今週は学校行事の関係で両日ともに一時過ぎの下校となりました。家庭科室も使えましたが、久しぶりの1~3年生の一斉下校で、どこへ行っても子ども、子ども、子ども・・・、普段は出さないゲームやオモチャも登場して子どもたちは大満足のようでした。スタッフの皆さんは長時間の遊び相手と見守りお疲れさまでした。
月別: 2024年11月
たけの子くらぶ便り(11月19日)
家庭科室が使えたので久しぶりに登場の「ウサギとカメの競争」やベイブレードが人気でした。
算数検定を実施しました(11月16日)
令和6年度最後となる算数検定を実施し、2~6年生22名が挑戦しました。今回は中学2年生程度の学力が必要な4級にチャレンジする生徒が1名いました。全員合格することを願っています。
算数サポート便り(11月16日)
数学で学ぶ「集合論」の基礎となる『似たものを集めよう』です。様々な具体的な例題を通して似たものを集めて「表札」をつけることを練習しました。
たけの子くらぶ便り(11月14日)
一年生は多摩動物公園への生活科見学(遠足)でしたが、多くの子供たちが元気に参加してくれました。11月も中旬になり日の入りがだいぶ早くなってきましたが、男の子は校庭でサッカーに熱中しています。
たけの子くらぶ便り(11月12日)
今日はなぜか工作・手芸コーナーが大人気で、思い思いの作品に取り組んでいました。その後子どもたちは晩秋の陽をいっぱいに浴びて校庭遊びを楽しみました。
親子で楽しむくらしの行事
片野 智子先生監修による七五三の飾り付けが完成しました。昔は子どもが大きくならないうちに亡くなってしまうことが多く、三歳・五歳・七歳まで無事に育ったことを神社で氏神様に報告し、大きくなったことを感謝するとともにこれからの幸せをお祈りしたのが「七五三」の成長の区切りです。
たけの子くらぶ便り(11月5日)
今日は家庭科の授業が無く、サッカーゲーム、ベイブレード、卓球台と遊び道具をフルバージョンで出すことができました。子供たちも久しぶりに見る遊び道具に興奮気味でした。
算数サポート便り(11月2日)
イヌ、ネコ、サル、ウサギが徒競走をしました。与えられたヒントから順位を決める「推理の問題」てす。まずは一人ひとりに動物の絵を思い思いに紙に描いてもらい、自信のある子には前に出てホワイトボードに描いてとお願いしたところ、大盛況でした。大人でもちょっと難しい問題4問を全員が正解したのには本当に驚きました。
たけの子くらぶ便り(10月31日)
児童館の出前工作で「ホバークラフト」を作りました。厚紙と紙コップで本体を作り、底の部分に薄いビニール袋を貼り付けると完成です。ビニール袋に空気をたくさん入れて押し出すと結構本物のように床の上を滑るようにして進みます。最後は誰がいちばん遠くまで届くかを競争しました。