漢字検定を実施しました

 令和6年度第一回目の漢字検定を6月29日(土)の午後に多目的室で実施しました。今回は何と2~6年生49名が申し込んでくれて、広い多目的室もさすがに狭く感じました。それぞれの目標に合わせて4~10級の問題に真剣にチャレンジしました。

算数サポート便り(6月29日)

 「魔法陣」「算数オリンピックからの出題」「推理の文章問題」の3つを子供たちのリクエスト数が多い順に取り組みました。算数オリンピックからの問題は大人でも簡単には答えが出せません。早く正解にたどり着いた二人に前へ出て解き方を説明してもらいました。なお、今回から算数サポートの卒業生の前田すみれさん(大学三年生)がスタッフとして参加してくれることになりました。

算数サポート便り(6月15日)

 「図形となかよしになろう」と題して、三角形から六角形までの図形を描いたり、三角形の定義を復習したり、コンパスを使わずにできるだけ正確な円を描いたりして、図形と親しくなりました。最後は三角形や四角形がいくつ隠れているか、ちょっと頭を使うクイズに挑戦しました。

たけの子くらぶ便り(6月11日)

 最近、ピンポン球を使った「バウンス・オフ」が大人気です。自分の色の球を縦・横・斜めのいずれかに先に3つ並べた方が勝ちです。必ず球をワンバウンドさせなければならず、なかなか狙った場所に球が入りません。今日は蒸し暑くなったので外遊びは急遽体育館をお借りしました。スタッフの人数が少なかったので、大嶋支援本部長も子供たちの見守りの応援をして下さいました。

たけの子くらぶ便り(6月6日)

 家庭科室が授業で使えない日のレゴは多目的スペースの床の上での遊びとなりますが、今日はアルミ製のシートを何枚かつなぎ合わせた物を準備しました。多少はクッション性もあり、広さも適当でいつもより多い人数の子供たちが遊んでくれました。家庭科室が使えない日に少しでも子供たちが楽しく遊べるよう、これからも工夫を重ねて行きます。

算数サポート便り(6月1日)

 今日は何と吉岡校長先生が見学に来て下さいました。「おもしろ算数」で『数独』の解き方を解説中でしたが、早速校長先生に子供たちのフォローをしていただきました。最後に校長先生から子供たちに励ましの言葉とスタッフ一同にも労いの言葉を頂きました。お忙しい中、本当にありがとうございました。