ルフラン9月の活動

[絵本の紹介]
9月 4年生
『1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし』
ジュディ=バレット作
ロン=バレット絵
まつおか きょうこ訳
(偕成社)

長い題名が印象的なおはなしです。
主人公のベンジャミンは、9歳の誕生日に友達を呼んでパーティーを開きました。

彼はプレゼントの包みを開くのが大好きです!そこで、一度開けたプレゼントを、もう一度包んでから開ければ、また楽しい気持ちになることに気がつきました。

自分のお気に入りのズボンつりも、プレゼントにしてみると、いつもよりもっと素敵なものに思えました。次の誕生日まで365日、ベンジャミンは毎日家中のものをプレゼントにしました。
ベンジャミンのように、毎日プレゼントがもらえたら、そして、まわり中にプレゼントがあることに気づいたら、楽しい毎日になりそうですね。

はなはな 7月の花だより

7月になりましたが、梅雨のうっとうしさはまだ続いています。

夏休みまであと2週間になりました。

梅雨明けはいつになるのか、この夏はどれほど暑くなるのか、気になるところですね。

7月の校庭は緑が多くあまり華やかではありませんが、

今咲いている花をご紹介します。

2026.7.3

(写真上段左から右へ) ハンゲショウ:半夏生、半化粧。【桃の井園丸池】

ヒメヒオオギスイセン:姫(ひめ)檜(ひ)扇(おうぎ)水仙。【桃の井園】

アメジストセイジ:【東側フェンス】

宿根リナリア:【東側フェンス】

ヤブカンゾウ:藪(やぶ)萱草(かんぞう)。【北門】

ミズヒキ:水引。【北門、桃の井園】

ルフラン7月の活動

【絵本の紹介】
7月 3年生

『はちうえはぼくにまかせて』
ジーン・ジオン 作
マーガレット・ブロイ・グレアム 絵
もり ひさし 訳
(ペンギン社)

夏休み、父親の仕事が忙しくて、どこにも出かけられないトミーは、家を留守にする近所の人たちから鉢植えを預かることにしました。

すると、トミーの家の中は鉢植えでいっぱいになります。ご飯を食べるのも、テレビを見るのも、まるで森やジャングルの中にいるようです。このままでは草木がどんどん大きくなり、家が壊れてしまいそうです。

そこでトミーは図書館で本を借りてきて、植物の世話の仕方を学びます。夏休みが終わる頃、トミーが世話をしたおかげで前より元気になった鉢植えを見て、近所の人たちは大喜びします。そして、お父さんの仕事も一段落し、家族で過ごすトミーの夏休みがようやく始まります。

絵は三色刷りで、緑色が印象的に使われています。植物が好きな人や、夏休みにぴったりの絵本を探している人におすすめの一冊です。長く読み継がれている『どろんこハリー』の作者コンビによる作品です。

ルフラン6月の活動

[絵本の紹介]
6月 1年生
『どれみふぁけろけろ』
東 君平  作・絵
(あかね書房)

たっくんは泳ぐのが苦手で、学校のプールの日には元気がありません。

ある日、池のカエルを見て「カエルは泳げていいな、ぼくもカエルになりたいなぁ」とつぶやきました。
すると不思議なことに、たっくんはカエルの学校の生徒になってしまいました。

カエルたちと一緒に授業を受けて、歌や泳ぎの練習をします。

さて、たっくんは泳げるようになったのでしょうか?

切り絵で描かれた絵もユーモアたっぷりです。梅雨の季節にピッタリな心暖まる幼年童話です。