令和7年度 まちづくり助成 まちづくり活動団体募集(令和7年度4月1日)

令和7年度まちづくり助成の応募受付がはじまっています!
この助成金は杉並区内で行う区民主体の自主的なまちづくりで、地域に開かれ、現在・将来にわたって住みよい住環境づくりに貢献する活動に対し助成します。

まちづくり助成令和7年度の募集

応募受付期間:4月1日(火曜日)~5月30日(金曜日)

びぎなーコース
対象:規約・会則を定めて杉並区内で活動する5人以上の団体
助成金:3万円以内
募集団体数:4団体
審査:書類審査およびヒアリング

(注)初めて応募する団体は事前相談が必要になります。5月20日(火曜日)までにご予約の上、都市整備部管理課庶務係へお越しください。

すてっぷコース
対象:区に登録したまちづくり団体
助成金:7万円以内
募集団体数:4団体
審査:書類審査および公開審査

(注)まちづくり団体の登録手続きは5月23日(金曜日)までにお願いします。

区HPからの公式発表は以下をご確認ください。
↓↓↓
https://www.city.suginami.tokyo.jp/s092/news/18727.html

【ステップアップ講座】会計講座~決算から活動を見直そう!~

地域活動において決算は一年間の団体の総仕上げです。
決算の準備として会計担当は何をしたらいいのか?
決算の目的、書類の詳細、決算書の見方など、今後の団体活動にいかせるポイントを学びましょう。
講座終了後に講師による個別相談会も実施します。

■日時:令和7年4月23日(水)18:00~20:00

■場所:杉並区役所分庁舎3階(杉並区成田東4-36-13)

■講師:加藤 俊也 氏(公認会計士・税理士 NPO会計税務専門家ネットワーク理事)

■内容:・決算に関する講座
    ・個別相談(受講者対象・要予約)

■対象:杉並区内で活動しているNPO法人や地域団体で、会計を学びたい方

■定員:20名(1団体2名まで・申込順)

■個別相談:3枠(1枠10分・申込順)

■参加費:無料

■申込み:Eメールですぎなみ協働プラザまで
①講座名②氏名③団体名④電話番号⑤個別相談希望の場合その旨を明記のうえお申込みください。
申込みEメール:sanka@nposupport.jp

【杉並区からのお知らせ】区営乗合タクシーで気軽におでかけしませんか?

杉並区では、交通不便地域において、主に高齢者や障害者、子育て世帯など移動をためらう区民を対象に、お出掛けを促すことを目的とし、2025年1月8日(水曜日)からAIオンデマンド交通の実証運行を実施しています。

●実証運行期間(予定):2025年1月8日(水)~2025年12月31日(水)まで

●運行時間:9:00~17:00まで ※実証運行期間中は毎日運行します。

●ミーティングポイント(停留所)
堀ノ内・松ノ木地域を中心とした区内20カ所(2025年1月現在)
詳しくは、以下の添付ファイルをご覧ください。

ミーティングポイント位置図
https://www.city.suginami.tokyo.jp/documents/18038/meetingpoint0204.pdf
※ミーティングポイント(停留所)には、道路上などに目印が貼ってあります。

●運賃:
大人・子どもともに1乗車300円(未就学児は無料)

●予約・利用方法:
乗車希望日の前日から、「ちかくも」アプリおよびコールセンターで受付可能。

・スマートフォン、PCの方
杉並区LINE(ライン)公式アカウントのメニュー「交通」、もしくは以下のリンク先から予約できます。
ご利用には、杉並区LINE公式アカウントの友だち追加が必要です。
受付時間:24時間

杉並区産MaaS(マース)「ちかくも」
https://chikakumo.com/introduction/index.html?utm_source=city.suginami.tokyo.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=guide_machi_aiondemand

アプリでの予約方法:https://www.city.suginami.tokyo.jp/documents/18038/yoyaku_application.pdf

・電話の方
コールセンター(0572-56-5001)にお電話ください。
受付時間:9:00~17:00

●利用方法:
(1)事前に予約する
「ちかくも」アプリか電話で、乗りたい日時や、乗る場所と降りる場所などを予約します。
(2)当日、停留所で待つ
出発時刻までに、予約した停留所で車両を待ちます。
(3)車両に乗車する
車両が到着したら、運賃を支払って乗車します。

その他注意事項等は下記サイトでご確認ください。
https://www.city.suginami.tokyo.jp/s092/18038.html?utm_source=search-pageID

●問い合わせ先:
杉並区都市整備部管理課交通企画係
電話番号:03-5307-0793

団体訪問 杉並ボランティアセンター

2025年2月22日、杉並ボランティアセンター主催の交流会に参加してきました。

会場に入ると多くの参加者が集まっていて活気が感じられました。
今回の交流会のテーマは「助成金」でした。第一部では「地域福祉活動費助成金」を受けた団体からの体験談を聞き、第二部ではグループに分かれてワークをしました。

最初に杉並区社会福祉協議会地域課長から挨拶からがあり、会が始まりました。

第1部の様子

【第1部】
地域福祉活動費助成を受けた団体から設立・資金・活動等の体験談をお聞きしました。

①「杉並たんぽぽクラブ」事業名:子どもの居場所づくり
子どもの居場所づくりをして地域多世代交流推進の事業をする大学生の団体です。学生ならではのデジタル能力を発揮したイベントチラシを作成し、助成金でチラシをカラー印刷することができ、集客率がアップしたとのこと。大々的なイベントが出来て、成果を上げられたようです。 大学生の事業ということで社会的信用が低いという心配もあったようですが、地域福祉活動費助成を受けたということにより、信用度が増して周知がスムーズに進んだそうです。

②「宮前まちづくりの会」事業名:地域交流ボランティア
町会がない地域で、2017年に災害時に近隣同士で声をかけ合い助けあえるように立ちあがりました。助成金で活動を充実させることができ、参加費ではまかなえない医師の講演、落語などを地域に向けて提供できたそうです。

③「NPO法人ゆるゆるma~ma」事業名:みんなのいばしょ東原Pタイム
児童館やボール遊びが出来る公園もないエリアで子どもたちに全天候型の遊び場を提供しています。助成金は広報のための印刷費やイベント出店のための材料費に利用し、集客に役立ったようです。
毎週水・土曜日の午後は、コミュニティふらっと東原の多目的ホールが地域の幅広い年齢の子ども達が児童館のように自由に過ごせる居場所となっています。地域のボランティアスタッフは、子どもたちとのふれあいに、やりがいを感じているそうです。

④「認定NPO法人ももの会」事業名:だれでもカフェ~ももふらっと
障がい者と地域住民の交流の場をつくる活動をしています。助成金により日頃体験することが少ない、コンサートやパフォーマンスを体験でき、障がい者と地域住民が感動を共有し、交流ができる出会いの場となっているそうです。

第2部の様子

【第2部】
 4グループに分かれ、それぞれのグループにファシリテーターとしてボラセン運営委員会の委員が入り、グループごとに団体運営のヒントを得られるような話合いが行われました。
私のグループでは3つ団体から多様な活動のお話を伺いました。
「あなたとアフリカをつなぐ応援団」は、アフリカと日本の相互理解を深める活動を行っています。アフリカとの文化的な交流を行い、またアフリカの人との間に生まれた子どもたちの支援も行っています。

「にじいろモビール」はきょうだい児を支援する団体です。きょうだい児とは、病気や障がいのある兄弟姉妹がいる子どものことをいいます。代表自身が当事者であった経験を生かして支援を行っています。

ほかに、高井戸児童館で子ども食堂を月一回開催している個人の方は、シングルマザーにのり弁を提供したり、寄附でもらった米や菓子を配布しているとのことでした。

どの団体も、自分たちの活動を多くの人に知ってもらいたいという思いが溢れていました。
福祉関連の団体の皆さんのお話から、人、場所、お金についてのお話が多く出ました。団体によっては手弁当で地域活動を行っており、助成金は人件費が対象でないことが一般的なので、この点が多くの団体の課題となっているようです。また、イベントの開催場所を確保することも難しく、助成金申請時点で場所確定ができなくて困ったこともあると言っていました。

すぎなみ協働プラザとしてはこのような状況を把握して、今後プラザの活動で何ができるかを考えていきたいと思います。

杉並ボランティアセンターのホームページ  https://www.borasen.jp/

                  文責・写真①②③ 小林
                  写真④⑤ ボラセンブログより引用

団体訪問 おやじネットワーク杉並

2025年2月8日(土)「おやじネットワーク杉並」さんの情報交換会に参加してきました。

「おやじネットワーク杉並」は杉並区内の小学校で活動している「おやじの会」が繋がり、イベント開催のノウハウなどの情報共有を行う団体です。現在、19校が所属しています。

この日は、2019年に新校舎になった桃井第二小学校で、団体活動の一環として毎年開催している『紙ヒコーキ王決定戦』の表彰式と情報交換会が行われました。

杉並区立桃井第二小学校

『紙ヒコーキ王決定戦』は杉並区内の小学校各校の体育館にて同じルールで開催し、紙飛行機の飛行距離、滞空時間などを競う大会です。今年度は杉並区にある小学校全校(40校)に声をかけネットワークの拡大に取り組んでいます。

表彰式には10校が参加しており、その後情報交換会が行われました。

情報交換会では、西田小学校のPTAの新しい取組み、高井戸小学校のファミリー会の取組みなどの事例が紹介されました。

西田小学校PTA
高井戸小学校ファミリー会

その後は、それぞれの会で生じている課題を共有しました。

主な課題として「現役世代の会員が少なくなっていること」や「『おやじ』の言葉の持つイメージが時代にそぐわなくなってきているように感じること」などの声があがりました。

情報交換会の様子

各校活動への温度差もそれぞれありますが、おやじの会の活動のほかに、子ども食堂を始めている方もおり、地域で活躍するおやじパワーに今後も期待がふくらみます。

おやじネットワーク杉並のホームページ  https://oyjntsuginami.1my.jp/