
[絵本の紹介]
5月 1年生
『こすずめのぼうけん』
ルース・エインズワース作
石井桃子訳
堀内誠一画
お母さんすずめから飛び方を習い、初めて空を飛んだこすずめは、どこまでも飛んでいってしまいます。
疲れたので休ませてもらおうと、他の鳥の巣を見つけて頼みますが、誰も休ませてくれません。疲れて飛べなくなったとき、お母さんすずめが見つけて、巣までおぶって飛んで帰ってくれます。安心して戻れる場所があるから、こすずめは勇気を持って巣立つ練習をし、いつか力強く巣立っていくことでしょう。
各クラスで、朝の絵本の読み聞かせやスペシャルおはなし会などをする団体です。

[絵本の紹介]
5月 1年生
『こすずめのぼうけん』
ルース・エインズワース作
石井桃子訳
堀内誠一画
お母さんすずめから飛び方を習い、初めて空を飛んだこすずめは、どこまでも飛んでいってしまいます。
疲れたので休ませてもらおうと、他の鳥の巣を見つけて頼みますが、誰も休ませてくれません。疲れて飛べなくなったとき、お母さんすずめが見つけて、巣までおぶって飛んで帰ってくれます。安心して戻れる場所があるから、こすずめは勇気を持って巣立つ練習をし、いつか力強く巣立っていくことでしょう。

【絵本紹介】
3月6年生
『フレデリック ちょっとかわったのねずみのはなし』
レオ・レオニー 作
谷川俊太郎 訳 (好学社)
納屋にもサイロにもほど近い石垣の隙間に住んでいる、のねずみのフレデリックと仲間たち。長く寒い冬のために、仲間たちは食べ物を集めています。フレデリックは何をしているの?「光と色と言葉を集めているのさ」
感じること、想像すること、表現すること、現実的でなく役立たないように思えることでも、生きていく上でとても大切なことがあるということに、フレデリックは気づかせてくれます。
レオ・レオニーの作品の中で、フレデリックはとても有名なのねずみです。

[絵本紹介]
2月2年生
『ぼくだけのこと』
森絵都 作
スギヤマカナヨ 絵
(理論社)
ぼくだけのこと。
笑うとえくぼができる、家族の中でいちばん蚊にさされる、
友達の中で逆立ちができる…などなどぼくだけのこと。
周りの人も「そうなんだよね」とぼくだけのことをみとめてくれている。
世界中には人間がたくさんいるけれど、その中でひとりだけのぼく。
これはすごいことだ。
世界のたくさんの人が描かれている場面は、いったい何人描きこまれているのだろう。 数えてみるのもおもしろい。

[絵本の紹介]
1月4年生
『ロバのシルベスターとまほうの小石』
ウィリアム・スタイグ作
せたていじ訳
(評論社)
手に持って願えば、その願いが叶う魔法の石を拾ったロバの子のシルベスター。家に帰る途中にライオンに出くわし、「岩になりたい」と願って岩になってしまいました。ロバにもどるには、魔法の石を持って願わなければなりません。でも岩になったシルベスターにはできません。
シルベスターが見つからず悲しみにくれていた両親ですが、シルベスターを思う気持ちが奇跡を起こします。深い愛情に満ちた絵本です。

【絵本の紹介】
12月3年生
『しずくのぼうけん』
マリア・テルリコフスカ作
ボフダン・ブランコ絵
うちだりさこ訳
(福音館書店)
主人公の「しずく」は水滴、水蒸気、雲、雨、氷、川、水道水へと姿を変え、再び水蒸気になってつららになります。春にはそのつららが溶けて水滴に戻り、またしずくの冒険が始まります。
気温や場所によって形を変える水について、楽しく教えてくれる絵本です。
割り箸で削ったような線で描かれた絵と文字のタッチも面白く、印象に残ります。