2023年8月すぎなみ協働プラザの広報紙「すぎプラ通信Vol.10」を発行しました。

・あなたの「気になる」をちょっと身近にするイントロカフェ
・ステップアップ講座 おさえておきたいNPO会計の基本講座
・登録団体インタビュー
・交流会の報告
・これからの講座・イベントスケジュール
を掲載しています。ぜひご覧ください。
すぎプラ通信はホームページからもご覧いただけます。
地域の課題を解決するための交流拠点|杉並区のNPO支援
2023年8月すぎなみ協働プラザの広報紙「すぎプラ通信Vol.10」を発行しました。

・あなたの「気になる」をちょっと身近にするイントロカフェ
・ステップアップ講座 おさえておきたいNPO会計の基本講座
・登録団体インタビュー
・交流会の報告
・これからの講座・イベントスケジュール
を掲載しています。ぜひご覧ください。
すぎプラ通信はホームページからもご覧いただけます。
~NPOで働くとは 労働基準法の役割と内容~
忘れちゃいけない!『労務管理』
人を雇う時の公的保険や労働基準法について学び、NPOで働く人の労働契約と、
労務管理をどのように進めていけばよいかを専門家から伺います。
講師:梶谷 和宏 氏 社会保険労務士
日時・場所:2023年8月24日(木)17:00~19:00
杉並区役所分庁舎3階(〒166‐0015 杉並区成田東4丁目36番13号)
https://goo.gl/maps/8zcXBHRttLUaTkkV7
内容:対面形式での労務講座。事業運営に必要な労働諸法令の知識を学ぶ。
質疑応答有。
対象:杉並区内で活動するNPO法人、一般社団法人等の非営利活動団体、
NPO法人立ち上げを考えている方
申込開始日:2023年8月1日(火)~
申込み:①氏名②団体名③メールアドレス④電話番号を明記の上、
sanka@nposupport.jp までお申し込みください。
主催 すぎなみ協働プラザ

ステップアップ講座「おさえておきたいNPO会計の基本(科目、日々の現金管理・税務について)」を開催いたしました。

プラザはこれまでにも会計の基本についての講座を開催してきました。その都度日々の会計処理に携わっていらっしゃる方にご参加いただいております。会計処理は細かい作業で小さな疑問も多いことと思います。その疑問が少しでも解決できることを目標に企画しています。今回もこれから団体を立ち上げようと思っている方、実際の会計担当の方にご参加いただきました。
講師には公認会計士・税理士の加藤俊也先生をお迎えしました。加藤先生はNPO会計税務専門ネットワーク理事でもいらっしゃいます。

社会を変えていかなくては改善されない問題に取り組んでいるNPOや団体、その活動のためには外部からの資金調達が必要です。
はじめに活動とお金の結びつきについて、NPO会計基準、会計報告の統一ルールについてお話しいただきました。
そして実際の現金処理について具体的な出金伝票の記入方法や、帳簿、銀行通帳との管理について丁寧に教えていただきました。
後半では電子帳簿保存制度、インボイス制度にも触れました。

参加された方からの声をご紹介します。
・地域支援を考える時、NPO法人とするには難しさが多いのだと思った。
・NPO会計基準のある意味が共通ルール、分かりやすさのためと、知り納得した。
・インボイス、電子帳簿保存について知ることができ、有益だった。
・インボイスについてもっと知りたいと思う。
・とても充実したわかりやすい内容で、参加してよかった。
すぎなみ協働プラザでは、NPO法人や任意団体向けの会計・労務の講座を毎年開催しています。今後も団体様の声をもとに、運営の手助けとなるような講座を開催してまいりますので、ぜひご参加ください。
写真・文責 有馬
イントロカフェ「まちの困りごとをみんなで解決する!~協同労働という働き方~」を開催いたしました。これから地域活動をしたいという個人の方から、活動の幅を広げたいと思う方まで、18名の方にご参加いただきました。

2022年10月に協同労働組合法が施工され、出資・意見反映・労働が一体となった新しい形の法人制度「協同労働組合」が誕生しました。今回は、地域に根差した仕事がしたい、まわりの困りごとをみんなで解決する仕事に関心があるけれど、何から始めていいか分からない方向けに、「協同労働」についてイントロカフェでお話を伺いました。日本労働者協同組合・ワーカーズコープ東京北部事業本部から、杉並エリアマネージャー徳田優香さんと池田優さん、そして杉並区西荻窪で仲間を集め協同労働を実践しているリブレット共同代表の原田直子さんをゲストにお招きしてお話を伺いました。進行役には未来バンク理事・奥田裕之さんをお迎えしました。

初めに、徳田さんから協同労働組合の仕組みや法律などの説明をしていただきました。次に池田さんから、協同労働をするに至った経緯や現場のことを伺いました。池田さんは学童保育責任者と廃食油回収をしてバイオ燃料を作る活動の二つを協同労働組合で取り組んでいます。

最後に、信愛書店のオーナーでもあり、本のフィルムコート作業を協同労働で行う団体リブレットの共同代表・原田直子さんからお話を伺いました。同じく共同代表を務める鳩島由紀子さんが、隣で実際に本のフィルムコート作業を見せてくれました。原田さんからは、協同労働をするに至った経緯や、構成員の方々をどのように集めたのか、どのような人たちが集まったのかを詳しく聞かせていただき、今後の活動をしたい方には分かりやすく、笑いも交えながらお話しする姿から、楽しく生き生きとした現場が伝わる内容でした。

ゲスト一人ひとりの話の間に、進行役・奥田さんから参加者目線の質問が投げかけられ、より一層「協同労働」を理解できました。
参加者の方からは、
・「それぞれの意見を反映して事業が行われること」がポイントで、「合意形成の大切さ」が伝わりました。
・リブレットの運営内容を色々聞けて、質の高い実践を聞けて良かったです。
・現実に実践している方の報告、とても参考になりました。「やりたいこと」「こうだったらいいね」が仲間作りから形になるまでの現状や課題は、とても参考になりました。
などのお声をいただきました。
「協同労働」、地域課題解決のためのツールの一つとして、これから広がっていくのでは?と感じる講座でした。

写真・文責 椎野・大庭
杉並区には、町会・自治会及び地区町会連合会(以下「町会等」という。)があります。まちの絆を強め、町会等への加入促進やコミュニティ活動の活性化を図るための事業の実施を支援することを目的とした助成金「まちの絆向上事業助成」があります。
その中でも地域連携支援型は、町会等が地域の課題に対して、NPO、ボランティア団体等の地域団体と連携・協働して、解決を図ることを支援することを目的としています。あくまで申請者は町会等で、1事業に対し20万円までとし(地区町会連合会は40万円まで)、継続して3年間限度等の制約はありますが、町会等と連携・協働しての事業をお考えの団体は、事業に対して助成できる可能性があります。
対象と思われるNPO、ボランティア団体等の地域団体は、下記の地域課地域係までご連絡ください。
●対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日までに実施する事業
●募集期間:年4回
※第1回と第2回は終了しておりますので、次回以降の募集日程は以下の通りです。
第3回:令和5年9月1日(金)~9月15日(金)
第4回:令和5年11月10日(金)~11月24日(金)
●問合せ先
杉並区区民生活部地域課地域係
電話:03-3312-2111 内線3763
Eメール:tiiki-k@city.suginami.lg.jp