二・三年生にマグネット・ダーツは予想以上の大好評で、たちまち矢の数を上回る人数が集まりました。なんと女の子も複数人参加し、特に二年生のある女の子はみんなが外(体育館)遊びに行ってしまった後も一人で黙々と練習をしていました。
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親子で楽しむくらしの行事
11月15日は「七五三」です。七五三の起源は徳川三代将軍の頃にまで遡ると言われています。なぜ3・5・7歳でお祝いをするのでしょうか。活けてある草花にはどのような意味や願いが込められているのでしょうか?職員室前の陳列ケースで是非、ご確認下さい。
たけの子くらぶ便り(11月2日)
方南ふれあいの家から譲り受けたマグネット・ダーツを出してみました。一年生には少し難しいかなと思ったのですが、家庭でダーツをやっているのでしょうか、数人の男の子が夢中で遊んでくれました。中にはスタッフ顔負けの高得点を連発する子どもがいました。明後日の二・三年生の反応はどうでしょうか?
たけの子くらぶ便り(10月28日)
いよいよハロウィンが近づいてきました。昨年は完全自粛でしたが、今年は新型コロナウィルスの感染拡大も収まりつつあるので、地域によっては仮装パレードが復活するようです。そこで恒例のハロウィンのマント作りをしました。最初は興味を示さなかった子どもも、他の子どもが作ったマントと仮面を見て、次々と集まってきて、一時はスタッフの手伝いが間に合わないほどでした。男の子はマントを着て早速チャンバラごっこです。中には、よほどお気に入りだったのでしょうか、マントを羽織ったまま下校する子どももいました。
たけの子くらぶ便り(10月26日)
今日は一年生が「バチバチボール」作りです。輪ゴムの端を固結びするのが難しいのですが、児童館の先生やたけの子くらぶのスタッフに手伝ってもらいながら完成させました。どの子どもの作品もとてもきれいに回っていました。
漢字検定を実施しました
本年度第二回目となる漢字検定を10月23日(土)の午後に多目的室で実施し、2~6年生29名が4~10級の問題に真剣に取り組みました。
算数サポート便り(10月23日)
「おもしろ算数」では前回に続いて社会科の勉強を兼ねて「お金の流れ」について整理してみました。『対価』という言葉はもちろんつかいませんでしたが、子ども達はお金と引き換えに手に入れる物(物、サービス等)のことを結構理解していました。続いて「お小遣い帳」の書き方を実際にやってみました。大人にとっては当たり前のことでも「お金をもらう」「物を買う」を収入と支出のどちらの欄に書けば良いかがなかなかわかりづらいようでした。ちなみに、日頃お小遣い帳を使っているのは10人中1人でした。
たけの子くらぶ便り(10月21日)
今日は児童館の出前工作です。スーパーボール2個と輪ゴムを使った「バチバチボール」の作り方を教えてもらいました。切った輪ゴムの端をテープでホールに固定し、先を固結びするところが少し難しかったようですが、どの子どもの作品もとてもきれいに回っていました。
たけの子くらぶ便り(10月19日)
今日は一年生は恒例の芋掘りでした。帰りのバスが着いたのが二時半近かったので、いつもより20分ほど遅れての集合となり、また疲れたのでしょうか、お休みする子どもも多く見られました。ただでさえ木曜日に比べると人数の少ない家庭科室は今日は少し寂しいぐらいでした。
算数検定を実施しました
10月16日(土)の午後に本年度第二回目となる算数検定を家庭科室で実施しました。学校がお休みの土曜日にもかかわらず、16名が7~11級にチャレンジしてくれました。
算数サポート便り(10月16日)
おもしろ算数は「日本昔ばなし(桃太郎)」を統一テーマに国語(作文)・社会(日本地図)・算数(過不足算)を一度に学ぶ変わった内容で進めました。はじめは『どうして算数なのに国語なの?』と文句を言っていた子ども達も次第におもしろくなってきたようでした。
たけの子くらぶ便り(10月14日)
ラップの芯と風船を使った新しいタイプのピストルがお目見えし、早速女の子も加わって大人気でした。うまく紙の玉を発射するとかなりの勢いで飛ぶので、ケガのないようスタッフが見守りました。
たけの子くらぶ便り(10月12日)
新型コロナウィルスの感染防止で消毒と自粛で明け暮れた今年も気がついてみるとハロウィンの季節になっています。そこで今日から紙コップ・紙皿・シール等のハロウィン用品を準備しました。今月末には恒例のマントづくりも計画中です。
たけの子くらぶ便り(10月7日)
久し振りに二・三年生が同時に帰ってきました。ビーズ・工作・手芸・レゴ・射的・・・、どのテーブルもちょっぴり「密」が気になるほどの賑わいでした。
たけの子くらぶ便り(10月5日)
今日は一年生のためにスタッフがビーズをたくさん準備しました。さすがに男の子は一人も近寄りませんでしたが、多くの女の子がカラフルなネックレスやブレスレッドを作って持ち帰ってくれました。
親子で楽しむくらしの行事
石原先生監修の今回のテーマは「お月見」です。すすきと一緒に里芋や栗などの秋の収穫物をお月さまにお供えするのはなぜでしょう。「秋」には『実り』という意味があります。お月見は収穫できたことへ感謝をし、また来年もたくさん収穫できますようにと祈り、お祝いする行事でもあります。
たけの子くらぶ便り(9月28日、30日)
今週は児童館の先生が出前工作に来て下さいました。作ったのは「ソーシャルディスタンス糸電話」。名前の由来は、糸電話の糸の長さがソーシャルディスタンスの基本と言われている1.5メートルにあらかじめ切ってあることです。子ども達は糸電話に折り紙やマジックインクできれいな模様を描いてから早速お友達同士で聞こえ具合を確かめていました。
たけの子くらぶ便り(9月21日)
一年生もたけの子くらぶにすっかり慣れて、のひのびと遊んでいますが、どうやらピストル・刀・射的等が好きな「行動派」と塗り絵や工作・手芸が好きな「室内派」に大別できるようです。「行動派」のメンバーは外遊びの時間になると全員が校庭へ行ってしまいました。
算数サポート便り(9月18日)
台風接近で時折激しい雨が降る中、10人が参加してくれました。今日は、算数の基本とも言える四則演算をクイズ形式で学びました。「虫食い算」の応用編ですが□の中に数字ではなく+、-、×、÷の記号を入れて式が成り立つようにします。
たけの子くらぶ便り(9月16日)
今日から二・三年生のたけの子くらぶも再開です。一昨日の一年生と比べると人数が多いこともありますが、やはりエネルギーが溢れていて、いつも通りの賑やかさが家庭科室と多目的スペースに戻ってきました。