【イントロカフェ】スマホカメラで活動写真を撮ろう! 7/1開催レポート

【イントロカフェ】とは、地域活動を始めたいけれどどうしたらよいかわからないという方への活動するきっかけ、地域活動を始めたばかりで何をしたらいいかわからない方へのインプット講座です。

今回は、2月に行われた交流会での「活動している写真をもっと上手く撮りたい!」という声から生まれた企画です。

講師にはフォトグラファーの浅妻尚美さんをお招きし、今年度初の対面での講座となりました。

コロナ渦で人数を制限しての開催でしたが、久しぶりに交流コーナーから笑い声が生まれていました。

実際にスマホカメラで写真を撮りながら、構図、光の取り方などの基礎から、撮った写真の加工までを学びました。

初めて使う機能も多く、最初は、使い方に戸惑っている方もいましたが、後半は、思い思いに好きな構図で楽しそうに撮っていました。

写真が上手くなるためには、「ゴールを決める!」「とにかくねばる!」「誰かに伝えるために撮る!」との浅妻さんの言葉が印象的でした。

参加者の方からは、対面での講座でもあり、自分のスマホを使いながらの講座だったので、実践にすぐ使えると、大好評のうちに終わりました。

新型コロナウイルスにかかる杉並区の地域活動団体アンケート結果

すぎなみ協働プラザでは、今年度の4月に新型コロナウイルスの感染拡大による地域活動団体の活動状況や、影響を調査するためにアンケートを行わせていただきました。
ご協力いただいた団体の皆様、ありがとうございました。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出、集会等の自粛が及ぼした社会的影響は大きなものでした。人と接し、議論し、笑いながら行ってきた今までの活動ができなくなった不安がアンケートにも大きく出ています。
すぎなみ協働プラザでは2019年度の3月から、助成金情報の掲載、オンラインツールの使い方、オンラインでの講座などを行ってまいりましたが、ご不安の解消にはまだまだ至っていないと思います。「知識の共有と協力」(メルケル首相の演説より)により、この危機を乗り越えられるよう、引き続き情報を提供していきます。
新たな課題が生まれたり、今ある社会課題が悪化している現状もあります。皆様の声を聴きながら、2020年後半の活動に取り組んでいきますので、引き続きプラザをご活用ください。

概要

実施期間:2020年4月9日(木)~4月20日(月)
対  象:杉並区のNPO法人及び、いままですぎなみ協働プラザに関わりがある杉並区内の地域活動団体 計452
配布方法:アンケートフォームおよび、アンケート用紙の郵送(DM)でフォームまたはFAXでの回答
回収数 :45 

アンケート回答

回答した団体の活動分野

新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響について

活動に影響がありますか?

「ある」と答えた方にお聞きします。どのような影響がありますか?(複数回答)

※上から2つ目の項目は「イベントの中止」、4つ目は「事業ができず助成金などの返還を求められている」

新型コロナウイルスの対策と今後の活動について

どのような工夫をしていますか?(複数回答)

※上から2つ目の項目は「スタッフ、利用者にマスクの着用を義務づけた」
4つ目(回答数5)は「ビデオをとり、後で共有するものを作成した」

その他投票数1の回答として「必要なひとは直接会っている。換気を良くして。」
「スタッフ、利用者にマスクの着用を義務付けた, スタッフに特別有給休暇で休み、外出を控えてもらっている。」「利用人数、職員の数を減らし、密接を避けた。」などがあった。

今後、活動にどのような影響があると思われますか?

(一部抜粋)

・休業や規模縮小など、経済面での打撃が大きい。
・活動者のモチベーションの低下 
・総会が間近なのですが開催できるかも不安
・理事会・総会の開催、講習会・後援会開催、事務所人員の通勤による事務仕事の停滞等多方面にわたり弊害がある。
・企業や行政との事業が滞る、中止、進まない。予算の確保が難しいです。お母さんが集まる機会自体がなくなるのも困ります
・収益事業をしないと団体活動が回らない。要支援者へのサポートもできなくなっていく。
・イベント(セミナー)や相談事業ができないために、活動のための資金調達ができない。
・半年以上の長期になれば、人材育成講座、出前講座が不可能になる
・対面を要する会議・講座などが中止となるため計画がたてにくく、年間契約の変更などあると運営に支障がでます。対面実体がない分書類作成、電話応答の時間もふえ非効率な事が増える、影の苦労が表面化しないため認められにくい部分がでてきそうです。
・直接の影響は少ないと思うが、クラブ内のコミュニケーションが不足している
・広報すぎなみ、その他広報媒体にはそれぞれ掲載申し込みの期限があり、掲載停止の現状がズルズルと続き、いざ解除されても、その時点ではもう当方のイベントをうまく組み込めなくなるのではないかと不安がある。
・身近な影響は、野球ができないストレスが溜まり、発散できない状態が続く。
長引いた際は、野球人口が減少するとともに、チームの存続にも影響が出ると思う。
※当団体は小中学生の軟式野球が対象だが、子ども達が活動している全てのスポーツに於いて、同じ影響があると思われる。
・事業活動の継続(スタッフの人件費を中心とした固定費の確保)が困難となる。
更なるイベントの中止
・スタッフの人数が少ないので、もし周りで、感染者が出た場合、代わりがいなくなる。最悪の場合、事業所を当分の間、閉めることになる。
・衛生面等を充実させないとならないと思われます。
・このような活動する場所がなくなった状態が何カ月も続くと地域の高齢者の生きがいが奪われてしまう。

『今後、活動にどのような影響があると思われますか?』の回答に対し、どのようなサポートが必要ですか?(どこの機関に、どのようなサポートをして欲しいなど、具体的にあればお書きください)

(一部抜粋)

・一般企業と同様に活動資金助成や無利息の資金貸付など財政的なサポートが必要。
・3密とならない範囲で、体を動かせる場を提供して欲しい。 ※学校の校庭や区の施設を一般開放し、公園で行えない事を行えるようにする。
・現時点で他団体からのサポートは想定していません。
・行政からの分かりやすい指針、指導、経済的援助があると助かる。行政からの文書は数が多い上にとても読みづらく、どういう援助が受けられるのか読み解くのに時間がかかる。もっと簡単にしてほしい。
・正確な情報の確保、共有
・以前、Zoomの講習会をプラザで企画されていました。参加しておきたかった。各種TV会議/音声会議ツールの利用法を知りたい。
・スマホやzoomを使いこなせない人たちが、使えるようなサポートがあると良いかも。
・国、自治体の金銭面の支援
・イベント中止に対しての補償があると大変助かりますが、その為にまずはどこへどの様な相談をして良いのかがわからないので、協働プラザさんでもその様な案内や相談会などをして頂けたらとても嬉しいです。(現時点で「会」を開くのは無理だと思いますが…)
・NPOへのITリテラシー
・マスクや消毒液などのサポートがあると助かります。

今後取り組もうと思っていることや、他団体に参考になるような工夫があれば教えてください。

(一部抜粋)

・ネット回線によるセミナーや相談を実現していきたい。
・街の防犯が守れないので、パトロールは縮小しながら行う。
・ただ元どおりの生活が戻ってきたときのために準備をするしかない
・活動が停止している間も情報連絡・コミュニケーションを維持する。
・REMOの使用
・上述の通り、その方面の知識はそれなりに持っているので、他団体にお役にたつなら、お話をすることは吝かではありません。ただし、当方は感染したら最も重篤な症状になるリスクが高い(最悪の場合は死に至る)可能性があるので、自宅から出ることは避けたいです。
・紙芝居をエスペラント語に翻訳する活動を始めたい。それぞれが自宅で取り組めるので。この活動は取り組んだことがある。
・事業自体を行政比重よりも企業よりに。オンラインにさらに重点を置くようになりました。
・今のうちに、ホームページ等のメンテナンスを行う
・オンライン研修の開発を進める
・利用参加者への電話やはがきによるコミュニケーションの維持を図っている。活動基盤や参加者住居が区界となり、隣接する区市の状況情報も必要。隣接地域の情報も収集し事業判断等に加味し備えている
・ウェブ会議(Zoom)によるスタッフミーティング、会員向けオンラインセミナー
活動する場所がないので打つ手がない
・皆さんで一緒笑える場作り、早期の落語会の実現、作家さん及びアート活動をバックアップできるようなアート市場の実現
・毎日の作業を黙々と自分の仕事としてこなしています。 外に出れなくって退屈している近隣の子どもたちに声掛けして一緒に作業をしています。 任された子どもたちは責任感を持って頑張ってくれてただただ感心して褒めてあげています。
・当該障害の社会的認知、行政的支援、
・運営している子ども食堂、学習支援はボランティアを募り継続していく。できる範囲で。
・手作りマスクの配布・オンライン研修の開発を進める
・利用参加者への電話やはがきによるコミュニケーションの維持を図っている。活動基盤や参加者住居が区界となり、隣接する区市の状況情報も必要。隣接地域の情報も収集し事業判断等に加味し備えている
・ウェブ会議(Zoom)によるスタッフミーティング、会員向けオンラインセミナー
活動する場所がないので打つ手がない
・皆さんで一緒笑える場作り、早期の落語会の実現、作家さん及びアート活動をバックアップできるようなアート市場の実現
・毎日の作業を黙々と自分の仕事としてこなしています。 外に出れなくって退屈している近隣の子どもたちに声掛けして一緒に作業をしています。 任された子どもたちは責任感を持って頑張ってくれてただただ感心して褒めてあげています。
・当該障害の社会的認知、行政的支援、
・運営している子ども食堂、学習支援はボランティアを募り継続していく。できる範囲で。
・手作りマスクの配布

貴団体を利用している方が困っていることがありますか?

(一部抜粋)

・子育て支援の相談事業を行っているので、サポートをうけているご家族の不安感は増大しているものと思います。
・自粛要請による自宅待機での生活におけるメンタルストレス
・交流の減少
・利用人数制限などを設けるので、利用回数が減ってしまう。今後も利用できるのか心配でたまらない。利用できない日は仕事に行けない、家の仕事ができないなど、日常生活に支障が出る。
・会議や作業の低迷。見えない不安。
・新たにスカイプを使おうとしても、ご高齢の方にはなかなか難しい。
・まだ把握できてない
・お金に困ってる、相談に来れない、子どもと出かけられないなどです
・独居高齢者多数が社会性を失い認知機能の低下を訴えてきている。
・公園から歩く会は、65歳以上の高齢者の介護予防に特化しており、年間7000人に上る参加者があり、運動不足、体調不良、認知症の進行、うつ病の拡大、家族関係の悪化などに大きく影響している。
・視覚障碍者は外出できない。ガイドヘルパーは外出を支援できない
・ITリテラシーが人により差がある

このような時に地域で必要なことは何だと思いますか?

(一部抜粋)

・連絡体制を整えておくこと。
・一人一人の不要不急の外出自粛
・正確な情報の発信
・地域の情報連絡体制を密にし、真に困っている人を、それぞれの役割でサポートする。
・不安を解消できるような配信
・正しい情報。区役所のWebは時々見るようにしています。
・助け合いというとカンタンですが、そうはいかないと思います。NPOならば横のつながりがあってもよいと思います。
・パラダイムシフト的な発想と実践のシェア
・高齢者障害者が孤立しない地域支援。現在具体策は見当たらない
・それぞれの団体がつながりあえるオンラインネットワーク
・クラスターになるので難しいが、孤立しない仕組み
・損益を考えずに協力し合うこと。