9月20日に開幕したラグビーW杯大会で医師の責任者を務める、杉並区ラグビーフットボール協会協会の中村明彦会長の記事が、栃木県の地方紙「下野新聞」に掲載されました。
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投稿者: S01116
花園目指し、東京都予選22日開幕
ワセダクラブが初の日本一/全国中学生大会スクールの部
第10回全国中学生ラグビー大会・ラグビースクールの部が9月14-16日に水戸市内で開かれ、杉並区ラグビーフットボール協会所属のワセダクラブは決勝で「かしいヤングラガーズ」(福岡市)と12-12で引き分け。両チーム優勝となった。ワセダクラブは初の日本一。
ワセダクラブは初出場で、いきなり東京勢初優勝の快挙を成し遂げた。
→ワセダクラブの大会レポート
広報すぎなみが3ページの平野優芽選手特集
英国放送協会が不惑倶楽部を取材
英国放送協会の日本語サイトで、杉並区ラグビーフットボール協会所属の不惑倶楽部が紹介されました。
タイトルは「【写真で見る】 90代も活躍 『イギリスでも見られない』東京のラグビークラブ」。高齢者のプレーは、本場の英国人たちの目にはどう映るのでしょうか。
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【動画】早稲田の司令塔・岸岡智樹の目線から考えるラグビー
【動画記事】早稲田の司令塔・岸岡智樹の目線から考えるラグビーが、大学スポーツ特集サイト「4years.」に掲載されました。
早稲田大学ラグビー蹴球部は、杉並区ラグビーフットボール協会に所属しています。
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不惑倶楽部の記事が「すぎなみ学倶楽部」に掲載されました
広報すぎなみに齊藤大朗、平野優芽両選手が登場
ユニバーシアード夏季大会のラグビー男女7人制でともに金メダル獲得に貢献し、杉並区役所に田中良区長を表敬訪問した杉並少年ラグビースクールOBの齊藤大朗(ひろあき)選手(21)=明治大3年=と、同じくOGの平野優芽(ゆめ)選手(20)=日本体育大2年=。訪問の様子が、2019年8月15日発行の広報すぎなみに掲載されました。
→広報すぎなみ8月15日号15ページをご覧ください(PDFが開きます)
大学王座奪回へ。早稲田大学ラグビー蹴球部記事
11季ぶりの大学王座奪回を目指す早稲田大学ラグビー蹴球部の紹介記事が、区民ライターによる杉並区HP「すぎなみ学倶楽部」に掲載されました。
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斉藤大朗選手と平野優芽選手が杉並区長を表敬訪問
日本が男女そろって初優勝したユニバーシアード夏季大会のラグビー7人制で、ともに金メダル獲得に貢献した杉並区出身の齊藤大朗(ひろあき)選手(21)=明治大3年=と、同じくOGの平野優芽(ゆめ)選手(20)=日本体育大2年=が8月2日、区役所に田中良区長を表敬訪問しました。
同大会は7月にイタリア・ナポリで開催されました。15人制ではCTBが本職の齊藤選手は、この大会ではFWとして出場。「走り勝つ練習を半年続けた成果が出た。自分たちのやるべきことを貫き通し、体力とスピードで上回れた。決勝戦で南アフリカはバテバテだった」と振り返りました。
女子の主将を務めた平野選手はSH。「自分でトライを取りに行くことよりも、足の速い選手をうまく使って、ゲームを動かすことを意識した」と話しました。女子決勝はフランスに33-7と快勝でしたが、平野選手は「試合中は『追いつかれないか』と焦りながら、点差以上に必死でした」と明かしました。
田中区長は「いろんな努力を重ねて、選手全員で獲得した優勝。世界一なんだから大したものです。私としても大変うれしい。五輪競技なので、区民の皆さんにも7人制をもっと知ってもらい、みんなで応援できるよう盛り上げていきたい。プレッシャーもあると思うが、元気にけがせず、悔いの無いプレーをしてほしい」と激励しました。
これに対し、平野選手は「1年後の東京五輪でも、いい報告をしたい」と意気込みました。齊藤選手は「5年後のパリ五輪が目標だったが、東京五輪1年前のシミュレーション合宿に追加召集され、最終日にヘッドコーチに『ここにいる全員に、1年後のメンバー入りのチャンスがある』と言われた。頑張りたいと思った」と闘志を燃やしていました。
齊藤選手がスクールの1年先輩で、2人は小学生時代一緒にプレーした間柄。平野選手は斉藤選手について「小学生の時から、ずば抜けてうまかった。昔は怖いイメージがあったけれど」と評していました。一方、齊藤選手は「(平野選手は)体は小さいのに、タックルにスパン、スパンと入っていて『タックル・キャラ』でした。すごい子だなと思っていたら、あっという間に雲の上の存在になっちゃいましたね」と笑い、平野選手も「絶対そう思っていないです」と、笑顔で言い返す場面もありました。
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