杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部は9月12日、埼玉・熊谷ラグビー場で加盟する関東大学対抗戦Aの初戦(対 立教大)に挑みます。
開幕を目前にして、長田智希主将のインタビュー記事が専門サイト「ラグビーリパブリック」に掲載されました。
→記事を読む
杉並区ラグビーフットボール協会のホームページです。日本協会、関東協会、東京都協会の傘下にある団体です。2021年度の会員団体は以下の通り。▼特定非営利活動法人不惑倶楽部▼杉並区役所ラグビー部▼早稲田大学ラグビー蹴球部▼國學院大學久我山中学高等学校ラグビー部▼専修大学附属高等学校ラグビー部▼都立豊多摩高等学校ラグビー部▼日本大学第二中学校・高等学校ラグビー部▼杉並少年ラグビースクール▼特定非営利活動法人ワセダクラブ▼杉並和泉学園 学校支援本部(和泉タグラグビースクール)=順不同
杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部は9月12日、埼玉・熊谷ラグビー場で加盟する関東大学対抗戦Aの初戦(対 立教大)に挑みます。
開幕を目前にして、長田智希主将のインタビュー記事が専門サイト「ラグビーリパブリック」に掲載されました。
→記事を読む
杉並区ラグビーフットボール協会所属の ワセダクラブは8月15日、 「太陽生命カップ2021 第12回全国中学生ラグビーフットボール大会」 (水戸市、9月) のスクールの部への出場を決めました。
同日の東日本地区推薦選考試合で高崎ラグビークラブを26-0、 埼玉セントラルラグビークラブを19-0で破って、関東代表に決まりました。
ワセダクラブは2019年の第10回大会に初出場し、 スクールの部で東京勢初優勝を飾りました。2020年は新型コロナウイルスの影響で大会が中止になっていて、中止をはさんでの連続出場となります。
101回目の花園に向けて楽しみなチームが出てきた。
4年ぶりの出場を目指す國學院久我山が、夏合宿での連戦で快進撃を見せている。
杉並区ラグビーフットボール協会所属の國學院久我山高ラグビー部の菅平合宿の様子が、ラグビー専門サイト「Rugby Republic」で紹介されています。
→記事の続きを読む
杉並区ラグビーフットボール協会所属の國學院久我山中は7月25日、「太陽生命カップ2021 第12回全国中学生ラグビーフットボール大会」 中学校の部 への出場を決めました。
同日に行われた 「中学校の部」の 関東甲信越地域推薦校を決定する試合に勝ち、9月に水戸市で行われる同大会に進みました。
→試合記録
「太陽生命カップ2021 第12回全国中学生ラグビーフットボール大会」 (水戸市、9月)のスクールの部の出場校は、8月15日の東日本地区推薦選考試合で決定します。
杉並区ラグビーフットボール協会所属の ワセダクラブが8月1日、東日本地区推薦選考試合で世田谷区ラグビースクールを10-0で破って、東京代表に決まりました。15日に埼玉セントラル、高崎の両ラグビークラブと対戦し、勝つと全国大会出場が決まります。
試合はいずれも無観客で行われ、会場名を公表していません。
創部103年の伝統を誇る早稲田大ラグビー部。今シーズンから大田尾竜彦監督(39)が指揮を執る。トップリーグで14年プレーした経験豊富な新監督は何をもたらすのか。チームを率いる心構えやコーチングについて聞いた。
杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部の記事が、毎日新聞デジタルに掲載されました。
→記事の続きを読む
東京五輪の7人制ラグビーは7月29日午前9時から、女子の試合がスタート。杉並少年ラグビースクールOGの平野優芽選手(日体大4年)が登場します。背番号「5」、水色ヘッドキャップの平野選手の応援を、よろしくお願いいたします。
2020年1月、早稲田大学はラグビー全国大学選手権で11年ぶりに優勝、2021年は準優勝という大きな成果を上げた。2018年に監督に就任し、低迷していたラグビー部を優勝に導いた相良南海夫氏が、学生やコーチ陣の意識改革と組織作りについて語った。
杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部前監督、 相良南海夫さんの講演記事が6月1日、日経BPのサイトに掲載されました。
→記事の続きを読む