健康気功の最後は、[横の腕振り]-2 です。-9(おしまい)

9回に分けて紹介した「健康気功」は、今回の横の腕振りの回で、1クールを終えます。
「きょうのお稽古」をクリックすると、全部の動作を通して見られます。
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9回に分けて紹介した「健康気功」は、今回の横の腕振りでの1クールを終えます。
1クールするには、ほぼ10分間です。毎日つづけると、体の動きが軽くなるのではないでしょうか。

足を1足外へ。
肩を交互にたたきます。

顔は正面に向けたまま、
左手で右肩を、右手は左の腰を同時にたたく
  ↓
右手で左肩を、左手は右の腰を同時にたたく
  :
  :

講師の先生の手が肩と腰にあたると、小気味よいピシッという音が、響きます。
私の肩・腰からは、くぐもった小さい音が聞こえるだけです。
先生の手が動く力のすごさが感じ取れます。
いままでの一連の健康気功の動きと同じように、実は、手を動かしているのではないんですね。脚、膝から伝わる力が大事です。
それはともかく、腰の歪みが矯正され、背骨がまっすぐになった気がして、いい気持ちです。

ここまで健康気功をしてくると、関節がスムースに動くようになったかんじがします。
先生の言葉では、気が通ってきた、ということらしいです。

もし興味をもたれ見学を希望される方は、こちらから齋藤までご連絡ください。

Saito-Hiroshi@mail.com
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現在、スワイショウとともに、「超簡化8式太極拳」の練習をはじめたところです。
足の運び方、手の動きをひとつひとつ練習している初歩的段階です。
太極拳に関心のある方は、いまでしたら、稽古に追いついていけます。


さいごに、おさめです。

健康気功の最後は、[横の腕振り]-1 です。-8

先生の体からは、腰の裏を手が叩く「ピシッ」という小気味いい音が響きます。私の体からは、「ビチャッ」という鈍い音しか聞こえません。
 腰骨や脊椎のゆがみが矯正されていくような気がします。

 8月から連日、寝苦しい熱帯夜がつづき、9月になっても暑かったのに、秋の虫の鳴き声が聞こえ始め、数日前から涼しい夜がやってきました。
 季節の変わり目は、疲れやすかったり、だるかったりしますね。こんなとき、健康気功で体を動かしてみてはいかがですか?

 さて、健康気功の1クールを紹介するのも、もうすぐ終わりです。
 「横の腕振り」になります。

膝を軽く曲げ、腕を左右に~
……
徐々に、軽く後ろの床を振り返ります。
振り返ったあと、正面を見てから反対を振り返ります。
正面を見ないと、目が回ります。

 初めのうちは、後ろの床を見ようとすると体がふらついてしまいます。なれれば、大丈夫です。
 「腕を左右に振る」ように見えますが、腕を振ってからだを回転させるのではなさそうです。また、からだを回しているのでも、なさそうです。
 いままでやってきた「縦のスワイショウ」で大地(床面)にどっしりくっついた足の裏からの力と膝の力が、回転の動力になっています。
 その動力が、腕を力強く左右に振らせています。右に回転するときは右手が背中にからみつき、左の腰の裏を勢いよく叩きます。
 そのとき、先生の体からは、腰の裏を手が叩く「ピシッ」という小気味いい音が響きます。私の体からは、「ビチャッ」という鈍い音しか聞こえません。
 腰骨や脊椎のゆがみが矯正されていくような気がします。

 続いて「超簡化8式太極拳」の初歩を練習しています。
 もし興味をもたれ見学を希望される方は、こちらから齋藤までご連絡ください。

Saito-Hiroshi@mail.com
(現在入っている全角の「@」を、半角の「@」に置き換えてください)

健康気功の最初は、[前後=縦の腕振り] からです。-7

右手で左の肩を、左手で右の肩を、交互にたたきます。
とっても、気もちがいいですよ。

「逆のスワイショウ」⇒「肩をポン」の次は、

肩を交互にたたく

です。右手で左の肩を、左手で右の肩を、交互にたたきます。
 とっても、気もちがいいですよ。

右手が、首の左側から左の肩にかけて、絡みつくかんじです。
でも、腕をただ振り上げるだけでは、肩が気もちよくなりません。
これが縦のスワイショウの一動作だということを、お忘れなく。
そして、呼吸も大事です。
息を吸いながら、というよりも、吸う息に引っ張られるように腕を上げます。
そうすると、内臓も引っ張りあげられる気がします。

次は、横のスワイショウです。

もし興味をもたれ見学を希望される方は、こちらから齋藤までご連絡ください。

Saito-Hiroshi@mail.com
(現在入っている全角の「@」を、半角の「@」に置き換えてください)

現在、スワイショウとともに、「超簡化8式太極拳」の練習をはじめたところです。
足の運び方、手の動きをひとつひとつ練習している初歩的段階です。
太極拳に関心のある方は、いまでしたら、稽古に追いついていけます。


健康気功の最初は、[前後=縦の腕振り] からです。-6

縦のスワイショウでは、後ろに「邪気」を投げ捨てるように両手を振りますが、その逆の動きをします。
両手を後ろから前に振るとき、手のひらを勢いよく前に、あっちに行けみたいにパッと払うと同時に、椅子に軽く腰掛けるように体を少し沈めます。

逆のスワイショウです。

順番が後先になってしまいましたが、「肩をトン」の第5番目の前に、この「逆のスワイショウ」がはいります。
長い期間、不真面目ながら気功のお稽古をやってきましたが、「逆のスワイショウ」って、初めて聞きました。初めて見ました。
何はともあれ、写真をご覧ください。

説明しないと分からないですよね。
要するに、縦のスワイショウでは、後ろに「邪気」を投げ捨てるように両手を振りますが、その逆の動きをします。

両手を後ろから前に振るとき、手のひら(というか、人差し指)を勢いよく前に、あっちに行けみたいにパッと払うと同時に、椅子に軽く腰掛けるように体を少し沈めます。
姿勢は、垂直に一直線のままです。深く腰掛けないよう、気を付けましょう。
このとき、おなかに圧がかかっていれば、うまくいっています。

これを50回繰り返すのですが、途中から、汗が出てきます。
スクワットを速いテンポでしているようです。
ふだん使うことにない腰や尻まわりの筋肉を鍛えるそうです。
深く沈まないので、膝への負担が少ないです。

なかなかコツをつかめません。毎日、つづけてみます。

健康気功の最初は、[前後=縦の腕振り] からです。-5

スワイショウを始めた最初のころは、体が揺れて真っすぐ立つことはできないし、単調な腕振りを何のために、何回もつづけるんだろう? と思いました。
腕振りをつづけたら、機械油をさしたように、肩の関節がスムーズに動くように感じました。このことだけでも、「健康気功」をしてよかったと思います。

手のひらを返して、肩をトンとたたきます。

低い位置のスワイショウをしばらくしたら、手のひらを返して、中指で肩をたたき、「縦の腕振り」で腕をうしろに振り、つづけて前に振りながら手のひらを返して肩をたたき……。繰り返します。

手のひらを返して指で肩をたたくとき、腕をねじって持ち上げる動作になりますが、体全体に負荷がかかったかんじです。口には出しませんが、心の中で「ヨイショ!」と言ってしまいます。

肩を、トン!

このとき大事なことは、姿勢です。真っすぐ立ち、視線は、前方の遠くをボワーっと見ています。

このあたりまでくると、肩がほぐれ、体の動き方がスムーズになってきた気がします。

スワイショウを始めた最初のころは、体が揺れて真っすぐ立つことはできないし、単調な腕振りを何のために、何回もつづけるんだろう? と思いました。
腕振りをつづけたら、機械油をさしたように、肩の関節がスムーズに動くように感じました。このことだけでも、「健康気功」をしてよかったと思います。