本年度最後となる算数検定を1月28日(土)の午後に家庭科室で実施し、2~6年生16名が6~11級の問題にチャレンジしました。
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たけの子くらぶ便り(1月26日)
サッカーの人気は益々上昇中で、今日は二・三年生がチームに分かれて本格的な試合をしました。女の子も数名参加して、男の子に負けないダッシュ力やキック力を発揮していました。
たけの子くらぶ便り(1月24日)
たけの子くらぶでは、工作・手芸・レゴ・折り紙・ゲームとテーブルが分かれていますが、どのテーブルが一番人気があるかは、どうやらその日の子ども達の気分次第のようです。今日は手芸コーナーが大人気でした。
算数サポート便り(1月21日)
二つのコップのどちらにボールが隠れているか当ててもらいます。これを三回繰り返した時、三回連続で正解する人数を最初に予想し、次に算数を使って「確率」を求める方法を学びました。最後はコップ三個でも実験しました。
たけの子くらぶ便り(1月19日)
一月も中旬を過ぎると日の入りの時刻がだいぶ遅くなってきました。今日は気温は平年並みでしたが風が弱く、たくさんの子ども達が外遊びを楽しみました。ワールドカップの影響でしょうか、男の子の間ではサッカーが大人気です。
たけの子くらぶ便り(1月17日)
三学期が始まりましたが、心配された新型コロナウィルスの感染拡大による学級閉鎖もなく、一年生は元気に集まってくれました。新しく魚釣りゲームも加わり、子ども達は約三週間ぶりに見慣れたおもちゃや工作道具で遊び始めました。
算数サポート便り(1月14日)
三学期最初の「おもしろ算数」は、みんなが苦手な文章問題を取り上げ、簡単な例題を用いてなぜ苦手なのか、隠された題意や数字を読み解く練習をしました。後半は、一年生で学習する漢字80文字の中から「線対称」と「点対称」の漢字を見つけました。
算数サポート 冬期補習を開催しました
冬休み恒例の算数の補習を今年は24,25,26日の三日間、家庭科室で開催しました。新型コロナウィルスの感染拡大による学級閉鎖等の影響でしょうか、例年より若干少ない3~5年生12名があらかじめ保護者と相談して選んだ「苦手な単元」3つにスタッフのアドバイスを受けながら真剣に取り組みました。例年より人数が少ない分、三日間を通してほぼマンツーマンのフォローをしてもらいました。最終日には校長先生が激励に来て下さり、なんと個別指導までして下さいました。12人の参加者の皆さん、そしてスタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。
たけの子くらぶ便り(12月20日、22日)
二学期最後のたけの子くらぶは、お誕生日会を開催しました。当初は久し振りにお楽しみ会も計画していましたが、12月に入って新型コロナ感染拡大による学級閉鎖が相次いだため、新型コロナ対応のお誕生日会だけとなりました。お誕生日を迎えた子どもたちにスタッフからプレゼントを手渡すだけの簡素な内容でしたが、全員がキャンディー・レイとレゴで作るクリスマスケーキをもらい、おいしいカルピスもいただいて嬉しそうでした。年明けは1月12日(木)の二・三年生からスタート予定です。
算数サポート便り(12月10日)
二学期最後の「おもしろ算数」は、ゲーム感覚でたし算をする『たし算ピラミッド』と、出た数字を消していく『数字消しゲーム』でした。最後に一人ひとりにクリスマス・ベルがついたチョコ棒のプレゼントもありました。三学期は1月14日(土)開始予定です。
たけの子くらぶ便り(12月6日)
児童の間で新型コロナウィルスの感染が急拡大した為、急遽2つのクラスで今週末まで学級閉鎖となりました。今日は一年生が対象で人数も木曜日よりは少ないことより予定通りたけの子くらぶを実施しましたが、やはり受付で今日はお休みすると告げる子どもが目立ちました。なお、明後日(8日)の二・三年生のたけの子くらぶは安全のためにお休みとします。
たけの子くらぶ便り(12月1日)
三年生は下校時刻が遅いこともありますが、刀やピストルで遊ぶ子どもはほとんど見当たらず、ひたすらタブレットでゲームをしながら過ごしています。数年前には想像すらできなかった風景ですね。
たけの子くらぶ便り(11月29日)
いつも人気の手芸コーナーと工作コーナーの様子です。なぜか、どちらのテーブルにも男の子と女の子がほぼ同人数集まっています。どちらのコーナーにも興味が無い男の子達は、ひたすら刀とピストルを持って走り回ります。
算数サポート便り(11月26日)
おもしろ算数は「ウサギとカメ」の童話がテーマです。結果は誰でも知っていますが、それではウサギはどれぐらい昼寝をしたのでしょうか?この問いに答えるには、ウサギとカメの走る(歩く)速度と競争した距離を知る必要があります。2キロメートル競争したと仮定すると、何とウサギは約6時間も昼寝をしていた計算結果になりました。ちょっと寝過ぎじゃない?
たけの子くらぶ便り(11月24日)
今日は二・三年生が紙コップロケット作りです。二年生は偶然、最近の授業で同じ物を作ったので若干参加人数が少なかったのが残念です。それでも、一人でたくさんのロケットを作って友達同士で遊んでくれました。
たけの子くらぶ便り(11月22日)
今日は児童館の出前工作で、紙コップ2つと輪ゴムで作る「紙コップロケット」です。『作ったことあるよ』と言う一年生が大半で、あらかじめ紙コップに輪ゴムを引っかける切れ目を児童館の方で入れて下さったのでアッという間に完成です。
たけの子くらぶ便り(11月15日)
東京は久し振りの雨で、外遊びは体育館になりました。外遊びが終わってから下校までの約30分間、今一年生の間ではトランプ遊びが大人気です。
算数検定を実施しました
11月12日(土)の午後、本年度第二回目の算数検定を実施し、2~6年生の18名が6~11級の問題にチャレンジしました。
算数サポート便り(11月12日)
まずは頭の準備体操で「算数ビンゴ」を楽しんでから、今日は『単位』の話です。私たちの身の回りでも多く使われている単位が人類の文明の発達とともに必要に応じて生れてきた歴史を学びました。
たけの子くらぶ便り(11月8日)
今年の一年生はマグネット・ダーツが大好きです。従来の一年生は矢を投げる腕の力が弱かった為かあまり興味を示しませんでしたが、今年は男の子も女の子も夢中で矢を投げていて、結構中心部にも矢が命中しています。そして驚くのは、点数の合計を暗算で出して競っていることです。