林敏之×古賀由教「『ヒーローズカップ』から日本ラグビーの未来に差し込む光」

 杉並区ラグビーフットボール協会に所属する早稲田大学ラグビー蹴球部OBの古賀由教選手(リコーブラックラムズ)が、元日本代表主将の 林敏之さんとの対談で、小学生時代の思い出を語っています。

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杉並、ワセクラ両ジャージを東京駅前で展示

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 杉並区ラグビーフットボール協会所属の杉並少年ラグビースクールとワセダクラブラグビースクールは3月27日(土)から30日(火)まで、JR東京駅前の丸の内地区で開催されるラグビーの魅力発信イベント「ONE TEAM FES 2021.SPRING」に協力します。両スクールのジャージが展示されます。

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「全ては上井草にあり」早大ラグビー部主将、受け継いだ教え

 肌寒さの中に春の気配が漂い始めた2月7日、早稲田大ラグビー部の上井草グラウンド(東京都杉並区)で、4年生部員の「追い出し試合」があった。青空の下、主将のNO8丸尾崇真(たかまさ、22歳)=文化構想学部4年=は4年間踏みしめた芝に立つ。何度も部員に言い含めてきた言葉を思い起こす。

 杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部の記事が、毎日新聞デジタルに掲載されました。

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杉並少年ラグビースクールとワセダクラブが合同練習

5年生。写真はすべて画質を落として掲載しています

 同じ杉並区ラグビーフットボール協会所属の仲間である杉並少年ラグビースクールとワセダクラブが2月14日、合同練習を行いました。

6年生。ディフェンスの裏に出てパス

5、6年生は全員が合同練習で、交流戦も行いました。

低学年

 1~4年生と幼児は、まず杉並少年ラグビースクールが単独で練習。次にワセダクラブの1~4年生が練習を行い、そこに杉並の希望者が混ぜてもらいました。

中学年
低学年
中学年
低学年
幼児

最終学年、もう一度『荒ぶる』を。河瀬諒介[早大FB]

 ラグビーという勝負に生きながら、諒介は人に譲れる若者だ。姓は河瀬である。

杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部で、4月に4年生になるFB河瀬諒介選手の記事が、専門サイト「ラグビー共和国」に掲載されました。父は永遠のライバル明治大の中心選手でした。

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誰が子どものスポーツを「ささえる」のか ―家族のサポートから考える―

 「誰が子どものスポーツを「ささえる」のか―家族のサポートから考える―」という研究が、笹川スポーツ財団HPに載りました。

 子どものスポーツ活動における家族のサポートを「主に行っている家族」はほとんどが母親で、保護者の負担感が高いサポートは順に「お茶当番など」「練習場所までの送迎」「指導や審判員の補助」「練習や試合の付き添い、見学」「お弁当や飲み物の準備」となっていました。

 「お茶当番など」がないラグビースクールは他競技に比べ、敷居の低い組織だと言えそうです。

東京都中学校・ラグビースクール交流ゲーム

  東京都中学校・ラグビースクール交流ゲームが12月26日、江戸川区陸上競技場で始まりました。杉並区ラグビーフットボール協会所属の國學院久我山中は世田谷区▽江東▽ベイ東京--のスクール勢と対戦しました。

 第26回全国ジュニア・ラグビーフットボール大会が新型コロナの影響で中止となり、 空いた会場を使って都内の中学生世代強化のための試合が組まれました。久我山中は最終日の27日も登場し、江東ジュニアラグビークラブ、本郷中と対戦します。

母への誓いを胸に集大成 問い直す「自らの役割」 早大ラグビー部の炎のタックラー

 西日差す師走の上井草グラウンド(東京都杉並区)。青春の全てを投じた、この地とも別れの時が近づく。早稲田大ラグビー部のFW坪郷智輝(つぼごう・ともき、23歳)=法学部4年=は母への誓いを胸に初心者ながら伝統校の門をたたいた。

 杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部は2021年1月2日の大学選手権準決勝で帝京大と対戦します。

 毎日新聞に関連記事が掲載されました。

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早大の大物ルーキーは「持っている男」。初先発初トライでチームに弾み

チャレンジである。先手必勝である。大学王者の早大が2週間前の明大戦とは違い、立ち上がりから、先に先に仕掛け続けた。攻めに攻める。前半20分で3トライを奪取。ライバル慶大を29-14で下し、ラグビーの全国大学選手権準決勝に駒を進めた。

 杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部は12月19日、大学選手権準々決勝で慶応大を破り、年越しを決めました。

→ウェブサイト「Sportiva」記事の続きを読む