まるでお家のような暖かさ!
みんなの食堂ルンルン&ルンルン学習室


2022年7月16日
7月6日に、NPO法人DANKAIプロジェクトさんが行う杉並区NPO支援基金の助成事業、「みんなの食堂ルンルン&ルンルン学習室」にお伺いしてきました。 
 
杉並区と武蔵野市の区境近くで、以前は処方箋薬局だったという会員の方のご自宅の一部を活用して小学生の学習の場と、ボランティアや会員の方が作る手作りカレーを食べる事業を毎週水曜日に実施されています。
この日は、七夕の日の前日ということもあり笹が用意されていました。子どもたちは「願うことないしなー」と言いながらもペンを走らせ、書いた願い事は「世界が永久に平和になりますように。」
とても優しくて、そんな願い事をしなくてはいけない世界に少し切なくなってしまいました。どうかこの願いが叶いますように。
子どもたちは、ボランティアの大学生の方や地域の方と一緒に七夕飾りを作ったり、宿題をしたり遊んだり。まるでお家のように自由に過ごしていました。
8月3日には、フードパントリーも実施予定です!ぜひお近くの方は伺ってみてはいかがでしょうか。(要申し込み・詳しくは下記ホームページ)
 
NPO法人DANKAIプロジェクトさんのホームページはこちら
https://blog.canpan.info/runrun/

NPO法人DANKAIプロジェクトさんの活動がわかる
3分プレゼンの動画はこちら
https://youtu.be/ZqdPUQVCiPo

イントロカフェ 「地域で始めよう子育て&子育ち支援」開催レポート

イントロカフェは、様々なテーマの話を聞き、社会課題や地域活動を知るきっかけの場。

今回は、「地域で子育て&子育ち」に興味があるけれど何から始めていいかわからない、そんな方に向けた地域活動のヒント(イントロ)をテーマに、NPO法人ちぃきちぃき理事・子育てきずなサロンぐーちょきぱぁ代表の稲葉文子さんと、NPO法人まちのおやこテーブル理事長の小林洋子さんをお招きしてお話を伺いました。

初めに、稲葉さんと小林さんに自己紹介をしていただき、

次に、

①地域活動を始めたきっかけ

②スタッフ(世代・バックボーン・繋がり)はどんな人たち?

③活動の変遷

④良かったこと・困ったこと

⑤活動資金

⑥相手の団体に聞きたいこと

をお聞きしました。

お二人のお話しは、子育て支援団体のあるある話や、育児中に感じた不安、また嬉しく思ったことなど、参加者の方々が共感することも多く、うんうんと頷いて聞いている方もいました。

稲葉さんは、小学校のPTA役員の仲間とボランティア活動を始めたそうです。想いを共有する仲間と出会う機会に恵まれたと嬉しそうにお話ししてくださいました。

小林さんは、「飲ミュニケーション⁈」のお話しをしてくださいました。「自分のやりたい」が「誰かのやりたい」に重なることが嬉しいともおっしゃっていました。

詳しくはこちらの配信↓↓↓を是非ご覧ください!

休憩を挟んだ後には、参加者17名と稲葉さんと小林さん、プラザスタッフで、4人1組となり、自己紹介、参加した理由、話を聞いて気になったこと、最近関心があることなどなどを話すグループトークを行いました。

参加者の方からは、

「自分の子どもの年齢にしか興味がない人が多い子育て当事者に対して、世代を超えたつながりを求める必要性。どう自分ごとに捉え、どう共感を得て、どう巻き込むかが地域で子育てするのに大切なことが分かりました。有意義な時間をありがとうございました。」

「内容が子育て支援に特化したものと思っていましたが、実は事業化する時の想いとか苦労話などが聞けてとても良かったです。司会の進行もこちらの聞きたいことを取り上げてくれたので素晴らしかったです。

私は、地域活動に関わって丸2年、どこかの団体に属すると得られる情報が格段に増えることを、今回改めて思いました。

今回のグループ討論の中で、善福寺プレーパークの中村さんや、阿佐谷のおきやんち、プロボノ支援などを素人ながら紹介しました。」

「思ったより多くの方々が参加されていたので、地域のために活動したいという方々がいると思うと、私ももっと頑張らなくてはという気持ちになりました。」

などのお声をいただきました。

地域での子育て、子育ち支援、目指すところは皆同じなので、どのグループも話は盛り上がり、もっとお話ししたかった、時間が足りなかったとのお声もいただきました。

すぎなみ協働プラザでは、今後も協働の第一歩となるきっかけや活動のサポートをしていきます。子育ての場だけに限らず、地域活動やNPO活動をしている方は、ぜひプラザにお声掛けください!!!

「すぎなみNPOガイド」で活動PRしませんか

杉並区で活動している皆さん、「すぎなみNPOガイド」に掲載して
地域活動や社会課題に関心のある方に自分達の活動をPRして、
仲間集めや参加者への呼びかけをしませんか?
申し込みはフォームで簡単!

掲載にはすぎなみ協働プラザに登録が必要です。
登録はこちら(別ページに遷移します)

イメージ写真(実際とは異なる場合がございます)

【概要】

発行日:2023年2月上旬予定
発行部数:2500部
配布先:杉並区内施設、掲載団体ほか
掲載団体数:最大250団体
掲載団体:すぎなみ協働プラザ登録団体(登録の要件はこちら)
掲載募集締切:10月23日

入力&説明会も実施いたします

8月18日(木)13:00〜14:00
9月 9日(金)13:00〜14:00
10月17日(月)13:00〜14:00

場所:すぎなみ協働プラザ 交流コーナー
申し込み不要。直接会場にお越しください。

単発講座 電子帳簿保存法の改正、インボイス制度勉強会 開催レポート

6月11日(土)NPO法人や地域団体、商店会の会計を担当されている方へ向けて、会計講座が開催されました。

この講座は、2022年1月1日より電子帳簿保存法の改正が施行され、2023年10月1日にはインボイス制度が導入されますが、国税庁のサイトを見てもどちらの制度も内容が難しく、わからなく不安が多いとの声を聞き、開催しました。

公認会計士・税理士で、NPO会計税務専門家ネットワーク理事の加藤俊也先生が不安点を解明し、押さえておきたい基礎知識を教えてくださりました。

参加者は会場7名、オンライン28名で大盛況の講座でした。


【電子帳簿保存法】
所得税法・法人税法において保存が義務付けられている帳簿書類について、一定の条件を満たしたうえで、電子データによる保存を可能とすることと、電子データで送付・受領した請求書等の電子保存を義務付ける法律が定められました。さらに2022年1月から改正されたのを受け、対象者の確認や強制措置の対処法、注意点などを学びました。

参考
国税局:改ざん防止のための事務処理規定を定めて守る
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/0021006-031.htm

国税局:電子帳簿保存法の概要のページ
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/02.htm


【インボイス制度】
 仕入先に対し、税率と税額を正確に伝えるために、従来の区分記載請求書に必要事項を追記した請求書のことです。そこで登録業者になる場合と登録業者にならない場合の消費税の流れを学びました。
インボイス制度で登録業者になると課税業者となり、取引先が免税事業者だと売上消費税から仕入消費税を引いて申告ができなくなります。しかし経過措置もあり、5,000万円以下の課税業者であれば業種により簡易課税を適用することもできます。それでも仕入業者が免税事業者だと多額の消費税の納税が必要となるようです。
課税事業者になるか、取引先の選択や価格設定の交渉など、事業者内部での検討が必須となってくることを学びました。

参考
中小企業・小規模事業者のためのインボイス制度対策
https://www.jcci.or.jp/chusho/202203invoice_booklet.pdf

オンラインと杉並区役所分庁舎との2会場方式での開催だったので、オンラインで参加の方には、受講しにくい場面もありましたが、

参加者の皆さまからは、

・具体例が身近でわかりやすかったです。
・実務に活かせるヒントを頂くことが出来ました。
・当団体は消費税を簡易課税で申告しています。サービスの相手が一般消費者なので、登録しなくても良いと理解しました。
・公認会計士の説明が行政と現場の両方からの視点で説明をされていたので、解りやすかったです。

とのお声をいただきました!

これからの団体活動で、スムーズな会計業務のお役に立てるようでしたら嬉しいです。
また、何かご質問などございましたらご相談ください。

【ITツール相談】
すぎなみ協働プラザでは、地域活動に関するITツールの相談を承っております。
対象:杉並区で地域活動を行っている団体・個人
●お申込み方法
Googleフォームまたはメールでお申込みください。
Googleフォーム:https://forms.gle/LBD76iZ6Yrsg5QGd9
メール:sanka@nposupport.jp

「みんなが知り合いのまちを作りたい」阿佐ヶ谷に「おきやんち」ができました

2022年6月21日

 
 
阿佐ヶ谷駅から松山通りを進んだ先にある、「おきやんち」の旗が目印のまちサロンおきやんち。
「おきやん」こと味香興郎(おきお)さんは、なんと御年90歳。
「住民が気軽に訪れ交流できるみんなの家があればいいのに」という思いから地域の方とともに立ち上げ、クラウドファンディングに挑戦し見事目標金額を達成し6月4日にオープンを迎えました。
 
子どもから高齢の方まで、どの年代の人も使えるようにまたイベントやのんびりと過ごす時間など様々な使い方ができるように移動式の小上がりはステージになったり、畳になったりとまさに「どんなことをしようかな?」とワクワクする空間になっています。
 
できたてのおきやんち。スタッフの方にお話を伺っているとスタッフの方たちが「小上がりから降りるとき、サンダルが欲しいよね」「今度、布小物づくりやってみたいよね!」とアイデアが次々とでてきてホワイトボードに書き込まれていきます。
 
ほしいものリストには、スタッフの文字も!ぜひ興味のある方、ちょっと入って見たい方もおきやんちを覗いてみてはいかがでしょうか。
 
地域の居場所 まちサロン「おきやんち」のホームページはこちら
https://www.okiyanchi.net/