今日は学校支援本部から六年生への卒業お祝いサプライズ・プレゼント(全容はまだマル秘です)作りの一環として、子どもたちにクレヨンで色塗りをしてもらいました。また、折り紙を使ったお雛様工作も楽しみました。男の子の参加が少なかったのがチョッピリ残念です。
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算数サポート便り(2月20日)
ちょうど二ヶ月ぶりに算数サポートを再開し、13名全員が元気に参加してくれました。まずはナゾナゾ形式の頭の準備体操をした後、今日の「おもしろ算数」は指定された6個の数字をいくつか足して21から60までの数を作る問題です。与えられた6個の数字ではどうしても作れない数はいくつでしょうか、という問題です。後半はサイコロを使ったゲームで盛り上がりました。
たけの子くらぶ、書道教室を再開しました(2月16日)
1月の緊急事態宣言発出に伴い三学期の支援本部活動を全て自粛していましたが、校長先生のご了解をいただき、また支援本部内でも感染防止対策に抜けや不備が無いか再度話し合い、本日よりたけの子くらぶと書道教室を再開しました。やっと子どもたちの賑やかな声や墨の香りが戻ってきました。20日(土)には算数サポートも始まります。
算数検定を実施しました
緊急事態宣言再発出の中、校長先生の了解をいただき2月13日(土)の午後、本年度最後となる算数検定を実施し、2~6年生19名が6~11級の問題に真剣に取り組みました。従来以上に机と机の間隔を広げる等、感染予防に万全を期しての開催となりました。
漢字検定を実施しました
緊急事態宣言再発出に伴い2月7日まで支援本部の全ての活動を自粛中ですが、校長先生の了解をいただき、1月30日(土)の午後に漢字検定を実施することができました。受検人数が多いので会場を家庭科室と多目的室に分けて行いました。大きな混乱やトラブルも皆無で、36名の子どもたちは真剣に問題に取り組んでくれました。
冬休みの算数補習が始まりました
毎年恒例となった支援本部主催による冬休みの三日間を利用した算数の補習授業が12月26日にスタートし、3~5年生15名が参加してくれています。この補習の特徴は、子どもたちが保護者と相談してあらかじめ苦手とする単元を3つ選び、プリント学習を通して苦手単元を克服することです。今年はスタッフの人数も充実していて、子どもたちにとっても実り多い三日間となることを期待しています。
ほうなん冬灯り(ふゆあかり)2020が始まりました
むさし野の森の再整備が一段落したことを記念して、冬の夜のひとときをライトアップしたむさし野の森の散策で楽しんでいただきたいと、学校・PTA・おやじの会・学校支援本部が共同企画した「ほうなん冬灯り2020」が12月25日の17時にスタートしました。
たけの子くらぶ便り(12月24日)
二学期最後のたけの子くらぶは、二・三年生にむさし野の森ライトアップ「ほうなん冬灯(ふゆあか)り2020」で使うランプシェードを作ってもらいました。個性豊かな作品が多数完成し、その内のいくつかは明日の夜に使わせてもらいます。
書道教室便り(12月22日)
激動の一年もいよいよ年の瀬が迫ってきました。三年生は書き初めの練習、四~六年生は今年一年を振り返って自分の好きな一文字を書いてみました。
たけの子くらぶ便り(12月22日)
今日は一年生のお誕生日会です。残念ながら淡々とプレゼントを渡し、カルピスタイムとなりました。帰る前に一人ひとりキャンディー・レイを首にかけてもらいましたが、一年生にとっては初めてのことなので、とても嬉しそうでした。一年生のたけの子くらぶは本日で終わりで、三学期は1月12日(火)からです。
立派な門松ができあがりました
(「メニュー」をタップして「フェイスブックへのリンク」を選ぶと更に多くの写真をご覧いただけます)
いろいろとあったこの1年も そろそろしめくくり。年の瀬が近づいてまいりました。5年生、6年生の協力で門松作り。正門前が5年生、西門前が6年生の作品です。
新しい年が平穏で 良い年でありますように!!
算数サポート便り(12月19日)
二学期最後の「おもしろ算数」は1から9までの数字を使って魔方陣をはじめ、さまざまなパズルに挑戦しました。最初にA4の紙を渡し、9つに等分して手だけを使って切り分けてもらいましたが、これが結構難しかったようです。
たけの子くらぶ便り(12月17日)
新型コロナウィルスの感染拡大が続く中、手探りで続けてきたたけの子くらぶも無事に二学期末が近づいてきました。例年学期末はお誕生日会とお楽しみ会のビッグ・イベントが開催されますが、今年はお誕生日会だけ。それも3密を防ぐために二年生と三年生を分けて、ハッピーバースデー・トゥ・ユーの合唱やお誕生日を迎えた子供たちのひと言も中止し、お誕生日プレゼントを渡すだけとなりました。その後はカルピス・タイムです。最後にクリスマス恒例のキャンデー・レイをもらって、それでも子供たちは楽しそうに帰ってくれました。
たけの子くらぶ便り(12月10日)
児童館(外部講師)の先生による出前工作で、今日は美しい折り紙二枚を重ねて作る風車です。とても簡単にできて、風が吹かなくても持って歩くだけでクルクルとよく回るたいへんに優れた作品です。男の子も女の子も夢中で作りました。
たけの子くらぶ便り(12月8日)
今日は毎回お楽しみの児童館の先生による「出前工作」です。今回は『スーパーボールロケット』を作ります。スーパーボールを床に落とした時の高い反発力を利用してストローで作ったロケットを飛ばす仕組みです。5分もあれば一年生でも簡単に作ることができ、上手にボールを床に落とすとロケットは天井に届くまで飛びます。児童館の先生方、いつもありがとうございます。
たけの子くらぶ便り(12月3日)
新型コロナウィルスの感染拡大で私たちの生活が一変してしまった一年ですが、今年もクリスマスが近づいてきました。そこで今日は「八連の連鶴」のクリスマス・リース作りを楽しみました。ちょっぴり難しいのでスタッフがつきっきりで手助けしてあげて立派な作品が多数できあがりました。
たけの子くらぶ便り(12月1日)
昔懐かしい「コリントゲーム」ですが、現代の子どもたちにも大人気です。一年生にとっては合計点を出すのが足し算の練習にもなるらしく、時には指も使っていっしょうけんめいに計算しています。
たけの子くらぶ便り(11月26日)
新型コロナウィルスの感染予防対策の一貫として、スタッフは常に子供たちの「3密防止」に気配り、目配りをしていますが、どうしても子供たちはお気に入りのコーナーに密集してしまう傾向があります。今日は、鬼減の刃の塗り絵と新たに登場した回転式的当てのコーナーに集中してしまいました。
たけの子くらぶ便り(11月24日)
先週に引き続き児童館の先生方のご指導によるパチンコ作りで、今回は一年生が対象です。宿題をやろうとしていた子供たちも集まって早速取りかかりましたが、何と二・三年生よりも完成までの時間が短いのには驚きました。理由は、パチンコに描く絵が簡単だったからです。15時半からの外遊びが始まっても数人の女の子は的当てに夢中で、パチンコは大人気でした。児童館の先生方、お忙しい中をありがとうございました。
算数サポート便り(11月21日)
おもしろ算数では図形の問題に取り組みました。立体模型を使って見取り図と展開図の関係を理解した後、三角形や四角形がいくつ隠れているかのパズルに挑戦です。さすが六年生は早く正解にたどりつきました。