「高中の先輩達!」情報募集のお願い

高井戸中学校支援本部では、高井戸中学創立70周年を記念し「高中先輩文庫」を企画し、高中の卒業生の方々の著書・CDなど著作物の情報を掲載し始めました。


 在校生には母校への誇りを、同窓生には懐かしい高中時代を思い出すきっかけつくりをしていただきたいと思いから、これまでの卒業生のご活躍を「支援本部だより」やホームページで紹介し、学校図書館には本やCDなど著作物を購入して「高中生の先輩文庫」として寄贈、在校生や保護者など多くの目にとまるよう、PRしてきました。

著作や音楽活動、NPO活動、コンクール受賞、スポーツ分野での活躍、士業、医師等での活動など様々な道に進んだ先輩がいるはずです。
今後は、様々な分野で活躍する卒業生を知っていただきたいと思っています。

●卒業生お名前:
●卒業年度(生まれ年でも可):
●活動内容
例:著作名、アーティスト活動、コンクール受賞、団体主催、会社名、医院名など
●お知らせいただいた方との関係:(友人・知り合い・家族・本人など)

●お知らせ方法:
takachu.shienhonbu@gmail.com に 
件名:高中先輩文庫情報
とお書きいただき、上記内容を本文に記入の上、お知らせください。

たくさんのご協力をお待ちしています!

図書ボランティア活動報告12月

12月18日(水)13:30~16:15

星野司書、高橋栄養士、
図書ボランティア2名、学校支援本部サポーター(静野、富田)

三学期に行う貸出用の新春福袋の袋を新聞で作成しました。
星野先生が色とりどりの新聞を揃えてくださり、とても華やかに仕上がりました。
今年の活動は今日が最後です。星野先生や高橋栄養士をはじめ、ボランティアの皆様のご協力のおかげで、楽しく、また有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
また、来年も引き続き、よろしくお願いいたします。 

令和元年度同窓会臨時総会のご報告

令和元年12月14日(土)16時より高井戸中学多目的室にて同窓会の臨時総会が行われました。お忙しいなか9名の同窓生にお集りいただきました。

高井戸中学校同窓会はこれまで組織としての活動は行ってきていませんでした。
卒業生はこれまで全員、卒業時に終身会費として1000円を支払い、その費用や卒業生からの寄付などを財源に、周年時や学校のリクエストがあった時に学校施設備品等を寄付してきました。
70周年記念行事をきっかけに、今一度、高井戸中学校の同窓会を見直し、存続も含めこれからの同窓会の在り方を検討しようと、まずは2019年8月から準備委員会を立ち上げ、会則、新役員の選定を行う臨時総会の開催を検討してきました。
しかし、現在は個人情報保護法の関係もあり、卒業生名簿は存在せず、全員に連絡をとることも声をかけることもできません。また同窓会役員ともなると、なかなか手をあげてくれる方が少ないのも現状です。そこで現在、高井戸中にPTAや支援本部、周年行事などに関わってくださった卒業生の方々を中心に、まわりの同窓生にお声かけいただき、少しずつ活動をひろげているところです。

今回の臨時総会で、あらためて同窓会規約の基礎が承認され、暫定会長として学校支援本部長の武井宗義氏が、会計監査として牧田氏、濱田氏が就任いたしました。令和2年4月の総会にてあらたな同窓会役員会が発足の予定ですが、まずはこの体制にてスタートすることをここにご報告いたします。

図書ボランティア活動報告11月

11月28日(水)13:30~15:30
参加者:星野司書、高橋栄養士、図書ボランティア3名、学校支援本部サポーター(静野、富田)
11月は伊勢海老、昆布巻き、田作り、門松等、お節料理の展示品を折り紙で作成しました。

皆様のご協力で、料理の作品も随分出来ました。
お重に詰めて正面玄関や二階のホール等に飾る予定です。
生徒さん達には、折り紙のおかずを触りながら、これ、何?と
興味を持ってもらい、家庭でも味わう機会が少なくなったお節料理に親しんでもらえたら、と思います。

                         
★次回は12月18日 13:30~の予定です。
布で作るブックカバーと、お菓子の袋で作るティッシュケースを作成する予定です。

★お願い

引き続き、地方の特産品のしょうゆ、ソースのあきびんを
集めています(写真参照)
ご協力、よろしくお願い致します。
お持ちの方は、司書の星野先生まで。
よろしくお願い致します。

給食・図書ボランティア 10月活動報告

10月30日(水)13:30~16:00
星野司書、高橋栄養士、 図書ボランティア4名、学校支援本部サポーター(静野、富田)
お正月に関する展示品を折り紙で作成しました(まだ未完です)
伊勢海老、黒豆、門松等

【本のご紹介「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」】

星野先生が一冊の本を紹介してくれました。実話だそうです。
日本料理店で主人公家族が英語を話していて、中年の日本人に責められる場面があります。狭量な日本人の典型です。
来年はオリンピックも控えており、また、人口減少に直面している日本人にとって、違いを認めるという難しさ、大切さを考えさせられる一冊です。
機会がありましたら、是非、お手に取ってみてください。
                 
【お願い】

ただ今、図書室で、地方の特産品のしょうゆ、ソースのあきびんを
集めています(写真参照)
ご協力、よろしくお願い致します。
お持ちの方は、図書室 星野先生まで、よろしくお願い致します。