「日本昔話」がテーマで、まずは一人ひとりに自分だけのオリジナルの昔話を作ってもらいました。続いて『ももたろう』を題材に、きびだんごをいくつずつ食べたらよいかや船で鬼ヶ島へ渡る順番の決め方を算数の考え方を取り入れて楽しく学びました。
投稿者: S00612
たけの子くらぶ便り(9月19日)
外遊びが終わった後の過ごし方です。トランプ遊びをするグループ、タブレットのゲームに夢中な子、静かに本を読む子、急いで宿題を片付ける子、・・・、思い思いに下校までの時間を過ごしています。たけの子くらぶの中で一番静かな時間帯かもしれません(笑)。
たけの子くらぶ便り(9月17日)
厳しい残暑のため外遊びは体育館をお借りしました。若いスタッフは子供たちから引っ張りだこで、いつも遊びの中心にいます。
たけの子くらぶ便り(9月12日)
九月も中旬なのに連日異常な暑さが続いています。外遊びは涼しい体育館をお借りしました。最近、若いスタッフが応援に来てくれるようになり子供たちはしがみついて離れません。体育館で遊ぶ子供の数も飛躍的に増えました。終わった後はもちろん、氷が入った麦茶の一気飲みです。
親子で楽しむくらしの行事(片野智子先生監修)
連日厳しい残暑が続いていますが、本来九月は澄んだ夜空に浮かぶ名月を愛でる季節でもあります。職員室前の展示コーナーには日本の伝統的なお月見セットが飾られました。皆さんも自分だけのオリジナルのお供えで美しい満月を眺めてひと時でも暑さを忘れてみませんか。今年の「中秋の名月(十五夜)」は9月17日(火)です。
たけの子くらぶ便り(9月10日)
家庭科室が授業のため、久しぶりに算数少人数学習室が宿題ルームとなりました。でも、タブレット愛好チームはなぜか廊下の隅で隠れるように(?)ゲームを楽しんでいました。
算数サポート便り(9月7日)
二学期の算数サポートがスタートし、18名全員が元気に参加してくれました。おもしろ算数のテーマは「文章を読み解く力を養おう」です。現代では小学生でもSNS等を通して様々な情報に触れる機会が飛躍的に増加しています。中には、注意しなければならない偽情報も含まれている可能性があります。そこで今日は10個の短い文章を読んで、それが正しいか、正しくないかを短時間で判断する練習をしました。例えば「夏は暑い」は正しいか?日本では正しくても、南半球では必ずしも正しいとは言えません。子供たちはそれぞれの文章の真偽について積極的に意見を述べてくれました。
たけの子くらぶ便り(9月5日)
久しぶりにカブトムシとウサギのアニマル・クラフトの型紙をスタッフが準備してくれました。カブトムシのツノの部分の組み立てが少し難しかったようですが、みんな立派に完成させて大切に持ち帰りました。
たけの子くらぶ便り(9月3日)
異常な暑さが続く中での夏休みも終わり、子供たちは元気にたけの子くらぶに戻って来ました。心なしか、例年に比べて真っ黒に日焼けした子供が少ないようです。スタッフの方は一か月半ぶりの準備で少し手間取りましたが、子供たちはいつもと変わらぬ様子で、それぞれのお気に入りの遊びや手芸・工作に早速取り掛かっていました。
たけの子くらぶ便り(7月18日)
一学期最後のたけの子くらぶは児童館の出前工作で「牛乳パックを使ったコマ作り」を楽しみました。「作ったことある!」と言う子供が多く、とても上手に作って早速どちらが長く回るか競争をしていました。二学期は9月3日(火)からの予定です。
たけの子くらぶ便り(7月16日)
朝からはっきりしない空模様でしたが外遊びが始まる頃は本格的に振り出した為、エアコンの効いた体育館をお借りしました。最近、20歳前後の若いスタッフがたけの子くらぶの応援に参加してくれて、子供たちは大喜びです。今日も若いスタッフ達と目一杯ボール遊びを楽しみました。
たけの子くらぶ便り(7月11日)
一昨日に続いてのお誕生日会です。今日は、木曜日だけ参加の子供たちや一昨日は書道教室で参加できなかった三年生が主な対象です。4~8月生まれの子供は名前を呼ばれるとちょっぴり恥ずかしそうな顔でその場に起立し、全員から「お誕生日おめでとう」のお祝いの大合唱をもらいました。
たけの子くらぶ便り(7月9日)
ついこの間可愛い一年生を迎えたかと思っていたら、今日はもう一学期末のお誕生日会です。今回は全員が同じプレゼントなので、以前のようにお誕生日を迎えた子供たちは前に並ばずに、その場で起立してみんなから「おめでとう」の言葉をもらいました。その後はもちろんお楽しみのカルピス・タイムです。
算数サポート便り(7月6日)
一学期最後のおもしろ算数は「ややこしいことをスッキリと」です。算数には頭で考えているだけでは混乱してしまう問題がいくつかあります。今回は、そのようなややこしい問題を「樹形図」や表を使って整理しながらスッキリと解く方法を学びました。
算数検定を実施しました
7月6日(土)午後、多目的室にて本年度第一回目の算数検定を実施し、2~6年生25名が7~11級の問題に取り組みました。
たけの子くらぶ便り(7月4日)
三年生が演劇鑑賞で下校が17時近くになるため、今日は一・二年生のみの参加となりました。外は危険な猛暑、当然外遊びはエアコンが効いた体育館となりました。
令和6年度 支援本部機構図
たけの子くらぶ便り(7月2日)
今日から家庭科室が使える日は、家庭科室を宿題とタブレット専用に、多目的スペースは工作・手芸・レゴ・ゲーム専用にと完全に分離してみました。特に混乱も無く、当面はこの方法を継続してみたいと思います。
漢字検定を実施しました
令和6年度第一回目の漢字検定を6月29日(土)の午後に多目的室で実施しました。今回は何と2~6年生49名が申し込んでくれて、広い多目的室もさすがに狭く感じました。それぞれの目標に合わせて4~10級の問題に真剣にチャレンジしました。
算数サポート便り(6月29日)
「魔法陣」「算数オリンピックからの出題」「推理の文章問題」の3つを子供たちのリクエスト数が多い順に取り組みました。算数オリンピックからの問題は大人でも簡単には答えが出せません。早く正解にたどり着いた二人に前へ出て解き方を説明してもらいました。なお、今回から算数サポートの卒業生の前田すみれさん(大学三年生)がスタッフとして参加してくれることになりました。