杉並区ラグビーフットボール協会に所属する「不惑倶楽部」の現役最年長選手、永山隆一さん(90)が、ランドローバーのテレビCMに出演し、話題を呼んでいます。同社はラグビーワールドカップ2023フランス大会のワールドワイドパートナー(=大会スポンサー)です。
→永山隆一さん
カテゴリー: できごと
ワセダクラブが20周年イベントを開催
杉並区ラグビーフットボール協会所属のワセダクラブが20周年を迎え、9月3日に記念イベントを開催しました。
ワセダクラブが「すぎなみ学倶楽部」で紹介されました
杉並区ラグビーフットボール協会に所属するワセダクラブが、区民記者が取材する杉並区のホームページ「すぎなみ学倶楽部」で紹介されました。
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4/16ラグビー教室にご参加いただき、ありがとうございました。
4月16日の杉並こどもラグビー体験教室(杉並区後援)にご参加いただき、ありがとうございました。ふだんの練習日にも、無料体験を受け付けています。申し込みは、こちらから。
脱「勝利至上主義」変わる育成/ワセダクラブが朝日新聞で紹介されました
杉並区ラグビーフットボール協会所属のワセダクラブラグビースクールの取り組みが、3月16日の朝日新聞電子版で紹介されました。2月25日に区内で開かれた「ワセダクラブカップ」では、「試合中の指示禁止」「全選手出場」の新ルールが設けられました。
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ラグビー早慶戦100周年は4度目の雨
杉並区ラグビーフットボール協会所属の早稲田大学ラグビー蹴球部は11月23日、19―13で慶應義塾大学を破りました。1922(大正11)年の初顔合わせから、ちょうど100年。太平洋戦争による中断は1年限りで、99回目の対戦となりました。
伝統の一戦が雨にたたられるのは2019年以来4度目という珍事です。当時の早大マネジャー中村元一氏(故人)が中央気象台(現・気象庁)で過去50年間のデータを調べて、東京で一度も雨が降っていない新嘗祭(現・勤労感謝の日)の11月23日開催を決めた逸話は有名です。
以来、雨が降ったのは1949(昭和24)年と2012(平成24)年、2019(平成31)年だけ。国内の気象観測の歴史は1972(明治5)年に始まりましたから、11月23日に東京で雨が降るのは150年間で4回目ということになります。
慶応の13番は杉並少年ラグビースクール出身の中村大地選手でした。また、両校のメンバー表には、杉並区ラグビーフットボール協会所属の国学院久我山高校の出身者がずらり。当協会にとっても、見どころの多い一戦となりました。
※写真は「Sports Graphic Number」1986(昭和61)年12月5日号より
国学院久我山、花園へ。2大会連続43回目
杉並区ラグビーフットボール協会所属の国学院久我山高校ラグビー部は11月13日、第102回全国高校ラグビー東京都予選決勝で成城学園に29-5で勝ち、2大会連続43回目の全国出場を決めました。おめでとうございます!
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11/6ラグビー教室にご参加いただき、ありがとうございました
杉並区こどもラグビー体験教室(後援・杉並区役所、杉並区ラグビーフットボール協会)が11月6日、開かれました。多くの親子にご参加いただき、ありがとうございました。
杉並少年ラグビースクールは毎週の練習でも、無料体験を受け付けています。
→申し込み方法など詳しくは
國學院久我山高校・土屋謙太郎監督インタビュー
早稲田大に野中健吾 期待のルーキー関東対抗戦
杉並区ラグビーフットボール協会に所属する早稲田大学ラグビー蹴球部の新戦力が、ウェブサイト「4years.」で紹介されています。今季の新入部員は30人。いわゆる推薦組の他、内部進学組も含めてバランスよく入りました。春シーズン、夏の菅平合宿を経て、誰が台頭してくるのか注目です。
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