アンネのバラ 春の一般公開を下記の日程で行います。
- 5月5日(日) 9:00~15:00
- 5月6日(月・振休) 9:00~15:00
- 5月7日(火) 9:00~12:00
- 5月8日(水) 9:00~12:00
5/5,6には高井戸中同窓会による「同窓生の部屋」も開催されます。卒業生の方はぜひお立ち寄りください。
多くの皆様のお越しをお待ちしております。
卒業生、元保護者、地域の志のある人々が共に高井戸中学校の教育活動を支援するボランティア団体です。
アンネのバラ 春の一般公開を下記の日程で行います。
5/5,6には高井戸中同窓会による「同窓生の部屋」も開催されます。卒業生の方はぜひお立ち寄りください。
多くの皆様のお越しをお待ちしております。
武井会長が卒業式で同窓会の案内を行いました。今年も卒業生全員が同窓会の活動に賛同いただきました。
当日配布した案内です。
役員会を開催し、高井戸中学校へのテントの寄贈 および新役員を選任しました。
2024年2月1日
役員会
本日の出欠(敬称略)
出席12名: 武井 荒川 吉田 山本 牧田 濱田
唐澤 木下 安部 櫻井 長澤 奥村
欠席2名: 内藤(委任) 鳥生(今回で退任)
【決議事項】
・テント寄贈
校長から提示された原案可決
2張り33万2904円。
計画では今年度購入は、学校・PTA 購入分も合わせて6張り
これで全生徒分がテント下に入れる見込みが立つ
所有をはっきりさせるためテントに「同窓会」の名入れをする
・役員選任
武井さん提案を元に調整を行い以下の様に決定した。
・会長:武井宗義
・副会長:吉田寛 唐澤哲平 長澤祐子
・会計:櫻井由紀子 奥村友利江
・庶務、書記: 安部京子 木下慎一郎
・会計監査:牧田明彦、濱田毅
・顧問:内藤裕義 荒川好夫 山本秀哉
【検討事項】
・HPの活用
HPは広報の有力な手段なので活用する。直近の内容としては卒業式の報告を行う。
・会員登録後の活用(人材募集…部活、学習支援等)76名の登録があり氏名、旧姓、卒業年、メールアドレスを保有している。この中にも様々な人がいて部活指導をひきうけてもらえるなど期待したい。
・卒業生への登録案内
卒業式予行に卒業生へ会長があいさつをするときに卒業生への登録案内を行う。
そのときにチラシも配布する。
・卒業生文庫
卒業生の著作という貴重な財産がある、ショーケースに入れて展示する方向で検討する。
【今後の予定】
4月12日(金) 14:30~ 令和5年度会計監査(場所未定)
15:00~ 役員会
5月5日(日)~5月8日(水) 春のアンネのバラ一般公開、
6月15日(土) 13:30~ 令和6年度総会で令和5年度決算・令和6年度予算の承認
以上
当日は、町内会の回覧などを通じて告知した結果、なんと高井戸中学校1期生の方が2名も参加いただきました。
日時 令和5年12月9日(土)14時~
場所 高井戸中学校 多目的室
出席 21名
1,あたらしい会則が承認されました。(下記に会則を掲載します。)
2,事業報告と会計報告、および会計監査の報告がなされました。(下記参照)
3,会長が選任されました。役員は、次回役員会にて会長から指名が行われる予定です。
会長 武井 宗義
杉並区立高井戸中学校同窓会会則
第1章 総則
(名称及び所在地)
第1条 この会は杉並区立高井戸中学校同窓会(以下本会という)と称し、事務所を同校内におく。
(会員)
第2条 本会の会員は、次の者とする。
1 正会員 杉並区立高井戸中学校卒業生及び在学した者
2 名誉会員 杉並区立高井戸中学校教職員及び旧職員
3 特別会員 本校の発展に寄与し会長が推薦した者
(目的)
第3条 本会は、会員相互の親睦と教養の向上をはかり、母校の発展に寄与することを目的とする。
(事業)
第4条 本会は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。
1 会員の親睦に関する事業
2 母校の発展に寄与する事業
3 その他本会の目的達成に必要な事業
第2章 機関
(機関)
第5条 本会につぎの機関をおく。
1 総会
2 役員会
(総会)
第6条 総会は、本会の最高の議決機関であり、2年ごとにこれを開く。総会は会長が召集する。但し、必要に応じて臨時総会を開くことができる。
(役員会)
第7条 役員会は、総会に次ぐ議決機関であり、役員によって構成され、会の運営に必要な重要事項を協議する。役員会は会長が必要に応じて召集する。
(議決)
第8条 すべての会の議決は、出席者の過半数の賛成を必要とする。
第3章 役員
(役員)
第9条 本会に次の役員をおく。
会長1名、副会長若干名、会計2名、庶務・書記2名、会計監査2名。
(顧問)
第10条 顧問をおくことができる。
(役員の選出)
第11条 本会は総会において会長及び会計監査を正会員より選出する。他の役員は会長が推薦し、役員会において承認を得なければならない。
(顧問の選出)
第12条 顧問は会長が推薦し、役員会において承認を得なければならない。
(役員の業務)
第13条 会長は会を代表し、会務を統括する。副会長は会長を補佐し、これを代行する。
会計、庶務・書記は会務にあたる。会計監査は、会計を監査し総会に報告する。
(任期)
第14条 役員の任期は1期2年とし、再任を妨げない。
第4章 会費
(会費)
第15条 正会員は、終身会費として卒業時に1000円を納める。納入された会費は返還されないこととする。
(経費)
第16条 本会の経費は、会費・寄付金・その他雑収入をもってこれにあてる。
(予算及び決算)
第17条 本会は1期2年とし、当期の予算の決定、前期決算の承認は総会で行う。本会の会計年度は、4月1日に始まり、翌々年3月31日に終わる。
第5章 付則
(細則)
第18条 本会に必要な細則は役員会において定めることができる。
(改正)
第19条 定款の改正は、総会において総会出席者の過半数の承認を得なければならない。
第20条 この定款は、令和5(西暦2023)年12月9日から施行する。