7月2日(金)の放課後に本年度第一回目の漢字検定を実施し、2~6年生合わせて42名が準2級~10級の問題にそれぞれ真剣に取り組みました。
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たけの子くらぶ便り(7月1日)
今年も医療従事者の方々への感謝の気持ちと新型コロナの一日も早い終息を願って「ジャンボ七夕飾り」を製作します。今年は昨年を上回る6本を設置するので、今日のたけの子くらぶは遊びや工作をお休みにして二・三年生に飾り付けをしてもらいました。7月3日(土)に学校の門等に設置予定です。
親子で楽しむくらしの行事
石原 邦子先生監修による今回のテーマは「七夕」です。新型コロナの一日も早い終息を願って今年は例年以上に飾り付けを増やしてみました。職員室前の展示コーナーへ是非、お立ち寄り下さい。
たけの子くらぶ便り(6月29日)
今日は一年生が児童館の出前工作「プリズムこま」作りです。今年の一年生は工作好きが多く、先日の二・三年生に負けない早さで上手にコマを完成させて遊んでいました。
たけの子くらぶ便り(6月24日)
今日は児童館の出前工作で二人の先生が来て下さいました。簡単に作れてとてもきれいに回る「プリズムこま」の制作です。材料は全て加工済みなので、早い子どもは5分ぐらいで完成させてしまいました。
たけの子くらぶ便り(6月22日)
学校ではプールの授業が始まり、引き続きコロナ禍の不自由な学校生活ではありますが少しずつ日常を取り戻しつつあるようです。今日は一年生全員の24名が参加してくれました。写真は、四時半で遊びが終わり五時のお帰りまで思い思いにおしゃべりをしたり、本を読んだりの様子です。帽子とランドセルカバーがまだ真新しいですね。
算数サポート便り(6月19日)
朝から雨が降る生憎の天候でしたが、17名が元気に参加してくれました。今日の「おもしろ算数」は集合論の基礎となる『ベンズ』(ベン図)です。2つの対象物(今日は算数と国語)に対して「好き」「きらい」で手をあげてもらうと、人数の合計が総人数を超えてしまう不思議な現象をベンズ(ベン図)を使ってわかりやすく解説しました。何となくわかったような、わからないような分野の一つですが、講師からの問いかけを多くして、それに対して子どもたちが答える形で進めた為か、結構楽しく学ぶことができました。
たけの子くらぶ便り(6月17日)
いつもは女の子で賑わう手芸コーナーに今日はなぜか二年生の男の子が集まってきました。講師役のスタッフも最初はちょっと驚きましたが、男の子たちは結構器用にリリアンに挑戦し楽しんでいました。子ども達の興味の的は本当に毎回変わります。
たけの子くらぶ便り(6月15日)
一年生は今日が二回目のたけの子くらぶですが、とても落ち着いていて早めに宿題を済ませると、思い思いのテーブルに散って行きます。なんだか上級生みたいです(笑)。でもやっぱり一番の人気は工作コーナーでした。
むさし野の森がさらにきれいになりました(6月12日)
(「メニュー」をタップして「フェイスブックへのリンク」を選ぶと更に詳しい内容や写真をご覧いただけます)
晴天に恵まれ、むさし野の森には今回もたくさんのボランティアが集まり
◆伸びた枝の剪定
◆剪定した枝から葉をとって袋詰め
◆池の水中清掃
◆竹笹の伐採
◆ひまわりの間引き
等の作業が行われました。 造園業を営んでいらっしゃる方南小の卒業生、佐和田さんの素晴らしい活躍のおかげで、日が差し込むようになったむさし野の森。 また新たな楽しい発見があるかもしれません😍‼️ 次回むさし野の森整美作業は6月26日(土)14時~を予定してます。ぜひご参加ください! (田中)
算数検定を実施しました
6月12日(土)の午後に本年度第一回目の算数検定を実施し、2~6年生33名がそれぞれ目標の級に挑戦しました。今回は久し振りに30名を超える応募があり、中でも2年生が12名も検定に初チャレンジしてくれました。
たけの子くらぶ便り(6月10日)
今、二年生の男の子に最も人気なのが刀とピストルです。「方南ふれあいの家」が空室となった為、その前の廊下が絶好の『戦いの場』になっています。ウレタン製の安全な刀ですが、それでも時には勢い余って相手の顔を痛打してしまい、もめごとも絶えません。
たけの子くらぶ便り(6月8日)
いよいよ一年生がたけの子くらぶにデビューです。クラス別にスタッフから注意事項や遊び道具の説明を受けた後、早速お好みのテーブルへと思い思いに散っていきました。一番人気があったのは工作コーナーで、その他にも珍しいゲームやおもちゃがたくさん用意されていて、みんな楽しそうに遊んでくれてスタッフ一同もホッとしました。
算数サポート便り(6月5日)
たけの子くらぶに続いて算数サポートも再開です。今日の「おもしろ算数」はリレーの選手に選ばれた4人の走る順番を決める方法は何通りあるでしょうか、と言う問題で、数学で学ぶ順列を小学生向けにアレンジした内容です。後半はひたすら引き算を続けて行くとパンダの顔が浮かんでくる不思議な計算に取り組みました。
たけの子くらぶ便り(6月3日)
一ヶ月余り活動を自粛していたたけの子くらぶを本日から再開しました。校長先生の多大なご理解とご協力に感謝申し上げます。今日は二・三年生が対象で、久し振りに子ども達の元気な姿に接することができました。来週火曜日はいよいよ一年生デビューです。
ホタルの幼虫を放流しました(4月29日)
福原先生ご夫妻が ホタルの幼虫100匹とカワニナ100匹を持って 方南小学校のむさし野の森に来てくださいました。 先生が大切に育てて下さったホタルの幼虫を、集まった支援本部の学生メンバー達がそーっと放流。 5月下旬~6月上旬には羽化したホタルを観る事が出来そうです。 整備された「むさし野の森」にホタルが飛ぶのを楽しみに、子ども達と共に育ちを見守りたいと思います。(広報担当 田中)
支援本部の活動を一時休止します
三回目の緊急事態宣言発出に伴い、4月25日から5月11日の間、全ての支援本部活動を休止とします。具体的には以下の通りです。
4月27日(火) 書道教室
5月 1日(土) 算数サポート
5月 6日(木)、11日(火) たけの子くらぶ
5月 8日(土) むさし野の森 整備作業
たけの子くらぶ便り(4月22日)
新学期のたけの子くらぶがスタートしました。三密防止のため、前年度に続いて木曜日は二・三年生の参加となります。三月までは火曜日の一年生だけのたけの子くらぶだった為か、新二年生はランドセルの置き方がわからなかったり、はじめて上級生と一緒に遊ぶのに少し手間取ったりと、それはそれで微笑ましい光景も見られました。今日は早速児童館の先生方が来て下さり、おなじみの「キラキラ・ブンブンゴマ」の作り方を指導していただきました。作るのは簡単ですが、うまく回すには少しコツが要るようで、先生や支援本部のスタッフに教えてもらいながら、最後には全員上手に回して遊ぶことができました。超ジャンボ・ブンブンゴマにもチャレンジしてみました。
たけの子くらぶ便り
たけの子くらぶでも新学期の開催準備を着々と進めています。15日(木)は2,3年生の保護者を対象に、20日(火)は新一年生の保護者を対象にそれぞれ説明会と入会受付を行いました。説明会では大嶋 支援本部長の挨拶に続いて、たけの子くらぶの槇 リーダーから詳しい説明や参加にあたっての留意事項が伝えられました。2,3年生は4月22日(木)から、新一年生は5月11日(火)からスタートし、三密防止のために前年度に続いて曜日を分けての開催となります。新一年生の可愛い姿が待ち遠しいですね。
書道教室がスタートしました
先週の算数サポートに続いて、4月20日(火)には、新学期の書道教室が始まりました。3~6年生あわせて80名近くの申し込みとなり、三密を防ぐ意味から何年ぶりかに4年生も2つのグループに分けての開催となります。3年生は書道の用具が届く5月からのスタートとなり、今日は4年生の半分と5,6年生が対象ですが、ほとんどの子ども達が前学年からの継続なので、大嶋 支援本部長の挨拶が終わると早速お手本を見ながら筆を手にしていました。