第38回 東京多摩大会で演奏しました

 6月8日、新しく加わったメンバーも一緒に琴伝流東京多摩大会に参加して来ました。全員参加での演奏ではありませんでしたが、参加者はこの日の為に体調管理をして挑むことが出来たことは本当に嬉しくて感謝に堪えません。

 最初の曲、白雲の城は参加者全員で弾き、石狩挽歌は経験者のクラスで弾きました。紙の上でリーダーチェンジは数年前からしていたものの、元リーダーが演奏に携わらずに形にする事はチャレンジでした。

 大正琴はソプラノ、アルト、テナー、ベースの4つの楽器で演奏するのですが、元リーダーはテナーを今まで担当していました。あら?テナーは今まで一人だけで弾いていたので、代わりがいません。すると、ソプラノ、アルト、ベースの3パートで4パート分の構成を構築することになります。テナーのいい音をテナー無しでなんとかして合奏曲にする?のです。メンバーは自分のパートを弾くことで精一杯。でもそれぞれのパートに協力してもらいなんとか形を作りました。今となっては良く出来たのかは分かりませんが、限られた人数でできる限りの事をやって来たという意味では更にグループの結束が強まったと思われます。メンバーの皆様には感謝しかありません。

 この演奏の機会が終わり、話し合いが行われ新たにパートチェンジが行われ4パートで練習することになりました。なにしろウチは会社でいうと零細企業ですから大変。この際ですから全員に全てのパートを弾くことができるようになってもらって、今日はAさんがアルトねー、Bさんはベース、なんて気楽に交替しながら演奏を楽しむ日が来る事を密かに願うのです。