちは落ち着いていつも通りに宿題をやったり、サッカーゲームやベイブレードで遊んだりして過ごしました。
たけの子くらぶ便り(12月10日)
先週に続いて二回目のお誕生日会です。今回は一・二年生と三年生とを別々に実施できたので大きな混乱はありませんでした。二学期のお誕生日会が終わるといよいよ年末が近づいてきましたね。
算数サポート便り(12月7日)
急に寒くなったので体調を崩す子どもたちが増えたのでしょうか、いつもより少ない12名の参加でした。おもしろ算数では「算数のセンスをみがこう」と題して、様々な問題にチャレンジしました。一例として、計算をする上でのセンスとは「2222÷25を暗算で計算するには」を考えてみました。わり算では割られる数と割る数の両方に同じ数を掛けても答えが変わらないことを利用して、4を掛けると「8888÷100」となり、これなら暗算で答えを求められます。
たけの子くらぶ便り(12月5日)
今日は二学期末のお誕生日会です。家庭科室が使えないので多目的スペースで実施しましたが、三年生の下校時刻が想定外に早かったため、写真のように大混雑となりました。クリスマスプレゼントのレゴやお菓子をもらって、その後はもちろんカルピスタイムです。こちらは混雑を防ぐために家庭科室で学年別に飲みました。
たけの子くらぶ便り(12月3日)
今日は通常の下校時刻で、スタッフ一同もひと息つけました。いま、いちばん人気なのはベイブレードで、外遊びが始まるまで夢中で遊んでいます。
たけの子くらぶ便り(11月26、28日)
今週は学校行事の関係で両日ともに一時過ぎの下校となりました。家庭科室も使えましたが、久しぶりの1~3年生の一斉下校で、どこへ行っても子ども、子ども、子ども・・・、普段は出さないゲームやオモチャも登場して子どもたちは大満足のようでした。スタッフの皆さんは長時間の遊び相手と見守りお疲れさまでした。
たけの子くらぶ便り(11月19日)
家庭科室が使えたので久しぶりに登場の「ウサギとカメの競争」やベイブレードが人気でした。
算数検定を実施しました(11月16日)
令和6年度最後となる算数検定を実施し、2~6年生22名が挑戦しました。今回は中学2年生程度の学力が必要な4級にチャレンジする生徒が1名いました。全員合格することを願っています。
算数サポート便り(11月16日)
数学で学ぶ「集合論」の基礎となる『似たものを集めよう』です。様々な具体的な例題を通して似たものを集めて「表札」をつけることを練習しました。
たけの子くらぶ便り(11月14日)
一年生は多摩動物公園への生活科見学(遠足)でしたが、多くの子供たちが元気に参加してくれました。11月も中旬になり日の入りがだいぶ早くなってきましたが、男の子は校庭でサッカーに熱中しています。
たけの子くらぶ便り(11月12日)
今日はなぜか工作・手芸コーナーが大人気で、思い思いの作品に取り組んでいました。その後子どもたちは晩秋の陽をいっぱいに浴びて校庭遊びを楽しみました。
親子で楽しむくらしの行事
片野 智子先生監修による七五三の飾り付けが完成しました。昔は子どもが大きくならないうちに亡くなってしまうことが多く、三歳・五歳・七歳まで無事に育ったことを神社で氏神様に報告し、大きくなったことを感謝するとともにこれからの幸せをお祈りしたのが「七五三」の成長の区切りです。