はなはな 9月の花だより

夏休みが終わり、運動会の準備が始まりました。今年は猛暑で
9月に入ってもなかなか涼しくなりません。花壇も例年とは
植生が違うように思います。中央昇降口前花壇に植えていた
ペチュニアは、本来夏に適した花ですが、残念ながら枯れて
しまいました。

また、そろそろ秋から冬に向けた花に植え替えの時期ですが、
猛暑の影響で苗が市場に出回っていないため、しばらく寂しい
花壇になってしまいそうです。その代わり今年は丸型プランター
の黄花コスモスが旺盛に育ち、たくさん咲いています。桃の井園の
ヤブランも綺麗に咲いています。

今年度夏休み水やりボランティアにご参加いただいた皆様、ありがとう
ございました。皆様のご協力のおかげで、モモリンピックは元気な
黄花コスモスとともに迎えられそうです。また来年もご協力いただければ
嬉しいです!


はなはな 7月の花だより

7月に入り、日差しが強く夏らしい暑さの中、1学期の活動が終了しました。植物たちは暑さに負けず、葉は元気に繁っていますが、花は休眠状態のものも多くあります。今回は校庭で咲いている夏の花をいくつかご紹介したいと思います。先日、「夏休み水やりボランティア」へご応募いただいた皆様、ご協力ありがとうございます。暑さにお気をつけて、どうぞよろしくお願いいたします。

■左上: ペチュニアとキンギョソウ。ペチュニアは和名をツクバネアサガオといい、ナス科の植物です。春から秋にかけて、真夏も元気に咲き続ける花です。キンギョソウは春の花のため、もうそろそろ終わりとなります。今咲いているものは二番花で、春の一番花の花穂を刈ると二番花を咲かせてくれます。(中央昇降口前)

■右上: 斑入りのギボウシ。山間の湿地に自生し、葉や花が美しいことから日陰向きの花として重宝されています。花は白色や、葉も斑入りでない濃い緑色、黄緑と二色もあります。(桃の井園)

■左下: アカンサスモリス。和名はハアザミ。濃い緑の葉は常緑で大きくて柔らかく、半日陰を好みます。常緑であることから、古代ギリシャからロマネスク、ゴシック建築など、葉をモチーフとしたデザインが多くに用いられています。(桃の井園)

■右下: 四季咲きナデシコとユーパトリウム。ユーパトリウムはセイヨウフジバカマともいいます。これから秋に向けて咲く花です。(職員室前)

はなはな 6月の花だより

雨に濡れた紫陽花(アジサイ)が美しい季節になりました。花弁のように見えるところは、形態的には萼(ガク)です。最近では萼のつき方、形が違う品種が増えており、ご近所の散歩でそれぞれ個性の違う紫陽花を楽しむことができますね。桃一の敷地内にも品種の違う紫陽花が所々植えられています。学校へお越しの際にぜひ一度ご覧ください。

■紫陽花 – 写真上段中央:萼がポップコーンの様な形をした品種です。中段中央:カシワバアジサイ。葉が柏の葉の形をしており秋に紅葉します。花房が長く枝垂れるのも特徴的です。

■その他の花 – 中段右端:ホタルブクロ(桃の井園四角花壇)下段左から:アガパンサス(職員室前)、アカンサスモリス(桃の井園四角花壇)、ビヨウヤナギ(東門北側)

はなはな 5月の花だより

今年は例年よりも暖かくなるのが早く、5月の花がゴールデンウィークに見頃のピークを迎えたように思います。

■上段左からニオイバンマツリ(北門):花の色が紫から白に変化し1つの木で2つの色を楽しめる芳香を持った低木樹です。イチハツ(東フェンス):アヤメによく似ていますがアヤメよりも葉の幅が広いです。エリゲロン(東フェンス):咲き始めは濃いピンク色ですが徐々に白くなっていきます。別名ペラペラヨメナ、アズマギク、源平小菊など。■中段左から金宝樹(第2学童門脇):別名ブラシの木。赤い蕊が長くたくさん付いた花穂はブラシそっくりですね。アンネのバラ(にこにこ園):高井戸中学校から分けていただいたアンネ・フランク縁のバラです。アンネのバラの詳細については高井戸中学校ホームページをご覧ください。ピンクのバラ(校長室前):品種名は不明。バラの手入れが上手なメンバーのおかげでここ数年毎年大きく立派な花をたくさん咲かせてくれるようになりました。■下段左から(すべて桃の井園四角花壇)シラン、ミヤマヨメナ、アジュガ