オープン・スペースが元通り使えるようになり、今日は児童館の出前工作もないので久し振りに遊び道具がフルバージョンで登場しました。中でも一番の人気はマグネット・ダーツで、一年生もすっかり腕の力がついて上手に中心付近に矢を当てていました。
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漢字検定を実施しました
本年度第二回目の漢字検定を10月29日(土)の午後に多目的室で実施し、2~6年生34名がそれぞれの学習進捗度に応じて4~10級の問題にチャレンジしました。頑張れ未来の漢字博士たち!!
たけの子くらぶ便り(10月27日)
今日は二・三年生が児童館の出前工作「のぼり人形」を作りました。さすがに手際よく完成させ、遊び方も一年生よりずっと上手でした。
ほうにゃんトレーナー・ウィンドブレーカー・Tシャツ販売のおしらせ
「メニュー」をタップして「フェイスブックへのリンク」を選び、詳細をご確認下さい。
トレーナー・ウィンドブレーカー・Tシャツの販売を12月3日(土)マラソン大会当日に特設ブースで行います。申し込みは全てQRコードからとなります。締め切りは10月31日(月)となっていますので、お急ぎ下さい。
一年生の保護者の皆様、年に一度の販売になりますので是非、ご購入下さい。お子様の成長に伴いサイズが合わなくなってきているご家庭では、この機会に買い替えをご検討下さい。
トレーナー色見本
ウィンドブレーカー色見本
Tシャツ色見本
たけの子くらぶ便り(10月25日)
今日は児童館の出前工作です。今回は、摩擦力で糸をのぼる「のぼり人形」を作りました。児童館で準備して下さった可愛い動物の絵に好きな色を塗り、裏側に短く切ったストロー2本を『ハ』の字形にセロハンテープで固定し、ストローの穴にたこ糸を通せば完成です。一年生は児童館の先生の指導に従って、とても上手に作り上げることができました。
算数サポート便り(10月22日)
前々回の復習でA4の白紙を使って0から9まで10枚のカードを作り、カードを使って算数の問題を楽しみました。最後は1から100までの数の中から「素数」を見つける方法を学びました。
たけの子くらぶ便り(10月20日)
今日は二・三年生がハロウィン・マント作りです。さすがに一年生と比べるとスタッフの手助けもほとんど必要無く、次々とシールを貼ったり好きな絵を描いたりして、短時間で可愛い魔女達が誕生しました。
たけの子くらぶ便り(10月18日)
家庭科室横の多目的スペースが復旧し、ここで宿題をする元の風景が戻ってきました。今日は恒例のハロウィン・マント作りです。一年生は初めてにしては上手にシールを貼ったり、ペンで好きな絵を描いたりと、独創性あふれるマントをたくさん作ってくれました。
たけの子くらぶ便り(10月13日)
今日は二・三年生が同時刻に下校なので宿題用の机を確保するために家庭科室の机は授業スタイルに配置しました。後方にシートを敷いてレゴやオモチャを用意しましたが、子ども達からは特に不満の声もなく、いつも通りの遊びや宿題の風景でした。来週からはオープン・スペースが元通り使える 予定なので、今日のような机の配置は最初で最後になりそうです。
たけの子くらぶ便り(10月11日)
ハロウィン(10月31日)が近づいてきたので、関連グッズを出してみました。予想通り男の子は興味を示しませんでしたが、数人の女の子が紙コップ・紙皿・クラフトテープ・シールを上手に組み合わせて素敵な飾りを作ってくれました。来週は恒例のマント作りを予定しています。
算数サポート便り(10月8日)
ロール・ペーパーに迷路を描いた「くるくる迷路」を各自が作り、お友だちやスタッフと対戦しました。最後に今日は迷路遊びを通して『確率』の考え方を学んだことを簡単な例をあげながら説明しました。なお、金曜日の算数の補習でお世話になっているフリービーの先生二名が見学に来て下さり、次回からスタッフとして参加される予定です。
たけの子くらぶ便り(10月4日)
木曜日と比べると一年生だけの火曜日は人数が少ないのと新型コロナウィルスの感染拡大もやや低下傾向にあることから、約3年振りに「ままごとセット」が登場しました。早速女の子たちがお人形も使って楽しそうに遊んでくれました。
たけの子くらぶ便り(9月29日)
宿題用の机を確保するために遊び道具を出すのを控えてきましたが、宿題をやらない子ども、宿題が早く終わってしまった子どもにとってはやはりストレスの原因になっているようです。そこで今週から家庭科室の後方のスペースを利用して、シートを敷き、ゲームや遊び道具を出すことにしました。
たけの子くらぶ便り(9月27日)
今年の一年生は手芸好きが多いようで、毎回手芸コーナーは男の子も入って大盛況です。二人の担当スタッフも子どもたちへの指導やアドバイスで大忙し。
算数サポート便り(9月24日)
今日は0から9までの10枚の手作りのカードを使って「虫食い算」に挑戦です。大人でもすぐには答えが見つからない難問でしたが、どのように考えて試行錯誤を重ねていけば正解にたどりつくことができるのか、その考え方や過程を中心に学びました。
たけの子くらぶ便り(9月22日)
今日は、まず宿題をやる女の子達のために机の配置を変えて教室形式にしてみました。ほとんどの男の子は最初から遊び始めるので、工作・手芸・レゴの島は従来通りの机の配置です。家庭科室の後方にはアルミのシートを敷いて遊び道具も少し出しました。とにかく、オープン・スペースが使えるようになるまで、子ども達を飽きさせないよう工夫の連続です。
たけの子くらぶ便り(9月20日)
教室の改造工事の為、家庭科室横のオープン・スペースが使えない状況が続いています。家庭科室にある18個の机は半分を宿題用にしていますが、二学期に入り女の子を中心にすぐ宿題をやり始める子どもが多く、すぐに満席となってしまいます。宿題よりも遊びの男の子は、通常の半分しか遊び道具が出ていないので、チョッピリ不満そうです。あと一ヶ月ぐらいの辛抱、辛抱。
たけの子くらぶ便り(9月15日)
今日は二・三年生がキューブパズル作りです。お手本を参考に全員が独創的な絵を12面に描いていき、最後の嵌め込みも難なくクリアーして完成させました。
たけの子くらぶ便り(9月13日)
二学期最初の児童館の出前工作は「牛乳パック キューブパズル」の製作です。牛乳パックを切り開き、蓋と底の部分を切り取り、残った長方形を縦長に三等分して切ります。さらにそれぞれを四分割して合計12の面に好きな絵を描き、3つの立方体を上手に嵌め込めば完成です。最後の組み立てが少し難しかったようですが、一年生は全員が根気よく完成させました。
算数サポート便り(9月10日)
二学期の算数サポートがスタートし、26名中24名が参加しました。今回は『算数の力=考える力×計算する力』と題して、まずは暗算の力を試した後、算数検定で実際に出題された問題を例に、算数の「考える力」には国語の読解力が不可欠でであることを学びました。