児童館の出前工作はお馴染みの「ブンブンこま」です。幼稚園や保育園で作ったことがあるのでしょうか、どの子供も手際よく完成させ、上手に回していました。
月別: 2024年5月
たけの子くらぶ便り(5月28日)
家庭科室が授業で使えない日は、今日から少人数算数教室(1階)が宿題とタブレットに限って使えるようになりました。いつもと同じ教室の雰囲気だからでしょうか、思ったより静かに宿題に取り組んでいました。先生役まで登場したのには笑ってしまいました。
たけの子くらぶ便り(5月23日)
本年度は午後からの家庭科授業のために家庭科室が使えない曜日が多く、子供たちには窮屈な思いをさせています。大好きなレゴも今日は床にシートを敷いてでしたが、多くの子供が遊んでくれました。
たけの子くらぶ便り(5月21日)
1~3年生が同じ時間帯に下校してきました。1年生も既に自分の「遊び場」が決まったらしく、たいした混乱もなしにそれぞれが好きなオモチャやゲームを楽しんでいました。
算数サポート便り(5月18日)
今日は家庭科室が使えないため、二階の「少人数学習室」での開催となりました。いつもとちょっと雰囲気が違いますね。「おもしろ算数」のテーマは『数字となかよしになろう』の二回目で、今回は足し算を基本にいろいろと楽しい?問題にチャレンジしました。最後のトランプを使った数字消しゲームは大いに盛り上がりました。
たけの子くらぶ便り(5月16日)
今日は家庭科室が使えるのでたくさんのオモチャやゲームが出せて子供たちは大喜びでした。特に一年生には初めてのベイブレードも登場して、興奮気味でした。
たけの子くらぶ便り(5月14日)
今週から一年生も五時間授業が始まり二年生と同じ時間帯に下校となりました。今日も家庭科室が授業で使えなかった為、さすがに多目的スペースは子供たちで大混雑となりました。三時半からは外部講師の指導による「紙の鳥アート」制作に約10名が参加してくれました。出来上がった作品は5月19日のコミュニティふらっと方南春まつりに展示されます。
三年生の書道教室がスタート(5月14日)
まだ書道道具が学校へ届いていないので、今日は大嶋 支援本部長の開講挨拶に続いて先生方の指導の下、まずは筆の正しい持ち方を体験学習しました。
たけの子くらぶ便り(5月9日)
家庭科室が5、6時間目の授業で使えないため、早く帰って来る一年生を外遊びの時刻までどうやって遊ばせるか、散々考えた結果ご覧のような机の配置としました。大好きなピストルと刀は家庭科の授業の妨げにならないよう、一階奥のトイレ付近に場所を限定し、スタツフが常に見守りました。何とか子供たちを退屈させずに済んだようです。
たけの子くらぶ便り(5月7日)
いよいよ一年生のたけの子くらぶデビューです。本年度は例年よりやや少ない31名の申し込みがありました。例年通り、スタッフからたけの子くらぶでの諸注意や遊び方の説明を聞いた後、早速珍しいオモチャやゲームに飛びつきました。一番人気があったのは光と音が出るピストルで、なんと女の子たちが独占していました。
書道教室がスタートしました(5月7日)
令和6年度の書道教室が始まりました。前年度と同様に3年生グループと4~6年生グループに分かれての開催となります。大嶋 支援本部長の開講挨拶に続いて早速、筆の持ち方等の基本を学びました。
たけの子くらぶ便り(5月2日)
スタッフから恐竜のフィギュアの寄贈がありました。いつの時代でも子供たちは恐竜が大好き。中には外遊びが始まるまでずっと恐竜で遊んでいる子供もいます。