おもしろ算数のテーマは「算数と勘」です。1メートルの目印を見て目測で5メートルの距離を当てたり、問題を解くために必要な数字が書かれていない文章問題を解くために「何を知ればよいか」を考えました。例えば、桃太郎が生れた大きな桃の直径は何センチ?や、浦島太郎が竜宮城へ着くまで息を止めていたとすると、竜宮城は海の底何メートルぐらいの深さだったか?です。
月別: 2023年2月
たけの子くらぶ便り(2月21日)
今日は一年生が「ミニ・ニット帽つくり」に挑戦しました。スタッフ総出でフォロー体制を敷きましたが、どの一年生も児童館の先生の説明を聞いただけで早速指を動かしはじめて驚きました。途中のフォローもほとんど必要無く可愛らしいミニ帽子を次々と完成させていました。
第3回 漢字検定を実施しました
令和4年度最後となる漢字検定を2月18日(土)の午後に多目的室で実施し、2~6年生30名が4~10級の問題に挑戦しました。6年生にとっては、これが方南小学校で受検する最後の検定試験となりました。
たけの子くらぶ便り(2月16日)
今年最初の児童館の出前工作は可愛い「ミニ・ニット帽」作りです。30本の毛糸を一本ずつ丁寧に輪っかに通し、最後にひとまとめにして先端を切り落とせば完成です。珍しい手芸に女の子はもちろん男の子も多数参加してくれました。
おひな様を飾りました
今から約60年前の年号が記された立派な雛人形が方南小学校内に保管されていることがわかり、早速支援本部有志による飾り付けが行われました。同じく支援本部有志の創作雛人形と合わせて職員室前の展示コーナーには一足早い春が訪れています。是非、お立ち寄り下さい。
たけの子くらぶ便り(2月14日)
久し振りに女の子から塗り絵のリクエストがありました。でも一番人気はやっぱり工作コーナーでした。
たけの子くらぶ便り(2月9日)
二年生になるとレゴ作りも本格化し、あらゆる部品を駆使して大人も驚くほどの力作を時々作ってくれます。
たけの子くらぶ便り(2月7日)
今日は気温が三月中旬並まで上がり、外遊びが始まる頃は校庭の温度計は15℃を示していました。日の入りも遅くなり、子ども達は目一杯外遊びを楽しみました。でも、一番ホッとしたのは外遊び見守りのスタッフでした。
算数サポート便り(2月4日)
ピタゴラスの定理で有名なピタゴラスが考案した「数秘術」について学びました。これは1から9までの数字にはそれぞれ特別な意味がある、と考えるものです。数秘術を使って生年月日(西暦)の数字を1桁になるまで足していき、最後の数字の意味を知って自分にあてはまるかどうかで盛り上がりました。
たけの子くらぶ便り(2月2日)
新一年生保護者会が開催されるため、二年生が一時前後に帰ってきました。いつもより一時間以上早いので、退屈させないようたくさんのオモチャやゲームを出したので子ども達は目一杯遊ぶことができました。
たけの子くらぶ便り(1月31日)
ダイソーで売っているゲーム機を出してみました。今の子ども達はプレイステーション等のカラフルで3D仕様のビデオゲーム機に慣れているので興味を示さないかと思いましたが、意外と夢中で遊んでくれました。