今日は家庭科室が使えないため、二階の「少人数学習室」での開催となりました。いつもとちょっと雰囲気が違いますね。「おもしろ算数」のテーマは『数字となかよしになろう』の二回目で、今回は足し算を基本にいろいろと楽しい?問題にチャレンジしました。最後のトランプを使った数字消しゲームは大いに盛り上がりました。
カテゴリー: 支援本部活動紹介
支援本部の様々な活動内容を写真付きで紹介します。
たけの子くらぶ便り(5月16日)
今日は家庭科室が使えるのでたくさんのオモチャやゲームが出せて子供たちは大喜びでした。特に一年生には初めてのベイブレードも登場して、興奮気味でした。
たけの子くらぶ便り(5月14日)
今週から一年生も五時間授業が始まり二年生と同じ時間帯に下校となりました。今日も家庭科室が授業で使えなかった為、さすがに多目的スペースは子供たちで大混雑となりました。三時半からは外部講師の指導による「紙の鳥アート」制作に約10名が参加してくれました。出来上がった作品は5月19日のコミュニティふらっと方南春まつりに展示されます。
三年生の書道教室がスタート(5月14日)
まだ書道道具が学校へ届いていないので、今日は大嶋 支援本部長の開講挨拶に続いて先生方の指導の下、まずは筆の正しい持ち方を体験学習しました。
たけの子くらぶ便り(5月9日)
家庭科室が5、6時間目の授業で使えないため、早く帰って来る一年生を外遊びの時刻までどうやって遊ばせるか、散々考えた結果ご覧のような机の配置としました。大好きなピストルと刀は家庭科の授業の妨げにならないよう、一階奥のトイレ付近に場所を限定し、スタツフが常に見守りました。何とか子供たちを退屈させずに済んだようです。
たけの子くらぶ便り(5月7日)
いよいよ一年生のたけの子くらぶデビューです。本年度は例年よりやや少ない31名の申し込みがありました。例年通り、スタッフからたけの子くらぶでの諸注意や遊び方の説明を聞いた後、早速珍しいオモチャやゲームに飛びつきました。一番人気があったのは光と音が出るピストルで、なんと女の子たちが独占していました。
書道教室がスタートしました(5月7日)
令和6年度の書道教室が始まりました。前年度と同様に3年生グループと4~6年生グループに分かれての開催となります。大嶋 支援本部長の開講挨拶に続いて早速、筆の持ち方等の基本を学びました。
たけの子くらぶ便り(5月2日)
スタッフから恐竜のフィギュアの寄贈がありました。いつの時代でも子供たちは恐竜が大好き。中には外遊びが始まるまでずっと恐竜で遊んでいる子供もいます。
たけの子くらぶ便り(4月30日)
家庭科の授業の関係で机の配置が大きく変わりました。そのままの配置で遊び道具をセットしましたが子供たちからは特に質問も出ず、いつも通りにお気に入りのコーナーで遊んでくれました。スタッフにとっては、最後の机の配置換えが省けて大助かりです(笑)。
算数サポート便り(4月27日)
算数には大きく分けて「計算」「図形」「文章(問題)」の3つの分野がありますが、今日の『おもしろ算数』では、それぞれの分野について簡単な問題を解くことによって違いを実感してもらいました。ちなみに、「好き」「きらい」で挙手をしてもらったところ「きらい」が一番多かったのは「図形」でした。
たけの子くらぶ便り(4月25日)
令和6年度のたけの子くらぶがスタートしました。一年生は5月の第2週からなので、まだ2・3年生だけですが、多くの子供たちが再び元気な顔で家庭科室や多目的スペースに戻って来てくれました。今日の校庭遊びは初夏のような気温となり、まだ4月なのに早速麦茶に氷が投入されました。
算数サポート便り(4月20日)
令和6年度の算数サポートが前年度より1名増の3~6年生18名でスタートしました。大嶋 支援本部長の開講挨拶に続いてスタッフの紹介、そして1時間目の「おもしろ算数」へと進みます。今回のテーマは『数字となかよしになろう』で、学校の算数の授業ではまず出てこない楽しい内容で、数字を使った様々な遊びを体験しました。来年3月まで全20回の開催予定です。
親子で楽しむくらしの行事
たけの子くらぶ便り(3月21日)
三年生は三年間楽しく過ごしたたけの子くらぶも今日で卒業です。新型コロナの感染防止の為に週に一回の参加でしたが、最後の学年の二学期からようやく火・木曜の二回となり、最後には約四年間封印されていたサッカーゲームも遊べるようになりました。今日も思い思いに好きな遊びでひと時を過ごしてくれました。
たけの子くらぶ便り(3月19日)
令和5年度のたけの子くらぶも今日と明後日の2回を残すのみとなりました。今日は手芸コーナーが特に賑わっていました。
たけの子くらぶ便り(3月14日)
今日は三年生のお誕生日会(1~3月生まれ)とカルピス・タイムです。その後は、三年生にとってはもちろん初めての『お宝づかみ』に挑戦し、残り少なくなった、たけの子くらぶでのひと時を楽しく過ごしました。
たけの子くらぶ便り(3月12日)
今週は令和5年度最後のお誕生日会で、今日は一・二年生が対象です。1~3月生まれの子どもにとっては、これまでずっと他の子供たちがプレゼントをもらうのを見ていただけなので、やっと待ちに待ったこの日を迎えることができました。その後はもちろんカルピス・タイムです。そして、なんと約4年ぶりにサッカー・ゲームが解禁になりました。どの子供も見るのも触るのも初めてで、大人数で大興奮でした。これでたけの子くらぶの活動内容もほぼコロナ禍以前に完全復活しました。
算数サポート便り(3月9日)
令和5年度の最終回を迎えました。いつも通りにプリント学習と「おもしろ算数」を終えてから修了式が挙行され、一人ひとりに修了証書が授与されました。最後に大嶋 支援本部長から『一年間学んだことによって皆さんには算数の引き出しがたくさんできたと思います。これからは、その引き出しを活用して算数を楽しんでください』との励ましの言葉をいただきました。17名の参加者の皆さん、そしてスタッフの皆さん、一年間本当にお疲れ様でした。令和6年度は4月20日(土)に開講予定です。
たけの子くらぶ便り(3月7日)
児童館の出前工作は専任講師による「かざぐるま」作りです。あらかじめ用意された複数枚の折り紙を重ねた材料から自分の好きな図柄を選び、先生の指導で折り紙をくるっと曲げて芯を通せば完成です。どのかざぐるまもとてもきれいにクルクルとまわりました。
たけの子くらぶ便り(2月29日)
一昨日のような強い北風はおさまりましたが、あまり気温が上がらずこの時期らしい肌寒い一日となりました。それでも子供たちは元気一杯に、日の入り時刻が遅くなったこともあり16時30分まで校庭遊びを楽しみました。