コミュニティデザイナー山崎亮がやって来る!「人とつながる仕組みをつくる ~協働するとは~」

NPO支援基金普及啓発事業(チャリティ講座)

コミュニティをデザインするのではなく、コミュニティの中で何かをデザインすることで、人と人のつながりが生まれていくことや、そこで育まれる信頼関係の大切さを、山崎亮氏の手がけた事例を交えて学びます。

●日時:令和6年2月22日(木)19:00~21:00
●場所:セシオン杉並 3階 第8・9・10集会室(杉並区梅里1-22-32)
●講師:山崎 亮 氏(芦屋市市民参画・協働アドバイザー、studio-L代表、コミュニティデザイナー)
●対象:杉並区内で活動するNPO団体、協働に関心がある区内在住、在勤、在学の方
●定員:60名(先着順)
●参加費:1,000円(すべて杉並区NPO支援基金に寄附されます)

・申込みフォーム:https://forms.gle/zMLkNmLQ8DvuqA236
・Eメール:sanka@nposupport.jpまで
(1)杉並区NPO支援基金チャリティ講座 (2)氏名(ふりがな)(3)団体名(所属がある方)を明記の上、お申し込みください。

NPO法人ちいきむすび

\\「ただいま~」と言いたくなる『ちいき食堂』//

2023年5月9日にNPO法人ちいきむすびさんが行う「八十八ちいき食堂」にお伺いしてきました。

17時のオープンと同時に「おかえりなさい~」と元気よく声をかけるおかみとスタッフ。お弁当を手にして帰っていく人には「いってらっしゃい~」と手を振り見送ります。ちいきむすびさんは、方南町のおにぎり屋さん「八十八食堂」にて、毎月第2火曜日に「八十八ちいき食堂」を実施しています。(※)

親も疲れる時がある、そういう時は頑張りすぎず、ご飯づくりをお休みして、子どもと触れ合う時間をふやして欲しいとの思いで「八十八ちいき食堂」を作ったそうです。

訪問したこの日には、母の日に向けてパウンドケーキと入浴剤を来訪者にプレゼントしていました。「八十八ちいき食堂」から出てくる人はみんな笑顔になって帰っていきます。それに対しておかみは、「私たちこそみんなの笑顔に元気をもらっているんです。」と嬉しそうに語ってくれました。

今までは50食程度を準備していましたが、どんどん人気が高まり、今日の「八十八ちいき食堂」では80食を準備しました。日によって提供数は上下しますが、今日は人気メニューのハヤシライスです。準備時間や衛生面を考えると手が一杯という現状がありつつも、本当はもっとたくさんの人に利用してもらいたいと、おかみはお話されていました。感染症が落ち着いて対面での食堂が再開できるようになったときには、今より広い会場でちいき食堂を開催したいとのことです。

そのためにNPO法人ちいきむすびさんは、空き家・空き店舗を提供してくださる方を随時募集しています。

「八十八ちいき食堂」のほかに、ケア24方南の協力のもと会場をお借りしておにぎりセラピーや、5月末にはプロの演奏者によるクラッシックライブを無料で開催するなど、精力的に活動の幅を広げているNPO法人ちいきむすびさん、これからますますの活躍が楽しみです。

(※)ちいき食堂の開催日程は、2023年5月の情報です。

最新の情報は、「八十八ちいき食堂」をご覧ください。

https://chiikimusubi.org/shokudo.html

写真・文責:大久保