令和5年度最後となる第3回算数検定を1月27日(土)の二時から家庭科室で実施し、2~6年生17名が6~10級の問題にチャレンジしました。
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算数サポート便り(1月27日)
「算数は大人になって役に立つのか」と言う子供たちの素朴な疑問にこたえるため、今回は『平均』を取り上げました。平均とは何か、何を表しているのか、二つの平均(値)を比べるときの注意点を学んだ後、応用問題として過去九日間の曜日別ケーキの売り上げ個数から十日目のケーキの仕入れ個数を決める問題に挑戦しました。
たけの子くらぶ便り(1月25日)
今日も朝から強い北風が吹いて寒い一日となりました。男の子は元気に外遊びへダッシュしましたが、女の子は大半が室内に残ってトランプゲーム等を楽しんでいました。
たけの子くらぶ便り(1月23日)
児童館の先生がお手製のマンカラ・ゲームを持ってきて下さいました。マンカラは、ルールはとてもシンプルですが、先を読んだり相手との駆け引きがあったりと、たいへんに奥が深く知育玩具としても認定されています。子供たちは早速対戦をしていました。
漢字検定を実施しました
令和5年度最後となる第3回漢字検定を1月20日(土)の午後に多目的室で実施し、2~6年生33名がそれぞれの目標の級の合格を目指して頑張りました。
たけの子くらぶ便り(1月18日)
「おはじき」をはじく要領で相手のコインを机から落としたら勝ち、という遊びが大人気です。四人一組でバトルを展開しますが、時には相手のコインを落とすつもりが自爆して自分のコインが落ちてしまったりと、子供たちは歓声をあげながら楽しんでいます。
たけの子くらぶ便り(1月16日)
今朝の都心の最低気温は0℃近くまで下がり、日中も強い北風が吹いてほとんど気温が上がらず底冷えのする一日となりました。それでも子供たちは元気一杯に外遊びを楽しんでいました。あまりの寒さに見守りのスタッフの方が30分交代にしました。
算数サポート便り(1月13日)
三学期最初のおもしろ算数は「算数力を鍛える」です。「算数力」とは数字を見た時に何を読み取れるか、のことです。例えば、九九の9の段の答えを縦一列に書いた時、書かれた数字には規則性があります。7の段の答えを横に3つずつ書いた時も、何か規則性があります。このほかの例題も使って「算数力」とは何かのイメージをつかんでもらいました。
たけの子くらぶ便り(1月11日)
三学期のたけの子くらぶがスタートし、子供たちの元気な声が戻ってきました。今日は1~3年生が一斉に下校しましたが、特に混乱もなく、いつも通りのお気に入りのオモチャやゲームを約三週間ぶりに楽しんでいました。
算数サポート冬期補習を実施しました
毎年恒例となった支援本部主催の冬休みを利用した算数の補習を今年は暦の関係で12月23、24、26日の三日間開催し、3~5年生8名があらかじめ選んだ「苦手な単元」3つに毎日真剣に取り組みました。
たけの子くらぶ便り(12月21日)
二学期最後のたけの子くらぶは、約4年ぶりに「お楽しみ会」を開催することができました。たけの子くらぶが保有している全てのオモチャやゲームが出され、子供たちは大興奮です。最後は冷たいカルピスでのどを潤しました。
たけの子くらぶ便り(12月19日)
1~3年生が一斉に下校なので混雑が予想されましたが、インフルエンザの流行で学級閉鎖が相次ぎ、現在も一年二組が学級閉鎖中の影響もあってか、通常の7割ぐらいの参加となりました。宿題用の机にも余裕がありました。
たけの子くらぶ便り(12月12日)
今週は学期末恒例のお誕生日会です。今日は一・二年生が対象で9~12月生まれの一年生にとっては初めての経験です。名前を呼ばれてみんなの前に並ぶ時、ちょっびり恥ずかしそうでしたが、プレゼントをもらい、おいしいカルピスで全員でお祝いしました。
たけの子くらぶ便り(12月7日)
児童館の先生方による「昔遊び」で、独楽のまわし方やけん玉のやり方を教わりました。
たけの子くらぶ便り(12月5日)
朝から曇り空で気温が上がらずに寒い一日となりました。さすがに元気な子供たちもほとんど外遊びに参加せず、室内で過ごしていました。
算数サポート便り(12月2日)
「ゲームと算数」と題して、白い石3個と黒い石3個を入れ替える問題に挑戦しました。思い付くままに石を動かしてもうまくいかず、『樹形図』の考え方を応用してひとつずつ整理しながら正解にたどりつく方法を学びました。
たけの子くらぶ便り(11月30日)
今年二回目の児童館によるボードゲーム遊びです。オセロを始めお馴染みのゲームに加えて、初めて見る珍しいゲームもたくさん用意していただき、子供たちは交代で楽しんでいました。
たけの子くらぶ便り(11月28日)
児童館の出前工作で竹とんぼならぬ「ストローとんぼ」を作りました。簡単に作れて、クルクルと綺麗に回すことができました。
算数サポート便り(11月25日)
誰でも自分の年齢は即答できますが「日齢」となると、そう簡単にはいきません。「日齢」とは、生まれた日から今日まで経過した日数のことですが、うるう年がいつだったかを知り、更に生まれた年の大の月と小の月の日数を計算する必要があります。結構複雑な計算になりますが、子供たちは頑張って計算してくれました。
たけの子くらぶ便り(11月21日)
一年生の女の子たちは帰ってくるとすぐにグループで宿題にとりかかるのはとても良いことですが、鉛筆を動かすよりもおしゃべり優先なので、宿題が終わるのは外遊び開始頃になってしまいます。でも、彼女たちにしてみれば、おしゃべりの時間が一番の楽しみなのかもしれません。