杉並区の助成金情報

杉並区内の助成金をご紹介しています。
※2024年11月時点での情報です。記載内容は変更になる可能性がありますので、最新の情報については、HPで確認するか、直接所管課にお問い合せ下さい。

<目次>

(杉並区)

(杉並区社会福祉協議会)


杉並区助成金一覧ダウンロードはこちら

■NPO活動資金助成
https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/chiiki/kikin/1005217.html

【実施課】区民生活部地域課協働推進係

【概要】「杉並区NPO支援基金」を設置し、皆さんからの寄附と区の財源をもとに、NPO法人等が行う地域の公益的な活動に対して助成金を交付しています。助成の対象となる事業は、以下の区民を対象とした特定非営利活動に係る事業です。
・スタートアップ事業:設立5年未満の団体が、活動の基盤強化のために行う事業
・ステップアップ事業:団体活動の発展のために行い、将来的に区や他団体との連携・協働が期待できる事業

【助成金額】上限30万円(1事業)、総額150万円(令和6年度の場合)

【募集期間】2~3月ころ

【問合先】 杉並区 区民生活部地域課協働推進係 03-3312-2111(代表)
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■次世代育成基金活用事業助成
https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/kyoiku/ikusei/1019916.html

【実施課>子ども家庭部児童青少年課少年係

【概要>次代を担う子どもたちが、自然・文化・スポーツなどさまざまな分野における体験・交流事業への参加を通して、視野を広げ、将来の夢に向かって健やかに成長できるように支援するための杉並区独自の仕組みです。

【助成金額】【助成上限額】派遣型:300万円 講座型:100万円(千円単位)

【募集期間】2月ころ

【問合先】子ども家庭部児童青少年課青少年係 03-3393-4760(直通)
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■文化芸術活動助成金
https://www.city.suginami.tokyo.jp/s030/news/22393.html

【実施課】区民生活部文化・交流課

【概要>区は、区内で行われる文化芸術活動事業に係る経費の一部を助成することを通して、区民や区内に拠点を持つ団体が区内で行う多様で創造的な文化・芸術活動を支援するとともに、区民の文化芸術活動への参加や地域での鑑賞機会の充実を図っています。令和6年度はこれまでの助成金に加え、若手アーティストを支援するための助成金をはじめました。

【助成金額】
・若手アーティスト文化芸術活動事業助成金:1事業当たり 上限20万円
・文化芸術活動事業助成金:1事業当たり 上限40万円

【募集期間】4~6月ころ

【問合先】杉並区 区民生活部文化・交流課文化振興担当 03-3312-2111(代表)
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■まちづくり助成制度
https://www.city.suginami.tokyo.jp/s092/21428.html

【実施課】都市整備部管理課庶務係

【概要】まちづくり助成制度は、住みよい都市環境づくりに貢献する区民活動に対して、活動の経費の一部を区が助成するもので、まちづくりの気運を醸成し、地域の活性化と住環境の向上を図ることを目的としています。
助成の募集は、(A)びぎなーコース、(B)すてっぷコースがあります。

【助成金額】 びぎなーコース 3万円/年 ステップコース 7万円/年

【募集期間】4~5月ころ

【問合先】都市整備部管理課庶務係 03-3312-2111(代表)
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■ささえあい活動助成(長寿応援ファンド)
※令和6年度末をもって、ささえあい活動助成(長寿応援ファンド)制度は終了となりました。
https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/koureisha/ikigai/choju/1012491.html

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■まちの絆向上事業
https://www.sugi-chiiki.com/chouren/docs/oshirase_machinokizuna_r7.pdf

【実施課】区民生活部地域課

【概要】町会・自治会及び地区町会連合会(以下「町会等」という。)が、まちの絆を強め、 町会等への加入促進やコミュニティ活動の活性化を図るための事業の実施を支援 することを目的とした助成金です。

【助成金額】
・一般型
町会・自治会 1事業に対して20万円まで 地区町会連合会 1事業に対して40万円
・地域連携支援型
町会・自治会 1事業に対して25万円まで 地区町会連合会 1事業に対して50万円

【募集期間】年4回(第1回:3月頃 第2回:4月頃 第3回:9月頃 第4回:11月頃)

【問合先】杉並区区民生活部地域課 03-3312-2111(代表)
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■地域福祉活動費助成
https://www.sugisyakyo.com/vol/chiiki_josei.html

【実施課】 社会福祉協議会 地域支援課 杉並ボランティアセンター

【概要】地域福祉活動費助成金は、歳末たすけあい運動の募金をもとに、世代を超えた「地域のつながり」づくりなど、地域福祉を推進する活動(事業)に助成します。

【助成金額】助成の種類と助成上限額
・チャレンジ応援助成:1事業上限50万円
・定例活動活性化助成:1事業上限20万円

【募集期間】12月ころ

【問合先】杉並区社会福祉協議会 地域支援課杉並ボランティアセンター03-5347-3939
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■子ども支援活動費助成
https://www.sugisyakyo.com/kanri/child_josei.html

【実施課】 社会福祉協議会 経営管理課管理係

【概要】~地域の想いを子どもの笑顔に~
すべての子どもたちが健やかに育つことを目的に、子どもの福祉向上に資する活動の主催団体に助成金を交付します。

【助成金額】1団体につき10万円を上限とします。(令和6年度助成総額 200万円上限)

【募集期間】11月ころ

【問合先】杉並区社会福祉協議会経営管理課管理係 03-5347-1010

杉並区NPO支援基金 紹介動画

杉並区で活動するNPO法人や活動団体の紹介と、それを支援するNPO支援基金の動画を作成しました。杉並区には暮らしを支える素晴らしい団体さんがたくさんあります。ぜひご視聴ください。

<紹介団体(動画掲載順)>
・NPO法人ちいきむすび
https://chiikimusubi.org/
・NPO法人まちの塾freebee(令和5・6年度NPO活動資金助成事業) https://www.freebee.cc/
・NPO法人すぎなみムーサ(平成25年度NPO活動資金助成事業) https://member.sugi-chiiki.com/172/
・楽学倶楽部(令和6年度NPO活動資金助成事業)
https://www.sugi-chiiki.com/rakugaku/
・NPO法人サイン(令和5・6年度NPO活動資金助成事業)
https://sign-ibasho.org/
・NPO法人みんなの進路委員会(令和5年度NPO活動資金助成事業) https://minnanoshinro2021.wixsite.com/minnanoshinro
・認定NPO法人スマイリングホスピタルジャパン(令和2年度NPO活動資金助成事業) https://smilinghpj.org/
・NPO法人DANKAIプロジェクト(令和3・4年度NPO活動資金助成事業) https://www.sugi-chiiki.com/npo-dankai/
・NPO法人杉並冒険あそびの会
https://nobippa.org/
・すぎなみ紙芝居一座すかい(令和2年度NPO活動資金助成事業) https://ameblo.jp/suginami3jp/
・NPO法人すぎなみ子育てひろばchouchou(令和元・2年度NPO活動資金助成事業) https://chouchou-suginami.com/

<杉並区NPO支援基金> https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/chiiki/kikin/index.html

【杉並区NPO支援基金チャリティ】 すぎなみフェスタ2024 活動レポート

2024年11月9日(土)【すぎなみフェスタ2024】に、すぎなみ協働プラザも「バルーンアート 楽しいアトリエ」という名で出店しました。


今年は杉並区NPO支援基金を広く知っていただくために募金活動と、寄附をしていただいたかた向けに、バルーンアートのワークショップを開催しました。

テント内では、今年度杉並区NPO活動資金助成を受けた団体の事業内容のパネル展示と、杉並で活躍するNPO法人や地域団体の活動を紹介した動画を流してNPO支援基金の普及活動に取り組みました。

なんといってもインパクト絶大なバルーンアートに、通りかかる子どもたちは大興奮!親御さんの手を引いてワークショップに参加したり、くじ引きでお目当てのバルーンをゲットして大喜びするお子さんたちの笑顔は最高でした。

テント内のワークショップでは、バルーンアーティストの中川さんと、この日のために猛特訓をしてきたプラザスタッフが、1対1で丁寧にバルーンで剣を作りました。風船が大きく膨らむ様子に驚くお子さんがいたり、でき上がったバルーンの剣を誇らしげに掲げるお子さんもいて、みんなが大満足のワークショップでした。

午前中に今年度の杉並区NPO活動資金助成を受けたNPO法人ハンド・ミー・ダウンさんがボランティアとして参加しました。


日頃から「おさがりひろば」など、たくさんのイベントを開催しているので、大きな声での呼び込みや外国のかたに説明をしてくれたり、とても助かりました。ありがとうございました。
午後は高校2年生がボランティアとして参加してくれました。子供が好きとのことで、ひとりひとり丁寧にあいさつを交わしている姿が眩しい好青年でした。

ワークショップと募金活動で集まった寄附金は合計で34704円になりました。
「寄附になるんですね?じゃあもう少し」
と言って1口以上の寄附をしてくださった方もいて、寄附文化の醸成も少しずつ進んでいると感じました。

寄附金はNPO活動資金助成事業に活用され、活動を通して地域の皆さまの暮らしやすさへと還元されます。
ご協力いただいた方に感謝いたします。

杉並区NPO支援基金は地域に貢献する活動を行うNPO法人等を資金面で応援する仕組みです。個人、団体、企業からの寄附金をNPO支援基金に積み立て、区内で活動するNPO法人等からの申請により、その公益的な事業に資金を助成します。

NPO支援基金のしくみ(杉並区Webサイト)
https://member.sugi-chiiki.com/kikin/

すぎなみ協働プラザでは、NPO法人や地域活動をする任意団体の活動サポートのため、すぎなみ地域コム利用のご案内、阿佐谷地域区民センターチラシラックの提供、交流コーナー、大判印刷機・ラミネーターの貸出し、講座や交流会の開催などをおこなっています。ご利用には団体登録が必要です。

すぎなみ協働プラザ 団体登録はこちら
https://member.sugi-chiiki.com/nposupport/category/summary/dantaitouroku/

活動相談、メールマガジンの購読につきましてはどなたでもご利用できます。
あなたの地域活動にお役立てください。

お問合せフォームはこちら
https://member.sugi-chiiki.com/nposupport/info-form/

メールマガジン『すぎメール』購読希望はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfzCge1qmwGFoAEmjKgfE4heXCvQkSZYOSA4osxZeQgQ3ue3w/viewform

文責・写真:有川

【イントロカフェ】地域を動かす「協働」の力と、これからの地域づくり

地域社会は、多様な人々が共存する場所です。それぞれの価値観や考え方を尊重し、互いに協力しあうことで、より良い地域を築くことができます。この講座では、多様な人々が協働する際のポイントになる協働の基礎知識を学び、グループワークでは課題やテーマを共有し、効果的な協働へのプロセスを体験してみます。

※こちらの講座は、すぎなみ協働プラザと杉並区企画課公民連携担当が主催しています。

(一部) 杉並区からの情報提供「杉並区の新たな協働の取組ついて」 杉並区企画課公民連携担当より
(二部) 基調講演 「自団体の活動も杉並も一歩前に進める!
 パートナーシップ型の協働とは?」(株)エンパブリック 広石拓司氏より
(三部) グループワーク 「協働を通して実現したいことを考えよう」

●日時:令和6年12月10日(火)17:30~20:30

●場所:杉並区産業商工会館 展示場(杉並区阿佐谷南3-2-19)

●講師:広石 拓司 氏 (株式会社エンパブリック代表取締役)

エンパブリック代表取締役、ソーシャル・プロジェクト・プロデューサー
東京大学大学院薬学系修士課程修了。シンクタンク、NPO法人ETIC.を経て、2008年株式会社エンパブリックを創業。「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、ソーシャル・プロジェクト・プロデューサーとして、地域・企業・行政など多様な主体の協働による社会課題解決型事業の企画・立ち上げ・担い手育成・実行支援に多数携わる。著作に「ソーシャルプロジェクトを成功に導く12ステップ」「専門家主導から住民主体へ」など。慶應義塾大学総合政策学部、立教大学大学院などの非常勤講師も務める。ネットラジオ「empublicの一語一歩」も配信中 https://empublic.jp

●定員:50名(申込順)

●対象:地域課題を他の方・他団体と共に解決することに興味がある方

●申込み:下記を明記の上、Eメールまたは電話ですぎなみ協働プラザまで

申込みEメール:sanka@nposupport.jp

(1)講座名(協働講座)
(2)お名前
(3)団体名
(4)電話番号

※イントロカフェは「あなたの”気になる”をちょっと身近に」をキーワードに、社会課題や地域課題をみなさんと共に関心を深め、「気になる」を「知識」に変えてみようという趣旨の講座です。

【ステップアップ講座】地域活動団体のための「助成金」考え方と申請のコツ 開催レポート

2024年10月16日(水)、杉並区役所分庁舎3階にて、【ステップアップ講座】地域活動団体のための「助成金」考え方と申請のコツを開催しました。

講師には、NPOサポートセンターより常務理事・事務局長の小堀悠氏をお招きしました。

小堀氏は、学生時代より、環境団体、まちづくり団体の設立や運営、資金調達などに携わり、民間企業を経てNPOサポートセンターに入職。主にNPO資金調達や組織運営のサービス普及に取り組んでいらっしゃいます。認定ファンドレーザーの資格もお持ちで資金調達のプロとも言える方です。助成金については、助成制度構築のコンサルティング、NPO団体の助成申請サポート、助成金の審査委員などに携わっていらっしゃいます。

今回の講座では、「助成金」の基本的な概要から、申請時に必要なこと、採択後の流れなど、ワークを含め、幅広くお話ししていただきました。

まず、講座に入る前に、近くに座っている参加者同士で自己紹介を行いました。
場の緊張がほぐれて、和やかな雰囲気での講座スタートとなりました。

≪講座の内容≫

  1. 助成金の概要の講義では、資金の種類から始まり、助成金・補助金の特徴、助成機関から見た助成金とは、助成金の種類、探し方、決定までの流れ、おさえておきたい審査のポイントをわかりやすく説明していただきました。
    特に、「助成機関から見た助成金とは」のところでは、
    ◆助成金申請の上手な団体は、助成金申請の「書き方」ではなく、助成金の「考え方」を知っている。
    ◆助成機関の最終目的は団体支援ではなく、「人や社会」の支援が目的である。
    「人や社会」の支援を効果的・効率的に実施するために、団体助成をおこなう。
    ◆助成金は、「報奨金」ではなく「投資」であり、想いの強さを審査しているのではない。
    助成機関が求める成果は、①問題の対応や改善、②原因の解消、③助成先の成長や強化 ◆求められている応募書類は、
    団体がアピールしたいことを自分たちの言葉で書くのではなく、相手先(助成先)が知りたいことをわかりやすく書く。

など、大事なポイントがたくさん詰まっていました。

2.助成金を申請する前の準備では、架空の応募要項を読み取り、確認事項を記入するワークを行いました。その後、回答をみながら解説がありました。

3.助成金決定後の手続きでは、助成が決まったら、協力者、助成団体への連絡、お礼、求められる義務の確認の説明がありました。

4.まとめ、質疑応答では、助成金のプレゼンで気をつけること、報告書の書き方についてなどの質問があり丁寧にお答えいただきました。

参加者からは、
・助成金についてよく分かり、具体例としたサンプルもあってよかった。
・途中にワークが入った事により理解が進んだ。
・全体像がわかった。演習もあり、要点が実践的だった。
・具体的な申請書・架空の募集要項のサンプルがあり、実用的で分かりやすかった。
・プログラムを作る側、審査の側から、お話も伺え、勉強になりました。考え方を言語化されており、実務の際も活用させていただきたいと思います。

などのお声をいただきました。

ご参加いただいた団体が、今回の講座で学んでことを生かして、自団体に合った助成金事業に申請することで、活動の幅を広げて団体の成長に活かしてほしいと思います。

最後にNPO法人未来をつなぐ子ども資金(※1)の代表の秋山氏より、チャリティーウォーク助成の説明の時間を設けました。

杉並チャリティーウォーク助成とは、NPO法人未来をつなぐ子ども資金が行っている助成金で、杉並チャリティーウォーク(※2)に参加した方からの参加費をチャリティー資金として、次世代を担う子どもたちの健全育成を図る活動や社会教育の推進を図る活動に助成し支援する、というものです。

2024年度助成募集は2024年12月に開始します。応募についての詳細はこちらのリンクからご確認ください。⇒ https://kodomoshikin.org/fund/fund_konnend/

今年の杉並チャリティーウォークは、2024年11月10日(日)浜田山で開催されます。
あなたのまち歩きが、子どもたちのために活動している団体の助成につながります、ぜひ足をはこんでみてはいかがでしょうか。

文責・写真:椎野

(※1)NPO法人未来をつなぐ子ども基金

(※2)杉並チャリティーウォーク