もうすぐこどもの日「端午の節句」ですね。ところで、「こどもの日」の意義や行事が時代とともに大きく変わってきたのをご存じでしたか。職員室前の展示コーナーで是非、お確かめ下さい。
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算数サポート便り(4月30日)
今回から本格的に「おもしろ算数」がスタートします。きょうは『算数を楽しもう』と題して、日頃の算数の授業では絶対に出てこない楽しいクイズ形式の問題にチャレンジしました。頭で考えてもなかなかわからない問題も図や表にするとヒントが見えてくることをわかってもらえたかな?
たけの子くらぶ便り(4月28日)
本年度第一回目の児童館出前工作は、おなじみの「スライム」作りです。ほとんどの子どもが経験済みなので、あっと言う間に色とりどりのスライムを完成させました。今回は児童館の先生が一人ひとりのコップに名前を書いて下さったので、帰る時になってスライムが無いと言って大騒ぎせずにすみました。
たけの子くらぶが始まりました(4月21日)
二・三年生のたけの子くらぶがスタートしました。入会手続きの関係で参加児童数は少なめでしたが、久し振りに家庭科室に賑やかな声が戻ってきました。わずか一ヶ月の間に背が高くなった子どもが多く見られました。
算数サポートが始まりました(4月16日)
支援本部の通年活動(たけの子くらぶ、書道教室、算数サポート)のトップを切って16日(土)に算数サポートがスタートしました。本年度は近年になく26名の参加者に恵まれ、久し振りに家庭科室の机も二人掛けです。大嶋 支援本部長の開講挨拶に続き、スタッフ陣の紹介、そして「おもしろ算数」では藤﨑・内山 両講師による『算数自己紹介』『それって偶然?』とコマを進めました。二時間目は恒例のプリント学習で、多くのスタッフによるきめ細かいフォローができました。来年三月まで全20回の開催を予定しています。
たけの子くらぶ便り(3月22日)
令和3年度最後のたけの子くらぶ(一年生)に児童館の出前工来が来て下さいました。紙コップと風船を使ってピンポン球を勢いよく飛ばす『バズーカ砲』の製作です。子ども達は大喜びで早速児童館が用意して下さった的をめがけて夢中でピンポン球を飛ばして遊んでいました。
たけの子くらぶ便り(3月17日)
やっと二・三年生のたけの子くらぶが再開できたと思ったら、今日は本年度の最終回、特に三年生にとってはたけの子くらぶ卒業の日にもなってしまいました。そこで恒例のお誕生日会に加えて約二年ぶりに『お宝づかみ』を密を避けながら実施しました。今回は三年生全員が景品をもらえました。
たけの子くらぶ便り(3月15日)
やっとたけの子くらぶが再開できました。と言っても既に年度(三学期)末が近づいています。今日は一年生のお誕生日会です。珍しく対象者が三人しかいませんでした。みんなで「おめでとう!!」と少し小さめの声で祝福し、その後はおいしいカルピスをいただきました。すっかり春本番の気温で、冷たいカルピスがとてもおいしかったようです。
算数サポート便り(3月12日)
令和3年度の最終回です。「おもしろ算数」ではパズルを解くことで『必要十分条件』とは何かを学びました。その後、修了式に移り藤﨑 土曜日学校実行委員長から一人ひとりに修了証書が手渡されました。最後に大嶋 支援本部長より閉講の挨拶をいただき、新型コロナの影響で中断もありましたが全14回を無事に終了することができました。新年度は4月16日(土)開講予定です。
親子で楽しむくらしの行事
算数サポート便り(2月26日)
約一ヶ月半ぶりに算数サポートを再開しました。やはり新型コロナウィルスの感染拡大の影響でしょうか、参加人数は9名と少なめでしたが藤﨑先生の「おもしろ算数」では『三角形ってなぁに?』をテーマに算数の最も基礎となる「定義」について活発な発言を通して楽しく学びました。次回3月12日はいよいよ修了式です。
算数検定を実施しました(2月19日)
2月19日(土)の午後に、本年度最後となる第三回目の算数検定を家庭科室で実施し、2~6年生16名が新型コロナウィルスの感染拡大にも負けずに頑張って6~10級にチャレンジしてくれました。
親子で楽しむくらしの行事
ここ2~3年間は暖冬が続いたからでしょうか、今年の冬は寒さが厳しく感じられますが、皆さんはいかがでしょうか。もうすぐ節分そして立春とまさに「春よ来い、早く来い」の季節となりました。石原先生監修による恒例の節分の飾り付けができあがりましたので、来校の際には是非、職員室前にお立ち寄り下さい。
漢字検定を実施しました(1月29日)
本年度最後となる漢字検定を学校がお休みの土曜日の午後に実施しました。オミクロン株による新型コロナウィルスの感染急拡中ですが、2~6年生34名が日頃の勉強の成果を発揮してくれました。
たけの子くらぶ便り(1月18,20日)
新型コロナウィルスの「まん延防止等重点措置」発出に伴い、残念ながらたけの子くらぶの活動も今週限りでしばらくお休みとします。一日も早く家庭科室や校庭に子どもたちの元気な声が戻ってくることを願います。
算数サポート便り(1月15日)
おもしろ算数は前々回に続いて「ゲームと算数」です。まずは○×ゲームで頭の準備体操をした後、碁石を使ったパズルと対戦型のゲームを楽しみました。今回の狙いはプログラミングの基本のひとつである「アルゴリズム」をゲームを通して理解することにあります。
たけの子くらぶ便り(1月13日)
三学期のたけの子くらぶがスタートし、今日は二・三年生が同時に来ました。また家庭科室や多目的スペースに賑やかな声が戻るとともに、相変わらず二年生男子は刀遊びでのもめ事が起きました。二学期の最後の頃と比べると日没時刻もはっきりとわかるほど遅くなり、子供達は外遊びも満喫しました。
算数の補習がスタート(12月25日)
毎年恒例の支援本部主催の冬休み算数補習授業がスタートしました。今年は3~5年生19名があらかじめ選んだ苦手な単元3つのプリント学習に三日間取り組みます。今年はスタッフも10人が集まり、ほぼ児童2人にスタッフ1人のフォロー体制となりました。寒い中、19人の子どもたち三日間頑張れ!!
たけの子くらぶ便り(12月21日、23日)
二学期のたけの子くらぶも今週が最後でした。コロナ禍の中、いろいろ不安や心配もありましたが、何とかトラブルもなく無事に予定通り開催することができました。三学期は1月13日(木)の二・三年生からスタートです。
たけの子くらぶ便り(12月16日)
一昨日に続いて二・三年生のお誕生日会です。人数が多いので「三密防止」の観点から二つの部屋に分かれて開催しました。一年生と同様に全員に思いがけなくレゴのプレゼントがあり、みんな大喜びでした。今年のたけの子くらぶも各一回ずつを残すのみとなりました。