新聞記事 「高齢者楽器で認知力維持」について思うこと

 八王子のお稽古で、毎日新聞の記事を読んだKさんが記事の切り抜きを持って来て、見せてくれました。見出しは、「高齢者楽器で認知力維持」です。私は高齢者だったっけ?と思いながらも、最近何年かぶりで行った映画館はシニア料金で入ったことを思い出しあっさり抗うことを諦め記事を読み進めると、正にハミングの活動そのものが認知力維持にピッタリであることを、偉い研究者の方々に太鼓判を押されたように感じられて急に嬉しくなりました。

 年齢を重ねてから楽器演奏を、それも一人ではなくお仲間とすることが良いそうで、大正琴は楽器としてはレアな楽器ではあるけど、キラキラして見えて来ます。軽量で持ち運びが楽な楽器でもあります。

 以前は別の弦楽器を弾いていましたが、基本一人演奏で暗譜必須でした。そして重量があるので移動が大変でしたが音が最高に美しいのでそれに魅力を感じていました。でも一人で弾くのは結構寂しくて、他楽器のフルートに二人加わってもらい細く長く続けようと「らるご」というグループ名までつけて練習していたことを思い出します。そうそう、その頃は若かった!

 知らぬ間にシニア料金で映画です。そして偶然にも今、正に大正琴を仲間と弾いている自分がいました。医療ミス/事故で楽器が弾けなくなった時期がありその頃大正琴に出逢い、弦を掴めなかった指でもボタンを押すことが出来たため始めたのですが、今となっては本当に良かったと思っています。だって京都大学の偉い人がちゃんと立証してくれたのですから!記事を読むと実験に使った楽器は鍵盤ハーモニカ、俗にいうケンハモですね。大正琴でも同じ事と信じています。この記事を読んでやりたくなった方、是非一緒にアンサンブルを楽しみましょう!

クリップを写メしましたので、シェアします。

 

琴伝流第37回東京多摩大会で演奏して来ました

 既にこの大会が6月に催行されることを見越して、雨のイメージ、「雨の慕情」を選曲しましたが、演奏当日は入梅前の晴れ間が広がり曲の雰囲気とはちょっと違う1日となりました。晴れ間のお陰で杉並区からの移動は比較的楽でした。JR線で何か問題があり、電車が遅れてしまいヒヤッとすることもありましたが演奏メンバーが無事ミートすることが出来ました。

 Jcomホールの客席には何度か座りましたが、舞台は初めてで、このような立派なホールで演奏できることを感謝した次第です。杉並区にも駅直結の立派なホールを建てていただきたいなぁと切に思います。

 出番までは客席から他のグループの演奏を楽しみました。おなじ楽器をやっていますから、グループ、グループの始まりから終わりまでのドラマが手に取るように分かります。皆この日の為に一生懸命練習を積んで挑んでいます。リハーサルが出来ませんし、琴は自分のものを使いませんで、いきなり本番がやってきます。それは他グループも同じ事。ハミングも頑張りましたが、地元でのリハーサルのように弾ける日が来るのはいつの日のことでしょうか?

演奏後MCの方に衣装を褒められました。ん、、そういえば以前黒の衣装を着た時も褒められたような。いつの日か演奏も褒めてもらえるような日が来ますように。

 演奏の動画はあくまでもハミングの成長記録です。顔のシワは順調に成長しているけど、、、。

 また次に向かって頑張ります!

 

第37回琴伝流コンサートin東京の模様(番外編)

 第37回琴伝流コンサートin東京は昨年10月に開催されました。琴伝流本部から数日前にその模様がYoutubeにアップされましたので、こちらにも掲載させて頂きます。ピースマイルというグループにハミングから1名参加しました。

 もう2025年、ゴールデンウィークに突入という時期に昨年10月の映像がとても大昔のことのように思うのは私だけでしょうか?昨今、時の流れ方が尋常じゃない程速く流れているような気がします。でも1日24時間は今も昔も同じなんですね。体に入ってくる情報量が激しく違うせいでしょうか。情報の洪水に足元を取られながら毎日を過ごしているような気がしますからこのようにバックデイトな現象が起きると頭の中が❓マークで一杯になります。

 話は元に戻りますが、今回はピースマイルで小坂明子さんが歌った「あなた」を演奏しました。曲調としては優しい感じでなかなか演奏曲としては難しい曲でした。また、10人いたピースマイルのメンバーは現在5人のグループで少人数で演奏する難しさも体験しました。

 ハミングでも同じことですが、本当に思ったように、練習通りに本番で弾くことが難しいですね。本当にプロの方を尊敬致します。昔ある先生に「継続は力なり」言われました。継続は今のところしておりますが、力になるのはいつのことやら、です。

 また次に向かって練習、練習。

天沼サロンで演奏してきました🌸

 忘れもしない昨年伺った時は朝から土砂降り、お客様も土砂降りの中お越しになるといった状況で大変だったことを思い出しますが、3月25日は打って変わって快晴!気温もぐんぐん上がり素晴らしい演奏日和となりました。

 いつも通りの練習をして平常心で本番に臨むのですが、当日はフルメンバーで参加出来ずそれなりに良い勉強になりました。演奏曲目は既に決まっていましたので、直前に主旋律を維持するための工夫や、各パートの音量のバランスを補いながら、本番に臨みました。

 初めての場所では無いものの初めての最小人数でお客様に楽しいひと時を過ごして頂けるよう、皆一丸となって(今時はワンチームという?)挑み1時間半弱の演奏時間を終えることが出来ました。

 ハミングの成長記録としてビデオを撮っているので帰宅後ビデオチェック・・・あぁ、今回は演奏終了時間が厳密ではなかったので、何もそんなに焦らなくても良いのに、会主へのご挨拶・設営・調弦・サウンドチェック・リハーサルと続き、本番中は司会、カウントだし、演奏、休憩中は調弦、会場のお客様にご挨拶と切れ目無くやることがあり、唯一演奏中が素になれる時?でも音のバランスや次の曲のことや色々脳に余計なものが流入してきて、そうすると確実にミスが出ます。それでもグループのメンバーの音に助けられながらなんとかアンコールまで辿り着くことが出来ました。今回は演奏曲が過去にアップした曲と重複がある為Youtubeにはアップしない予定です。

 大変有り難いことにハミングのチーム力が最強なので、このような不測の事態でもやり遂げることが出来たことを感謝して次に向かってまた練習を重ねたいと思います。

 因みに令和8年3月にまた同サロンでの演奏機会を頂いて参りました。こちらはどなたでもご参加できるようですので、杉並区天沼にお近い方、宜しければどうぞご参加頂けますと幸いです。

演奏曲目

  • さくらさくら
  • サントワマミー
  • 黒田節
  • 海の声
  • 津軽のふるさと
  • ラ・クンパルシータ
  • どこかで春が
  • 見上げてごらん夜の星を
  • この広い野原いっぱい
  • 恋の季節
  • お嫁においで
  • 哀しみ本線日本海
  • 雨の慕情
  • 星影のワルツ

 

区民センター祭りで演奏しました

 お陰様で無事今年のセンター祭りで怪我なく事故なく演奏することができました。今年想定外だったのは、演奏前の設営作業が迅速で演奏前に時間が余りました。もちろんセンターのスタッフの方々のご尽力を頂いたのも大きかったです。そういう時に客席の方と少しでもコミュニケーションが取れたらもっとよかったと反省、反省。

 当日は3月並みの暖かさで、設営が終わった時にはすでに汗だく。皇室を習う程の者ではないですが、一度人前に出たら皇室の方々は髪が風で乱れても自分で触らないのがマナーというのをどこかで聞いたので、汗だくでもハンカチで拭かない、、なんて勝手に思い込み、それが気になりすぎて演奏では相変わらず間違ってばかりいました。

 いろんなジャンルの曲を弾くことが出来る大正琴を是非披露しようと、日本を代表するフォークソング、シャンソン、演歌、タンゴを弾く毎に気持ちを切り替えながら挑みました。本番直前まで出来ないところの見直しを重ね、練習の記録としてビデオに収めました。

 次回は3月25日天沼サロンで演奏予定です。それに向けてまた頑張ります。