NPO支援基金普及啓発事業(チャリティ講座)山崎亮講演会「人とつながる仕組みをつくる ~協働するとは~」開催レポート

2024年2月22日(木)セシオン杉並で山崎亮講演会「人とつながる仕組みをつくる ~協働するとは~」を開催しました。

テーマは参加者75名という数字から見ても、興味関心の高い「コミュニティデザイン」
その第一人者である山崎亮氏から2時間たっぷりとコミュニティデザイン、人とつながる仕組みについてお話しいただきました。

山崎亮氏の手がけた事例として(大阪府茨木市のおにクル、北海道根室市の根室別院、富山県南砺市の瑞泉寺、等)を伺い、人と人が繋がり、協働してコミュニティを作りあげていくノウハウを学ぶことが出来ました。

山崎亮氏の手がけた事例はどれも、当該者がワクワクしながら進めていて、多様性・多世代が交わり意見を出し合える環境で、関わる全員が楽しむことが強調されていました。
「『面白い』が気が付いたら誰かの役に立っている。それって最高じゃないですか?」というお言葉もあり、参加者の皆さんも大きく頷いていました。地域に住む人が盛り上がる、その人たち自身が主導権を握って変えていく、そうなっていくように動かすための地道な取り組みもお話しいただけました。
山崎亮氏のお話もそうですが、山崎亮氏自身の魅力に惹かれ、コミュニティデザインを行う上でも大切な「人とつながる」ために必要なものを参加者は皆感じ取っているようでした。

参加者の皆さんからは
・こういうやり方があるのかといつも驚かされます。
・お話が大変上手で面白く、あっという間の2時間でした。
・メモを取ることさえ忘れて楽しみました。
・山崎亮さんの軽快なお話は、いつ伺っても元気がもらえて楽しくなりますが、そのままで終わらせないように頑張りたいと思いました。
・コミュニティデザインは少子高齢化が切実な地方では成功するが、環境に恵まれた杉並では成功が難しい。との言葉は重いものを感じました。
などのお声をいただき、貴重な講座となったと思います。


「地方よりも都市部は物に溢れ、協働やコミュニティデザインが難しい」との話もあり、杉並区で行うにはハードルが高いと仰られていましたが、2時間の話を聞いただけで、「自分たちもチャレンジしてみよう!」という前向きな気持ちにさせられたのは大きな財産として残ったと思います。

山崎亮氏が代表を務める「studio-L(スタジオ-L)」
https://studio-l.org/

文責・写真:有川

【ステップアップ講座】初心者向け!スマホで簡単!団体活動に生かす“伝わる”写真撮影講座 開催レポート

2024年2月17日(土)に杉並区広報専門監谷浩明さんをお呼びして、初心者向け!スマホで簡単!団体活動に生かす“伝わる”写真撮影講座を開催しました。 

前半は座学でスマホを使った写真撮影の撮影方法や注意点などを解説していただきました。 


後半は1つめのワークとして場所を区役所南側のスペースに移動し、参加者同士でペアを組み各々を撮影しました。

「団体のメンバーの紹介」をテーマに撮影したい絵を考え、それを写真で表現できるよう背景や撮影の角度を探しながら撮影に挑んでいました。 


フィールドワーク後は部屋に戻り、参加者各々がベストショットだと思う写真を1点、披露しそれに対して谷さんから良かった点、改善点の講評を受けました。 

「いい写真ですよね。ここをもう少し修正すれば、もっと見やすくなりますよね」
「表情がいいですね。被写体とのコミュニケーションも重要ですから、いい写真だと思います」
など、撮影する人がもっと撮りたくなるような分かり易く的確なアドバイスが頂けました。

次に2つ目のワークとしてワークショップの活動撮影をしました。 
参加者は撮影班とワークショップ班のふたつに分かれます。 

ワークショップ班は風船を5つ膨らませてそこに自分の大事にしているものを描きこみます。撮影隊はその傍らで撮影を行いました。 


撮影がはじまると
「もっとこうして欲しい!など、伝えないとモデルの人たちは動いてくれませんよ~」と谷さん。
撮影隊も「もっとこうして下さい!」「もうちょっとこちらに来てください」など、コミュニケーションを取り、いい写真になるようにトライしていたのが印象的でした。
その後の講評でも
「さっきのワークより、とても良くなっていますね!」
「これなんか、そのままチラシになりそうですよね!」など、
撮影の上達が感じられる写真とお声がけをいただき、笑顔の中での講座となりました。

参加者の皆さんからは
・ワークの時間が多く、楽しく学べた。
・実践もありとても充実したプログラムでした。ありがとうございました。
など、ポジティブな感想を頂けました。

普段何気なく撮っている、撮ってしまっている写真でも、主役を決め、テーマを決め、撮影環境を少し考えるだけでよりクオリティの高いものとして残せることが分かりました。
参加者の皆さんは団体で主に広報を担当されている方々だったので、皆さんの団体紹介の写真が人を惹きつけるものになるだろうと思いました。

文責・写真 有川

【ステップアップ講座】すぎなみ地域コム 団体個別サイト講座

すぎなみ地域コム個別サイトをお持ちの団体向けに、一歩進んだWordPress活用講座です。

※すぎなみ地域コム個別サイト運営のためには、すぎなみ協働プラザの団体登録が必要です。

●日時:令和6年3月2日(土)10:30~12:00
●場所:杉並区役所分庁舎 4階会議室(杉並区成田東4-36-13)
●講師:NPO法人チューニング・フォー・ザ・フューチャー(TFF)高橋 政輝氏
●内容:・個別サイトに独自のコーナーを作成する
    ・投稿記事に写真やPDF,Excelファイル等の埋め込みを行う方法を学ぶ
●対象:すぎなみ地域コム団体個別サイトの更新担当の方で当日パソコンを持参できる方。
●当日の持ち物:パソコンと、地域コム個別サイト(ワードプレス)のログインIDとパスワード
●料金:無料
●会場:その他(杉並区役所分庁舎4階(杉並区成田東4-36-13 ))
●定員:15名(先着順)1団体2名まで 
●申し込み方法:①氏名 ②団体名 ③メールアドレス ④電話番号を明記の上、sanka@nposupport.jpまでお申し込みください。
●問い合わせ先:sanka@nposupport.jp
●主催:すぎなみ協働プラザ


杉並区公民連携プラットフォーム「すぎなみプラス」交流会のお知らせ

杉並区が新たに令和5年10月から取り組んでいる、「すぎなみプラス」のことをご紹介させてください。
杉並区には、「地域をよくするために既に何かに取り組まれている方」、「まだ何かやっているわけではないけど地域でなにかをやってみたい方」がたくさんいらっしゃると思います。
区では、そんな区民の皆さんや、地域団体・民間事業者・学校等の皆さんの「何かやってみたい!」がコラボレーションすることで、皆さんの活動の幅を広げるきっかけの一つになればという想いから、「すぎなみプラス」を開設しました。
この度、交流会を開催し、「すぎなみプラス」にご登録いただいている方々で、『自分たちの取組を知ってもらいたい』と手を挙げてくださった方々にプレゼンテーションをしていただきます!
参加者同士の交流タイムもありますので、ぜひご参加ください。

〇「すぎなみプラス」はこちらから
https://mygroove.city/organizations/11/project_groups/3

〇すぎなみプラス参加者交流会の概要
日時:令和6年3月16日(土)14:00~16:30(13時50分開場)
場所:産業商工会館(杉並区阿佐谷南3丁目2番19号)
対象:区内に在住、在勤又は在学している方
定員:30名程度
費用:無料
主催:杉並区
問い合わせ先:杉並区政策経営部企画課 公民連携担当(03-3312-2111)

参加者による活動プレゼンテーション(予定)
・【事業者】ヤマト運輸株式会社による地域貢献活動サービスについて
・【事業者】セコム株式会社による地域貢献活動サービスについて
・【団体】明治大学ボランティアサークルによる活動紹介
・【団体】高齢者向け「小さなサポートサービス」の活用について
・【区民】保健師による「まちの保健室」の企画立ち上げ
・【区民】軽フットサルを通じた高齢者の健康づくりの企画立ち上げ

〇お申込み方法
下記URLから、お申込みください。
https://logoform.jp/f/BZE0z

申込締切:令和6年2月22日(木)
※お申込みに当たり、すぎなみプラスへのご登録をお願いいたします。
https://mygroove.city/signup

令和6年度 『杉並区次世代育成基金活用事業助成』募集案内

杉並区次世代育成基金活用事業助成とは 地域の皆さんや事業者からのご寄附と区の財源で運営されている「杉並区次世代育成基金(平成24年度創設)」を活用し、『次代を担う子どもたちが、夢を抱き、夢に向かって健やかに成長できるように、国内外の自然、文化、芸術、スポーツなど、様々な体験・交流事業への参加を支援する』という基金の設置趣旨に合致する民間の法人や団体(以下「事業者」という。)が実施する取組に助成する制度です。令和6年度の助成募集が始まりましたのでお知らせいたします。

【助成対象】次の要件を満たした事業を実施する団体(NPO法人、任意団体等)
①杉並区次世代育成基金条例の設置目的に則った青少年の健全育成に資する事業
②区内在住・在学の小学4年生から高校生までの全部又は一部を対象とする事業(区外在住の参加者は、全体の5割未満とする。)
③当該年度中に完了する事業(助成対象経費のすべての支払いを含む。)
④助成を受けることで参加費を無料又は低廉化できる事業
⑤他の助成金を受けていない(受ける予定がない)事業
⑥本助成制度の助成を昨年度までに3回連続で受けていない事業

【事前確認】 2024年2月1日(木) ~ 2月15日(木)
【本 申 請】 事前確認完了後 ~ 2月29日(木)
【担当窓口】 子ども家庭部 児童青少年課 青少年係
〒167-0051 杉並区荻窪1-56-3(児童青少年センター)
☎:03-3393-4760 FAX:03-3393-4714
e-mail:jisedai-ikusei@city.suginami.lg.jp

申請を受け付けた事業は、杉並区次世代育成基金活用事業助成金交付要綱に基づく審査委員会において、一次審査(書類審査)及び二次審査(ヒアリング)を行い、二次審査を通過した事業は、杉並区次世代育成基金推進会議において助成金の交付とその金額が決定します。

申請できる方 次項に掲げる助成対象事業を実施する事業者。この制度を活用して事業を実施するために新たに設立した任意団体(実行委員会など)でも構いません。

助成対象事業 次の要件すべてを備えていること。
① 杉並区次世代育成基金条例の設置目的に則った青少年の健全育成に資する事業
② 杉並区内に在住又は在学する小学4年生から高校生までの全部又は一部を対象者とする事業(区外在住の参加者は全体の5割未満とする。)
③ 当該年度中に完了する事業(助成対象経費のすべての支払いを含む。)
④ 本事業の助成を受けることで、参加する子どもの費用を無料又は軽減できる事業
⑤ 他の助成金を受けていない(受ける予定がない)事業
⑥ 本事業の助成を昨年度までに3回連続で受けていない事業

助成金額
一事業に対する助成金額の上限は、以下のとおりです。 助成対象経費の総額に千円未満の端数が生じた場合は、端数切り捨てとなります。

【助成上限額】
派遣型:300万円
講座型:100万円 (千円単位)
派遣型:区外でなければ体験できない事業(宿泊を伴うもの、区外施設への訪問など)
講座型:区内または区内施設で体験できる事業(科学実験教室、専門家による指導体験など)

申請方法及び申請受付期間
はじめに申請書の事前確認を行います。申請書類一式を作成し、電話予約の上、 担当までご持参ください。(児童青少年課青少年係 ☎:3393-4760) 事前確認により、必要に応じて修正を行った後に本申請として申請書を受け付けます。
【事前確認】 令和6年2月1日(木)~ 2月15日(木)
【本 申 請】 事前確認完了後 ~ 2月29日(木)
いずれも受付時間は、9:00~17:00まで(土日・祝日を除く)

申請に必要な書類
(1)助成金交付申請書(第1号様式)
(2)実施計画書(第2号様式)
(3)収支予算書(第3号様式) ※ 助成対象経費の内、10万円以上の支出となるものは、見積書の添付が必要です。 ネット通販等での購入を予定している場合は、購入先や金額が明記されているページの コピー等を添付してください。
(4)事業者の経歴書・規約等
(5)事業実施の主体となる従事者名簿(役職・保有資格等も記載)
(6)事業の執行体制図(緊急時連絡体制を含む)

【申込先・問合せ】
  子ども家庭部 児童青少年課 青少年係(次世代育成基金担当)
  Eメール:jisedai-ikusei@city.suginami.lg.jp
  電話:03(3393)4760 

※詳しい申請方法や審査のスケジュールなどは区HPをご覧ください。
https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/kyoiku/ikusei/1019916.html
令和6年度『杉並区次世代育成基金活用事業助成』募集案内