二・三年生のたけの子くらぶがスタートです。新型コロナウィルスの感染拡大以降は「三密」防止の為に外遊びが終了する16時30分から下校までを学年別に違う部屋で過ごしましたが、オープン・スペースが使えないことと、感染拡大もやや落ち着いていることから約3年ぶりに全員家庭科室に集合となりました。かつては更に一年生まで加わってたいへんな人数でしたが、久し振りに家庭科室に大勢の子どもが集まってみると全く違う景色となりました。一日も早く三学年一緒の元のたけの子くらぶの姿に戻れることを願うばかりです。
投稿者: S00612
たけの子くらぶ便り(9月6日)
八月中旬過ぎに新型コロナウィルスの新規感染者数が急増して心配でしたが、無事に二学期を迎えることができ、たけの子くらぶ・一年生も今日から再開です。教室改造工事の為にオープン・スペースが使えず、家庭科室のみの利用となり、遊び道具も通常の半分ぐらいしか出せませんでしたが、それでも子どもたちは久し振りの工作・手芸・レゴを楽しみました。
たけの子くらぶ便り(7月19日)
一学期最後のたけの子くらぶは一年生でした。今日から教室の工事の関係でオープン・スペースが使えなくなり、遊び場所が半分になってしまいましたが、大きな混乱もなく、これまでより若干「密」になりましたが子どもたちは家庭科室でいつも通りに遊んでくれました。
算数サポート便り(7月16日)
一学期最後の「おもしろ算数」では、夏休みの宿題の読書感想文に備えて(?)数字(数)や算数を扱った本をたくさん紹介しました。何冊かについては実際に内容をみんなで確認しました。
たけの子くらぶ便り(7月14日)
今日は二・三年生のお誕生日会です。一昨日の一年生と比べると慣れきってしまって、やや緊張感に欠けましたが、それでもプレゼントをもらて全員でおいしいカルピスを飲んで楽しい時間を過ごしました。二・三年生は今日で一学期のたけの子くらぶが無事に終了しました。三年ぶりに予定していた全回数を開催でき、スタッフ一同もホッとしています。
たけの子くらぶ便り(7月12日)
一年生にとっては初めてのお誕生日会(4~8月生れ)です。残念ながら新型コロナウィルスの感染拡大の影響で今回もお楽しみ会(ゲーム大会)は中止となりましたが、プレゼントをもらって、その後は全員でカルピス・タイムを楽しみました。
たけの子くらぶ便り(7月7日)
今日は二・三年生が七夕飾りを完成させます。奇しくも今日は7月7日の七夕の日!!さすがは一年生に比べると手際よく短冊に願いを書いて笹に取り付けていました。男の子はそれを済ませると早速刀で遊び始めましたが・・・。
たけの子くらぶ便り(7月5日)
今日は一年生がいよいよ七夕飾りを完成させる日です。宿題や遊びを始める前に全員が短冊に願いを書き、むさし野の森から切り出した笹に取り付けました。最後は笹を小分けして持ち帰りましたが、新型コロナウィルスの感染拡大で中止していた恒例行事が三年ぶりに復活できました。
算数サポート便り(7月2日)
「おもしろ算数」のテーマは『数のふしぎ』です。いつも見ている数には、たとえば1+2=3、4+5+6=7+8、9+10+11+12=13+14+15のように、連続した数で足し算の合計が一致する組み合わせがあります。今日はこのようなふしぎな数を3ケース学びました。
たけの子くらぶ便り(6月30日)
中学年の保護者会の為、久し振りに二・三年生が同時に下校となり、子ども達はテンションが上がりすぎて、再三スタッフから注意されていました。最近、三年生の男の子は将棋に興味があるらしく、これも将棋の藤井さんの影響でしょうね。
たけの子くらぶ便り(6月28日)
関東地方は異常に早い梅雨明けとなり、連日猛暑日が続いていますが一年生は元気いっぱいに遊んでくれています。さすがに校庭での外遊びは中止となりましたが、校長先生が体育館の冷房を入れて下さったので、思いっ切り走り回ることができました。氷入りの麦茶にも大喜びです。
算数サポート便り(6月25日)
おもしろ算数のテーマは何と「ラーメン」です。まずは色鉛筆を使って自分の一番好きなラーメンの絵を描いてもらいました。続いて「しょうゆラーメン」と「みそラーメン」の売れた数を当てる「つるかめ算」に挑戦です。三年生には少し難しかったかな。
親子で楽しむくらしの行事(七夕)
七夕飾りは四年生が「和の心」体験授業で製作した力作です。
たけの子くらぶ便り(6月23日)
外遊びが終わって(16:30)17時の下校までの過ごし方です。二年前までは1~3年生全員が家庭科室に集まっていたので時にはもめ事も起きましたが、新型コロナウィルスの感染防止の観点から学年毎に別々の部屋に集めるようになってからは、本を読んだりタブレットで遊んだりと、比較的静かに過ごしています。
たけの子くらぶ便り(6月21日)
そろそろ7月7日の七夕が近づいてきました。今年は三年ぶりに子どもたちが小分けして持ち帰りができるサイズの七夕飾りを作る予定で、飾り物の製作が始まりました。また今日は一年生には初めての電車のペーパークラフトも登場し、こちらは男の子に大人気で、一人で二つも三つも作って大喜びで持ち帰りました。
たけの子くらぶ便り(6月16日)
今日は二・三年生が「キラキラぶんぶんコマ」作りです。さすがに一年生と比べると美しく凝った模様を描いていました。コマを回すのも多くの子どもが成功しました。
たけの子くらぶ便り(6月14日)
今月の児童館の出前工作は「キラキラぶんぶんコマ」です。みんな上手に作れましたが、一年生には回すのが少し難しかったようです。
算数サポート便り(6月11日)
「おもしろ算数」では約60年前のアメリカの『アポロ計画』に関する新聞記事の切り抜きを使って、まずは新聞記事を読む練習をした後、記事の中から数字を見つけて大小を比較したり、全部でいくつの数字が出てきたかを確認しました。
たけの子くらぶ便り(6月9日)
バスケットボールのミニ・ゴールが登場しました。ゴールの高さを自由に変えられるよう家庭科室の黒板に設置してみたところ、ダンク・シュートが決まるか決まらないかの高さが一番人気でした。
たけの子くらぶ便り(6月7日)
今年は東京(関東地方)が九州や四国よりも早く梅雨入りし、今日も小雨がパラつく天気で外遊びは体育館になりました。家庭科室でそのまま遊ぶ一年生が多く、広い体育館は少ない子ども達の独占状態です。