一年生にとって待ちに待った二学期のたけの子くらがスタートしました。更なる感染予防策として、今回から受付での検温を追加しました。見慣れたレゴ・刀やピストル・ゲーム類等で久し振りに楽しい時間を過ごしてくれました。
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算数サポート便り(9月4日)
二学期の通常授業が開始されたことより、校長先生の了解をいただいて算数サポートも再開できました。今日の「おもしろ算数」は『右脳と左脳』で、右脳を使う図形の問題にチャレンジしました。まずはサイコロを作るための展開図を学び、後半は市販のキット(ラッキーパズル)を使って影絵を完成させました。難しい問題はスタッフの助言をもらいながら、楽しくひとつずつ作り上げました。
たけの子くらぶ便り(7月20日)
今日は一学期の終業式ですが、給食が出たので一年生のたけの子くらぶを開催しました。いつもより一時間以上も早い下校なので、とにかく子どもたちを退屈させないようにと、ストックしてあるほとんどのゲームやおもちゃ、工作材料を出して準備しました。最後は校長先生が飛び入りで卓球に参加して下さり、大いに盛り上がりました。
算数サポート便り(7月17日)
一学期最後の「おもしろ算数」は年配の人にとっては懐かしい(思い出したくない?)『つるかめ算』です。ただ単に解き方を教えたのでは子ども達は飽きてしまうので、まずは鶴と亀の絵を黒板に描いてもらい、次に鶴は「羽」と数え、亀は「匹」と数えるのに、問題は「それぞれ何匹いるでしょうか」となっている矛盾点?に気づいてもらったりして、50分たっぷり時間をかけて授業を進めました。
たけの子くらぶ便り(7月15日)
今日は二・三年生にとっては一学期最後のたけの子くらぶとなります。恒例のお誕生日会を開催しましたが、例によって前に整列してプレゼントを受け取るだけの簡素な内容となってしまいました。それでも、その後のカルピスはみんなおいしく飲み干しました。昨年に続いて行動制限が多い中での夏休みを迎えますが、楽しい思い出をたくさん作ってほしいものです。
たけの子くらぶ便り(7月13日)
一年生にとって初めてのお誕生日会です。本来であればゲーム大会やお宝づかみ、ビンゴ大会で大いに盛り上がるのですが、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で4~8月生まれの子どもたちが前に整列してプレゼントを受け取るだけの質素な会になってしまいました。でも、カルピスを飲んでそれなりに楽しそうでした。お誕生日会の前に作ったトイレットペーパーの芯を使ったミニ・アーチェリーも好評でした。
たけの子くらぶ便り(7月8日)
今日は二・三年生が児童館の出前工作「マユコロ」の製作です。好きな絵や模様を描いてから完成させるのですが、さすが一年生よりも凝った図柄の作品が多く出来上がり、早速転がり具合を試していました。坂になった板をまっすぐに尺取り虫のように最後までたどり着くのが難しいようでした。
たけの子くらぶ便り(7月6日)
先週に続いて児童館の先生が工作の指導に来て下さいました。今回はビー玉を使って坂になった板の上を勝手に降りていく不思議なオモチャの製作です。動きがユーモラスで「尺取り虫」にそっくりですが、正式名称は『マユコロ』と言います。
算数サポート便り(7月3日)
第4回目の「おもしろ算数」は『規則を見つけよう』で、ある規則(きまり)に従って並んでいる数字や絵の途中の空白を当てる問題です。いつもとは違って四則演算をほとんど使わない内容なので、多くの子ども達に大好評でした。
ジャンボ七夕飾りがついに完成
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医療従事者の方々への感謝の気持ちを込めて、新型コロナウィルスの一日も早い終息を願ってみんなで書いた短冊を飾ったジャンボ七夕飾りが完成し、7月3日(土)に据え付けが完了しました。今年は昨年を上回る6本を製作しました。
第一回漢字検定を実施
7月2日(金)の放課後に本年度第一回目の漢字検定を実施し、2~6年生合わせて42名が準2級~10級の問題にそれぞれ真剣に取り組みました。
たけの子くらぶ便り(7月1日)
今年も医療従事者の方々への感謝の気持ちと新型コロナの一日も早い終息を願って「ジャンボ七夕飾り」を製作します。今年は昨年を上回る6本を設置するので、今日のたけの子くらぶは遊びや工作をお休みにして二・三年生に飾り付けをしてもらいました。7月3日(土)に学校の門等に設置予定です。
親子で楽しむくらしの行事
石原 邦子先生監修による今回のテーマは「七夕」です。新型コロナの一日も早い終息を願って今年は例年以上に飾り付けを増やしてみました。職員室前の展示コーナーへ是非、お立ち寄り下さい。
たけの子くらぶ便り(6月29日)
今日は一年生が児童館の出前工作「プリズムこま」作りです。今年の一年生は工作好きが多く、先日の二・三年生に負けない早さで上手にコマを完成させて遊んでいました。
たけの子くらぶ便り(6月24日)
今日は児童館の出前工作で二人の先生が来て下さいました。簡単に作れてとてもきれいに回る「プリズムこま」の制作です。材料は全て加工済みなので、早い子どもは5分ぐらいで完成させてしまいました。
たけの子くらぶ便り(6月22日)
学校ではプールの授業が始まり、引き続きコロナ禍の不自由な学校生活ではありますが少しずつ日常を取り戻しつつあるようです。今日は一年生全員の24名が参加してくれました。写真は、四時半で遊びが終わり五時のお帰りまで思い思いにおしゃべりをしたり、本を読んだりの様子です。帽子とランドセルカバーがまだ真新しいですね。
算数サポート便り(6月19日)
朝から雨が降る生憎の天候でしたが、17名が元気に参加してくれました。今日の「おもしろ算数」は集合論の基礎となる『ベンズ』(ベン図)です。2つの対象物(今日は算数と国語)に対して「好き」「きらい」で手をあげてもらうと、人数の合計が総人数を超えてしまう不思議な現象をベンズ(ベン図)を使ってわかりやすく解説しました。何となくわかったような、わからないような分野の一つですが、講師からの問いかけを多くして、それに対して子どもたちが答える形で進めた為か、結構楽しく学ぶことができました。
たけの子くらぶ便り(6月17日)
いつもは女の子で賑わう手芸コーナーに今日はなぜか二年生の男の子が集まってきました。講師役のスタッフも最初はちょっと驚きましたが、男の子たちは結構器用にリリアンに挑戦し楽しんでいました。子ども達の興味の的は本当に毎回変わります。
たけの子くらぶ便り(6月15日)
一年生は今日が二回目のたけの子くらぶですが、とても落ち着いていて早めに宿題を済ませると、思い思いのテーブルに散って行きます。なんだか上級生みたいです(笑)。でもやっぱり一番の人気は工作コーナーでした。
むさし野の森がさらにきれいになりました(6月12日)
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晴天に恵まれ、むさし野の森には今回もたくさんのボランティアが集まり
◆伸びた枝の剪定
◆剪定した枝から葉をとって袋詰め
◆池の水中清掃
◆竹笹の伐採
◆ひまわりの間引き
等の作業が行われました。 造園業を営んでいらっしゃる方南小の卒業生、佐和田さんの素晴らしい活躍のおかげで、日が差し込むようになったむさし野の森。 また新たな楽しい発見があるかもしれません😍‼️ 次回むさし野の森整美作業は6月26日(土)14時~を予定してます。ぜひご参加ください! (田中)