小池隆成選手がU20日本代表に

 杉並少年ラグビースクール出身の小池隆成選手(写真右から2人目)が、20歳以下日本代表に初選出されました。

 日本ラグビーフットボール協会が2019年4月19日、発表しました。小池選手らU20日本代表は、4月26日(金)~5月4日(土)にオーストラリアで開催される「2019オセアニアラグビーU20チャンピオンシップ」に出場します。

 小池選手は東海大2年で、ポジションはLO。私立東京高校2年でU17日本代表入り。第96回全国高校ラグビーフットボール大会にも出場し、8強入りの原動力となりました=写真。また、今年3月にジュニア・ジャパンにも選ばれ、3月8日(金)~16日(土)にフィジーで開催される「ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ2019」に出場しています。

World University Rugby Invitation Tournament 2019の紹介

 今年9~11月に日本で開催されるラグビーW杯がに合わせ、「World University Rugby International Tournament 2019」が9月、杉並区内などで開催されるので、ご紹介します。早稲田大学、NPO法人ワセダクラブが共催し、杉並区と杉並区ラグビーフットボール協会が後援します。

クラウドファンディングのHP

・名称 :『World University Rugby Invitation Tournament 2019』
・期間 :2019年9月16日(祝・月)~ 9月23日(祝・月)
・会場 :<試合>早大上井草グラウンド、横河電機グラウンド、練馬区及び杉並区のグラウンドや公園、ほか

 ・主催 :『World University Rugby Invitation Tournament 2019』実行委員会
・協力 :早稲田大学、NPO法人ワセダクラブ

 ・観戦 :無料

参加大学は以下の9大学となります。

●早稲田大学(ホスト国)
●オックスフォード大学(イングランド)
●ケープタウン大学(南アフリカ)※前回覇者
●ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)
●NZU(NZ)
●シベリア連邦大学(ロシア)

●ボルドー大学(フランス) ※初参加
●シドニー大学(オーストラリア)※初参加
●中国農業大学(中国)※初参加

杉並区のラグビーの歴史

2019(令和元)年9月から開催される「ラグビーワールドカップ2019日本大会」に向けて、国内のラグビー人気が高まってきた。区内のラグビー事情に詳しい杉並区ラグビーフットボール協会専務理事の早川さんは、「あまり知られていませんが、都内でも杉並は戦前から学生ラグビーが盛んでした」と話す。1929(昭和4)年に、日本大学第二中学校・高等学校にラグビー部が誕生、1933(昭和8)年には東京大会に勝利し、旧制中学校・実業学校を対象とした全国大会初出場を果たした。現在、区内の高等学校19校のうちラグビー部があるのは、日大二高のほか、国学院大学久我山中学高等学校、専修大学附属高等学校、都立豊多摩高等学校の4校。いずれも全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場経験があり、大会成績も国学院久我山の優勝5回・準優勝2回をはじめ、専修大附属の準優勝3回(※)、日大二高の準優勝1回のように、輝かしい成果を残している。

※ 専修大学附属高等学校の前身である京王高等学校時代の成績

 区内のラグビーについて語る上で欠かせないのが、早稲田大学ラグビー蹴球部(しゅうきゅうぶ)の活躍である。早稲田大学は2002(平成14)年に、新日鉄より買い取った杉並区上井草の土地に、西東京市東伏見からグラウンドと合宿所を移転した。全国大学ラグビーフットボール選手権大会での優勝は最多の16回、そのうち6回は上井草移転後だ。2019年度、大学選手権で11大会ぶり16回目の優勝を飾った。

→区民参加型ウェブサイト「すぎなみ学倶楽部」のラグビー特集ページ

女子ラグビー平野優芽選手がJAL機内誌に登場

 杉並区出身・在住で、女子7人制日本代表「さくらセブンズ」の平野優芽(ゆめ)選手(日本体育大2年)が、日本航空の機内誌「SKYWARD」2019年4月号に登場しました。

 平野選手は、杉並少年ラグビースクールでラグビーを始めました。