今週金曜日はハロウィーンです。スタッフからシールやお面のプレゼントがあり、それぞれの好みに応じて素敵なグッズを作っていました。


今週金曜日はハロウィーンです。スタッフからシールやお面のプレゼントがあり、それぞれの好みに応じて素敵なグッズを作っていました。


久しぶりに平日の放課後の検定となり、下校時刻が異なる2、3年生35名と4~6年生8名のグループに分かれて別々の会場でそれぞれの級に挑戦しました。


昨日は初冬を思わせる寒さでしたが、今日は一転して朝から陽射が届きこの時期らしい気温となりました。外遊びには絶好の天候で、子どもたちは日の入りが少し早く感じられるようになった校庭で目いっぱい体を動かしていました。


厳しかった残暑もようやく峠を越えたと思ったら今朝から一気に晩秋の気温に下がりました。室内での運動も汗をかかない季節になったのでミニ・卓球台が久しぶりに登場です。

そろそろハロウィーンが近づいてきました。工作コーナーにはハロウィーン仕様の紙皿と紙コップが登場し、早速女の子たちがオリジナルの素敵な飾りを作っていました。

1~3年生が一斉下校となり、家庭科室も多目的スペースも廊下の突き当りの野球場?も子どもたちで一杯でした。今日はレゴと工作コーナーが特に人気だったようです。



子どもの頃に誰でも一度はやったことがある「〇✖ゲーム」がテーマです。まずは代表2組に黒板で対戦してもらいました。次に、〇✖ゲームでは『引き分け』に終わるケースが多いことを納得してもらい、なぜ引き分けに終わることが多いのかを「算数の世界から(論理的に)」考えてみました。計算上は3マス×3マスの〇✖ゲームには17万弱通りの手順が可能ですが、人間の脳はその中から一瞬にして「負けない」つまり『引き分け』に持ち込む手順を発見していることを順を追って学びました。最後は二人一組で5マス×5マスの〇✖ゲームを楽しみました。



スポーツフェスティバル(18日、土曜日)が近づいてきて、校庭では連日練習が行われています。本番用の白線も引かれ、今週の外遊びは再び体育館となりました。あれほどの猛暑・残暑も鳴りを潜め、体育館でのボール遊びも快適な季節となりました。

月が一年中で一番美しく見える「中秋の名月」は10月6日です。平安時代に中国から伝わったと言われている月を鑑賞する行事は、やがてお月見団子を飾り五穀豊穣を祈り、恵みに感謝する日へと発展しました。

今日は珍しく一・二年生の大半が下校後すぐに宿題に取りかかり、家庭科室の椅子も半分以上埋まりました。長かった残暑もようやく鳴りを潜め、勉強にスポーツに絶好の秋がやってきました。一・二年生の学習意欲もスイッチが入ったのかな?

久しぶりに光と音が出るピストルが登場して子どもたちは大興奮でした。遊び場所が低学年の算数少人数教室に近いため、五時間目の授業の有無を確認しながらピストルで遊ばせています。
