「魔法陣」「算数オリンピックからの出題」「推理の文章問題」の3つを子供たちのリクエスト数が多い順に取り組みました。算数オリンピックからの問題は大人でも簡単には答えが出せません。早く正解にたどり着いた二人に前へ出て解き方を説明してもらいました。なお、今回から算数サポートの卒業生の前田すみれさん(大学三年生)がスタッフとして参加してくれることになりました。
カテゴリー: 支援本部活動紹介
支援本部の様々な活動内容を写真付きで紹介します。
たけの子くらぶ便り(6月20日)
朝の予報ほどは午後からの気温が上がらなかったので、外遊びは久しぶりに校庭を使いました。エアコンが効いた体育館も良いのですが、やはり子供たちは広々とした校庭が大好きなようです。
算数サポート便り(6月15日)
「図形となかよしになろう」と題して、三角形から六角形までの図形を描いたり、三角形の定義を復習したり、コンパスを使わずにできるだけ正確な円を描いたりして、図形と親しくなりました。最後は三角形や四角形がいくつ隠れているか、ちょっと頭を使うクイズに挑戦しました。
たけの子くらぶ便り(6月13日)
家庭科室が使えて多目的スペースに少し余裕があった為、久しぶりに卓球台を出すことができました。早速多くの子供たちが遊んでくれて、以前よりラリーの回数も増えました。
たけの子くらぶ便り(6月11日)
最近、ピンポン球を使った「バウンス・オフ」が大人気です。自分の色の球を縦・横・斜めのいずれかに先に3つ並べた方が勝ちです。必ず球をワンバウンドさせなければならず、なかなか狙った場所に球が入りません。今日は蒸し暑くなったので外遊びは急遽体育館をお借りしました。スタッフの人数が少なかったので、大嶋支援本部長も子供たちの見守りの応援をして下さいました。
たけの子くらぶ便り(6月6日)
家庭科室が授業で使えない日のレゴは多目的スペースの床の上での遊びとなりますが、今日はアルミ製のシートを何枚かつなぎ合わせた物を準備しました。多少はクッション性もあり、広さも適当でいつもより多い人数の子供たちが遊んでくれました。家庭科室が使えない日に少しでも子供たちが楽しく遊べるよう、これからも工夫を重ねて行きます。
たけの子くらぶ便り(6月4日)
今日は家庭科室が使えたので子供たちはそれぞれお気に入りのコーナーでのびのびと遊んでいました。
算数サポート便り(6月1日)
今日は何と吉岡校長先生が見学に来て下さいました。「おもしろ算数」で『数独』の解き方を解説中でしたが、早速校長先生に子供たちのフォローをしていただきました。最後に校長先生から子供たちに励ましの言葉とスタッフ一同にも労いの言葉を頂きました。お忙しい中、本当にありがとうございました。
たけの子くらぶ便り(5月30日)
児童館の出前工作はお馴染みの「ブンブンこま」です。幼稚園や保育園で作ったことがあるのでしょうか、どの子供も手際よく完成させ、上手に回していました。
たけの子くらぶ便り(5月28日)
家庭科室が授業で使えない日は、今日から少人数算数教室(1階)が宿題とタブレットに限って使えるようになりました。いつもと同じ教室の雰囲気だからでしょうか、思ったより静かに宿題に取り組んでいました。先生役まで登場したのには笑ってしまいました。
たけの子くらぶ便り(5月23日)
本年度は午後からの家庭科授業のために家庭科室が使えない曜日が多く、子供たちには窮屈な思いをさせています。大好きなレゴも今日は床にシートを敷いてでしたが、多くの子供が遊んでくれました。
たけの子くらぶ便り(5月21日)
1~3年生が同じ時間帯に下校してきました。1年生も既に自分の「遊び場」が決まったらしく、たいした混乱もなしにそれぞれが好きなオモチャやゲームを楽しんでいました。
算数サポート便り(5月18日)
今日は家庭科室が使えないため、二階の「少人数学習室」での開催となりました。いつもとちょっと雰囲気が違いますね。「おもしろ算数」のテーマは『数字となかよしになろう』の二回目で、今回は足し算を基本にいろいろと楽しい?問題にチャレンジしました。最後のトランプを使った数字消しゲームは大いに盛り上がりました。
たけの子くらぶ便り(5月16日)
今日は家庭科室が使えるのでたくさんのオモチャやゲームが出せて子供たちは大喜びでした。特に一年生には初めてのベイブレードも登場して、興奮気味でした。
たけの子くらぶ便り(5月14日)
今週から一年生も五時間授業が始まり二年生と同じ時間帯に下校となりました。今日も家庭科室が授業で使えなかった為、さすがに多目的スペースは子供たちで大混雑となりました。三時半からは外部講師の指導による「紙の鳥アート」制作に約10名が参加してくれました。出来上がった作品は5月19日のコミュニティふらっと方南春まつりに展示されます。
三年生の書道教室がスタート(5月14日)
まだ書道道具が学校へ届いていないので、今日は大嶋 支援本部長の開講挨拶に続いて先生方の指導の下、まずは筆の正しい持ち方を体験学習しました。
たけの子くらぶ便り(5月9日)
家庭科室が5、6時間目の授業で使えないため、早く帰って来る一年生を外遊びの時刻までどうやって遊ばせるか、散々考えた結果ご覧のような机の配置としました。大好きなピストルと刀は家庭科の授業の妨げにならないよう、一階奥のトイレ付近に場所を限定し、スタツフが常に見守りました。何とか子供たちを退屈させずに済んだようです。
たけの子くらぶ便り(5月7日)
いよいよ一年生のたけの子くらぶデビューです。本年度は例年よりやや少ない31名の申し込みがありました。例年通り、スタッフからたけの子くらぶでの諸注意や遊び方の説明を聞いた後、早速珍しいオモチャやゲームに飛びつきました。一番人気があったのは光と音が出るピストルで、なんと女の子たちが独占していました。
書道教室がスタートしました(5月7日)
令和6年度の書道教室が始まりました。前年度と同様に3年生グループと4~6年生グループに分かれての開催となります。大嶋 支援本部長の開講挨拶に続いて早速、筆の持ち方等の基本を学びました。
たけの子くらぶ便り(5月2日)
スタッフから恐竜のフィギュアの寄贈がありました。いつの時代でも子供たちは恐竜が大好き。中には外遊びが始まるまでずっと恐竜で遊んでいる子供もいます。