はなはな 3月の花だより

今日は薄曇り空の下での活動となりました。
前回よりもさらに春めいて、桃の井園の四角花壇ではクリスマスローズが見ごろを迎えています。クリスマスローズは下を向いて咲くので、よく見ないと気が付きませんが、実は花の表情がそれぞれ違うので、ちょっと屈んで下から覗いてみるのも面白いです。
今年度の活動は本日が最後となりましたが、花壇はこれから一番美しい時期を迎えます。学校にお越しの際には、校庭の花々を楽しんでいただけたらうれしいです。
2026.3.6

ルフラン3月活動

【絵本紹介】
3月6年生
『フレデリック ちょっとかわったのねずみのはなし』
レオ・レオニー 作
谷川俊太郎 訳 (好学社)

納屋にもサイロにもほど近い石垣の隙間に住んでいる、のねずみのフレデリックと仲間たち。長く寒い冬のために、仲間たちは食べ物を集めています。フレデリックは何をしているの?「光と色と言葉を集めているのさ」
感じること、想像すること、表現すること、現実的でなく役立たないように思えることでも、生きていく上でとても大切なことがあるということに、フレデリックは気づかせてくれます。
レオ・レオニーの作品の中で、フレデリックはとても有名なのねずみです。

はなはな 2月の花だより

立春が過ぎました。暦のうえでは春とはいえ、まだまだ寒さの厳しい日が続きます。

しかし、植物の世界では確実に春が近づいています。校庭には、梅やスイセンが咲き、枯れ草の根元や枝先には芽吹きの準備が見られます。ぜひ観察してみてください。
1月は活動をお休みしましたが、今日は春に向けてビオラ、忘れな草、ダイアンサス、アリッサムをたくさん植えました。まだ隙間が目立ちますが、卒業式や入学式の頃にはきれいに咲きそろっていると思います。
2026.2.6

ルフラン2月活動

[絵本紹介]
2月2年生
『ぼくだけのこと』
森絵都 作
スギヤマカナヨ 絵
(理論社)

ぼくだけのこと。
笑うとえくぼができる、家族の中でいちばん蚊にさされる、
友達の中で逆立ちができる…などなどぼくだけのこと。

周りの人も「そうなんだよね」とぼくだけのことをみとめてくれている。
世界中には人間がたくさんいるけれど、その中でひとりだけのぼく。

これはすごいことだ。
世界のたくさんの人が描かれている場面は、いったい何人描きこまれているのだろう。 数えてみるのもおもしろい。