【新主将に聞く】大学ラグビーの主要校は、ほとんどのチームの新体制が決まり、頂点を目指す戦いが始まっている。新主将たちの新たなシーズンへの意気込みを随時掲載する。まずは3季ぶりの全国大学選手権優勝を目指す早大FL相良昌彦(新4年、早実)から。
杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部の記事が、サンケイスポーツに掲載されました。
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杉並区ラグビーフットボール協会のホームページです。日本協会、関東協会、東京都協会の傘下にある団体です。2021年度の会員団体は以下の通り。▼特定非営利活動法人不惑倶楽部▼杉並区役所ラグビー部▼早稲田大学ラグビー蹴球部▼國學院大學久我山中学高等学校ラグビー部▼専修大学附属高等学校ラグビー部▼都立豊多摩高等学校ラグビー部▼日本大学第二中学校・高等学校ラグビー部▼杉並少年ラグビースクール▼特定非営利活動法人ワセダクラブ▼杉並和泉学園 学校支援本部(和泉タグラグビースクール)=順不同
【新主将に聞く】大学ラグビーの主要校は、ほとんどのチームの新体制が決まり、頂点を目指す戦いが始まっている。新主将たちの新たなシーズンへの意気込みを随時掲載する。まずは3季ぶりの全国大学選手権優勝を目指す早大FL相良昌彦(新4年、早実)から。
杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部の記事が、サンケイスポーツに掲載されました。
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年齢を重ねてもスポーツを楽しみたい。フルコンタクトでの激しいプレーが魅力のラグビーを楽しむ年配者たちがいる。40~90代が所属するシニアラグビーの草分け的存在である「不惑(ふわく)倶楽部(クラブ)」(東京都)を訪ね、生涯スポーツとしての魅力を聞いてみた。
杉並区ラグビーフットボール協会所属の不惑倶楽部が3月20日、毎日新聞記事で紹介されました。
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3月20日は杉並練馬対抗戦でした。1月30日に続き、杉並少年ラグビースクールと練馬ラグビースクールが幼児から大人まで、それぞれのカテゴリーで対戦しました。ワセダクラブはスクール活動期間外だったため不参加でした。
隣り合う杉並区と練馬区のラグビー文化を盛り上げようと、両区内にある▽杉並少年ラグビースクール▽練馬ラグビースクール▽ワセダクラブラグビースクールの3スクールが参加して「杉並練馬ラグビー対抗戦」第1節が1月30日、行われました。
杉並区と練馬区の両ラグビーフットボール協会 が主催し、杉並・練馬両区の後援で実現しました。
第2節は3月20日。幼児から大人までの試合が予定されています。
杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部は12月26日の大学選手権準々決勝で、残念ながらライバル明治大に敗れて今季を終えました。
早明両校のどちらかが同じシーズンに2連勝することの難しさについて、スポーツライターの生島淳さんがナンバーWebに書いています。
杉並区ラグビーフットボール協会に所属する國學院久我山高校が11月14日、第101回全国高校ラグビー大会東京都予選・第1地区決勝で快勝。過去5度の全国優勝を飾りながら、最近3年間遠ざかっていた「花園」出場を決めました。
→スポニチ記事
昨季は関東大学対抗戦で2位、荒ぶる連覇のかかった大学選手権決勝では天理大学に完敗と、頂点にあと一歩及ばなかった早稲田大学ラグビー部。新体制始動にあたり、第104代主将にCTB(センター)長田智希(スポ4=大阪・東海大仰星)、そして副将にはPR(プロップ)小林賢太(スポ4=東福岡)が就任した。
関東大学ラグビー対抗戦グループの開幕を目前に、杉並区ラグビーフットボール協会に所属する早稲田大学ラグビー蹴球部の紹介記事がJ SPORTSサイトに掲載されました。執筆は 早稲田スポーツ新聞会の学生記者です。
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