算数サポート便り(10月28日)

 「算数と国語」がテーマです。一見、別の教科のように思えますが、算数の問題を考える上で国語の力はとても大切なことをいくつかの例題を通して学びました。例えば「60を半分で割って20を足すといくつ?」と「60を半分に割って20を足すといくつ?」では答えが違います。わかりますか?