今月の児童館の出前工作は「キラキラぶんぶんコマ」です。みんな上手に作れましたが、一年生には回すのが少し難しかったようです。
カテゴリー: 支援本部活動紹介
支援本部の様々な活動内容を写真付きで紹介します。
算数サポート便り(6月11日)
「おもしろ算数」では約60年前のアメリカの『アポロ計画』に関する新聞記事の切り抜きを使って、まずは新聞記事を読む練習をした後、記事の中から数字を見つけて大小を比較したり、全部でいくつの数字が出てきたかを確認しました。
たけの子くらぶ便り(6月9日)
バスケットボールのミニ・ゴールが登場しました。ゴールの高さを自由に変えられるよう家庭科室の黒板に設置してみたところ、ダンク・シュートが決まるか決まらないかの高さが一番人気でした。
たけの子くらぶ便り(6月7日)
今年は東京(関東地方)が九州や四国よりも早く梅雨入りし、今日も小雨がパラつく天気で外遊びは体育館になりました。家庭科室でそのまま遊ぶ一年生が多く、広い体育館は少ない子ども達の独占状態です。
算数検定を実施しました
令和4年度第一回目の算数検定を6月4日(土)の午後に多目的室で実施し、2~6年生29名が6~11級の問題にチャレンジしました。夏休みまでには結果が通知されます。
たけの子くらぶ便り(6月2日)
マグネット・ダーツはどの学年にも人気があります。ただし、長く遊ぶのではなく何かの遊びに飽きた時にちょっと立ち寄って矢を投げて、次の遊びのテーブルへと言う使い方のようです。
たけの子くらぶ便り(5月31日)
一年生もたけの子くらぶに慣れた様子で今日からは教室へのお迎えもありません。もうお気に入りにのテーブルがそれぞれ決まったようで、受付を済ませると一目散に走って行って遊び始めます。
算数サポート便り(5月28日)
おはじきを使った頭の体操で頭を柔らかくしてから、今日のおもしろ算数は「根気よく書き出してみよう」です。算数の問題には式を立てる⇒計算をする⇒答えを求める の普段よく目にする問題の他にも今日のように力づくで答えを求めて行く場合もあります。なお、本日のテーマは六年生で学習する「樹形図」の基礎編です。
たけの子くらぶ便り(5月26日)
今日は二・三年生の児童館出前工作ですが「パッチン蛙」はこれまでに何回か作ったことがあるからか、今ひとつ人気が無く、工作やレゴ、手芸のテーブルから離れない子ども達が目立ちました。
たけの子くらぶ便り(5月24日)
一年生には初めての児童館の出前工作です。今日は「パッチン蛙」を作りました。幼稚園や保育園で作ったことがあるのでしょぅか、どの子も手際よく完成させていました。
たけの子くらぶ便り(5月17日)
今年の一年生は例年通りの入学式・授業開始・給食開始を経てきているからでしょうか、学校生活にすっかり慣れている印象があります。たけの子くらぶでも元気いっぱいに遊んでいます。ちょっと変わった傾向として手芸好きの男の子が多いことで、従来なら女の子しか座らなかった手芸コーナーに男の子が目立ちます。
たけの子くらぶ便り(5月12日)
ゴールデンウィークも終わって学校生活が通常のリズムに戻りました。たけの子くらぶも今週から火曜・木曜のいつも通りの活動となります。二・三年生は今日も元気いっぱいに遊びました。そろそろ外遊びでは汗をかく季節になってきたようです。
たけの子くらぶ便り(5月10日)
いよいよ一年生がたけの子くらぶデビューです。今年は4クラスから36名の申込がありました。例年通りスタッフからたけの子くらぶでの遊び方や注意事項の説明を受けた後、早速お好みのテーブルで遊び始めました。今日はいつもの倍くらいのゲームやオモチャが出ていて、一年生は少々興奮気味でした。遊びの輪の中に入れない子どもが見当たらず、まずは無事にスタートすることができました。
算数サポート便り(5月7日)
今回の「おもしろ算数」は『スポーツと数字』です。まずは「スポーツ」にはどんなものがあるか、黒板に書き出してみました。出るわ、出るわ、黒板一面では足りないぐらいです。ちなみに、オリンピックでは細かく数えると400種類の「スポーツ」が実施されるとのことです。後半はプロ野球の結果を報じた新聞記事を使って、どんな数字が使われ、それぞれが何を意味しているのかを学びました。
親子で楽しむくらしの行事
もうすぐこどもの日「端午の節句」ですね。ところで、「こどもの日」の意義や行事が時代とともに大きく変わってきたのをご存じでしたか。職員室前の展示コーナーで是非、お確かめ下さい。
算数サポート便り(4月30日)
今回から本格的に「おもしろ算数」がスタートします。きょうは『算数を楽しもう』と題して、日頃の算数の授業では絶対に出てこない楽しいクイズ形式の問題にチャレンジしました。頭で考えてもなかなかわからない問題も図や表にするとヒントが見えてくることをわかってもらえたかな?
たけの子くらぶ便り(4月28日)
本年度第一回目の児童館出前工作は、おなじみの「スライム」作りです。ほとんどの子どもが経験済みなので、あっと言う間に色とりどりのスライムを完成させました。今回は児童館の先生が一人ひとりのコップに名前を書いて下さったので、帰る時になってスライムが無いと言って大騒ぎせずにすみました。
たけの子くらぶが始まりました(4月21日)
二・三年生のたけの子くらぶがスタートしました。入会手続きの関係で参加児童数は少なめでしたが、久し振りに家庭科室に賑やかな声が戻ってきました。わずか一ヶ月の間に背が高くなった子どもが多く見られました。
算数サポートが始まりました(4月16日)
支援本部の通年活動(たけの子くらぶ、書道教室、算数サポート)のトップを切って16日(土)に算数サポートがスタートしました。本年度は近年になく26名の参加者に恵まれ、久し振りに家庭科室の机も二人掛けです。大嶋 支援本部長の開講挨拶に続き、スタッフ陣の紹介、そして「おもしろ算数」では藤﨑・内山 両講師による『算数自己紹介』『それって偶然?』とコマを進めました。二時間目は恒例のプリント学習で、多くのスタッフによるきめ細かいフォローができました。来年三月まで全20回の開催を予定しています。
たけの子くらぶ便り(3月22日)
令和3年度最後のたけの子くらぶ(一年生)に児童館の出前工来が来て下さいました。紙コップと風船を使ってピンポン球を勢いよく飛ばす『バズーカ砲』の製作です。子ども達は大喜びで早速児童館が用意して下さった的をめがけて夢中でピンポン球を飛ばして遊んでいました。