ルフラン1月活動

[絵本の紹介]

1月4年生
『ロバのシルベスターとまほうの小石』
ウィリアム・スタイグ作
せたていじ訳
(評論社)

手に持って願えば、その願いが叶う魔法の石を拾ったロバの子のシルベスター。家に帰る途中にライオンに出くわし、「岩になりたい」と願って岩になってしまいました。ロバにもどるには、魔法の石を持って願わなければなりません。でも岩になったシルベスターにはできません。
シルベスターが見つからず悲しみにくれていた両親ですが、シルベスターを思う気持ちが奇跡を起こします。深い愛情に満ちた絵本です。

はなはな 12月の花だより

今日は今年最後のはなはなの活動日でした。
新年に向けて、中央昇降口前の四角花壇の植え替えを行うつもりでしたが、マリーゴールドがまだ咲いているので、隙間にビオラを植え足しました。

ビオラは花期が長く、来年4月いっぱいは楽しめると思います。

にこにこ園や桃の井園では、蕗の薹や明日葉、銀杏や夏みかん、柚子など、季節の恵みを収穫することができます。

植物の手入れをしながら、学校や地域の情報交換などもできるので、興味のある方は是非一緒に活動しませんか。いつでも参加大歓迎です。

ルフラン12月活動

【絵本の紹介】

12月3年生
『しずくのぼうけん』
マリア・テルリコフスカ作
ボフダン・ブランコ絵
うちだりさこ訳
(福音館書店)


主人公の「しずく」は水滴、水蒸気、雲、雨、氷、川、水道水へと姿を変え、再び水蒸気になってつららになります。春にはそのつららが溶けて水滴に戻り、またしずくの冒険が始まります。

気温や場所によって形を変える水について、楽しく教えてくれる絵本です。

割り箸で削ったような線で描かれた絵と文字のタッチも面白く、印象に残ります。

はなはな 11月の花だより

すっかり秋が深まり、柔らかな秋の日差しに照らされた紅葉が、澄んだ青空に一層映えています。
校庭では桜の葉が赤く染まり、セコイヤのオレンジ色が空へまっすぐ伸びるようにそびえています。また、秋は実りの季節です。もう終わってしまったものもありますが、ナンテンの赤い実やジュズダマ、どんぐり、すぎぼっくり、ギンナン、ムクロジ、ヤブラン、オシロイバナなど、様々な実が見られます。

写真の紹介
上段;桜(左)とカシワバアジサイ(右)の紅葉【桃の井園】
中段;ツワブキ(左)、シュウメイギク「秋明菊」(右) ひっそりとした秋冬の庭を彩る貴重な花です。【桃の井園】下段;シラカシとマテバシイのどんぐり。さて、違いがわかりますか?シラカシは帽子のような殻斗と呼ばれる部分に縞模様があります。一方、マテバシイの殻斗は鱗状です。写真をよく観察してみてください。シラカシは二宮金次郎像周辺、マテバシイは家庭科室裏辺り(校庭の北西角)にたくさん落ちています。

2025.11.21