やっと二・三年生のたけの子くらぶが再開できたと思ったら、今日は本年度の最終回、特に三年生にとってはたけの子くらぶ卒業の日にもなってしまいました。そこで恒例のお誕生日会に加えて約二年ぶりに『お宝づかみ』を密を避けながら実施しました。今回は三年生全員が景品をもらえました。
カテゴリー: 支援本部活動紹介
支援本部の様々な活動内容を写真付きで紹介します。
たけの子くらぶ便り(3月15日)
やっとたけの子くらぶが再開できました。と言っても既に年度(三学期)末が近づいています。今日は一年生のお誕生日会です。珍しく対象者が三人しかいませんでした。みんなで「おめでとう!!」と少し小さめの声で祝福し、その後はおいしいカルピスをいただきました。すっかり春本番の気温で、冷たいカルピスがとてもおいしかったようです。
算数サポート便り(3月12日)
令和3年度の最終回です。「おもしろ算数」ではパズルを解くことで『必要十分条件』とは何かを学びました。その後、修了式に移り藤﨑 土曜日学校実行委員長から一人ひとりに修了証書が手渡されました。最後に大嶋 支援本部長より閉講の挨拶をいただき、新型コロナの影響で中断もありましたが全14回を無事に終了することができました。新年度は4月16日(土)開講予定です。
親子で楽しむくらしの行事
算数サポート便り(2月26日)
約一ヶ月半ぶりに算数サポートを再開しました。やはり新型コロナウィルスの感染拡大の影響でしょうか、参加人数は9名と少なめでしたが藤﨑先生の「おもしろ算数」では『三角形ってなぁに?』をテーマに算数の最も基礎となる「定義」について活発な発言を通して楽しく学びました。次回3月12日はいよいよ修了式です。
算数検定を実施しました(2月19日)
2月19日(土)の午後に、本年度最後となる第三回目の算数検定を家庭科室で実施し、2~6年生16名が新型コロナウィルスの感染拡大にも負けずに頑張って6~10級にチャレンジしてくれました。
親子で楽しむくらしの行事
ここ2~3年間は暖冬が続いたからでしょうか、今年の冬は寒さが厳しく感じられますが、皆さんはいかがでしょうか。もうすぐ節分そして立春とまさに「春よ来い、早く来い」の季節となりました。石原先生監修による恒例の節分の飾り付けができあがりましたので、来校の際には是非、職員室前にお立ち寄り下さい。
漢字検定を実施しました(1月29日)
本年度最後となる漢字検定を学校がお休みの土曜日の午後に実施しました。オミクロン株による新型コロナウィルスの感染急拡中ですが、2~6年生34名が日頃の勉強の成果を発揮してくれました。
たけの子くらぶ便り(1月18,20日)
新型コロナウィルスの「まん延防止等重点措置」発出に伴い、残念ながらたけの子くらぶの活動も今週限りでしばらくお休みとします。一日も早く家庭科室や校庭に子どもたちの元気な声が戻ってくることを願います。
算数サポート便り(1月15日)
おもしろ算数は前々回に続いて「ゲームと算数」です。まずは○×ゲームで頭の準備体操をした後、碁石を使ったパズルと対戦型のゲームを楽しみました。今回の狙いはプログラミングの基本のひとつである「アルゴリズム」をゲームを通して理解することにあります。
たけの子くらぶ便り(1月13日)
三学期のたけの子くらぶがスタートし、今日は二・三年生が同時に来ました。また家庭科室や多目的スペースに賑やかな声が戻るとともに、相変わらず二年生男子は刀遊びでのもめ事が起きました。二学期の最後の頃と比べると日没時刻もはっきりとわかるほど遅くなり、子供達は外遊びも満喫しました。
算数の補習がスタート(12月25日)
毎年恒例の支援本部主催の冬休み算数補習授業がスタートしました。今年は3~5年生19名があらかじめ選んだ苦手な単元3つのプリント学習に三日間取り組みます。今年はスタッフも10人が集まり、ほぼ児童2人にスタッフ1人のフォロー体制となりました。寒い中、19人の子どもたち三日間頑張れ!!
たけの子くらぶ便り(12月21日、23日)
二学期のたけの子くらぶも今週が最後でした。コロナ禍の中、いろいろ不安や心配もありましたが、何とかトラブルもなく無事に予定通り開催することができました。三学期は1月13日(木)の二・三年生からスタートです。
たけの子くらぶ便り(12月16日)
一昨日に続いて二・三年生のお誕生日会です。人数が多いので「三密防止」の観点から二つの部屋に分かれて開催しました。一年生と同様に全員に思いがけなくレゴのプレゼントがあり、みんな大喜びでした。今年のたけの子くらぶも各一回ずつを残すのみとなりました。
たけの子くらぶ便り(12月14日)
今日は一年生対象の二学期のお誕生日会(9~12月生まれ)です。残念ながら今回もお楽しみ会は中止となりましたが、通常のお誕生日プレゼントに加えて、なんと全員にレゴで作るサンタさんのクリスマス・リースのサプライズ・プレゼントもありました。そして一年生にとっては初めてのキャンディー・レイを首にかけてカルピスタイムを楽しみました。
書道教室便り(12月14日)
いよいよ年の瀬も迫ってきました。今日は年末恒例の書き初めの練習です。今年もコロナに始まりコロナに終わってしまいましたが、来年こそは通常の学校生活が戻るようにとの願いを込めて、みんな真剣に筆を運んでいました。
算数サポート便り(12月11日)
久し振りにグループ学習をしました。今日のテーマは「カレーを作ろう」です。まずは必要な食材や調理器具等をもれなくリストアップし、次に順番を間違えないようにカレーを作る手順を詳細に書き出します。最後にグループ毎に発表してもらいましたが、どのグループもとてもおいしそうなカレーが完成しました。なお、今回の学習の狙いは、業務手順を抜けなく詳細に記述する「プログラミング」の基礎知識の理解です。
たけの子くらぶ便り(12月7日、9日)
今週は児童館の出前工作で牛乳パックを使ったヨーヨーを作りました。自分の好きな絵を描いて簡単に出来上がりましたが、最初は上手に遊ぶのが少し難しかったようです。
たけの子くらぶ便り(12月2日)
先日に続いて家庭科室が授業のために使えず、普段はあまり出さないゲームまで準備して、何とかトラブルもなく三時半の外遊びまで無事に子ども達を遊ばせることができました。
たけの子くらぶ便り(11月30日)
一年生には少し難しいかな、と思いつつペーパークラフトを出してみました。早速男の子は電車を女の子は犬の製作に取りかかり、スタッフの手伝いも必要なく仕上げてしまいました。すごいぞ一年生!!