心身不調の女性に医療機関紹介する仕組み作りへ

厚生労働省は、更年期障害などの心身に不調がある女性を支援する体制作りを2026年度に始めます。早期に相談を受け付け、医療機関を紹介できる仕組みを各地域で作る為、
モデル事業を実施して全国への拡大を目指します。これまで、症状を自覚する50代の女性のうち、受診しているのは5人に1人にとどまるとの報告があります。
そこで、厚労省は都道府県や市町村からモデル地域4か所を公募で選定し、各地域で自治体を中心に医療機関、薬局、企業などが連携し、不調に悩む女性から相談を受け、必要に応じて適切な医療機関を本人に紹介する仕組みを作ります。(2026年5月)