はなはな 8月の花だより

夏休みも残りわずか。年々更新される猛暑記録ですが、焼けるような日差しもいくらか和らいで、風にもどことなく秋を感じられるようになってきました。
水やりボランティアにご参加いただいた皆様のおかげで、植物たちは元気いっぱいに緑を繁らせていました。ご協力ありがとうございました。

写真紹介
左上: 中央昇降口前の四角花壇。マリーゴールドの間に植えたジニア、ポーチュラカ、ノゲイトウが隙間を埋めるように育ち、きれいな夏秋花壇に仕上がっています。
右上: 西昇降口横のヒマワリが大きく育って花を咲かせています。その前にある赤いカンナと合わせて、まさに夏の光景です。
左下: 壁面緑化のヘチマ、キュウリ、ニガウリがすっかり校舎の壁を覆い尽くすほどに育ち、黄色の花が彩りを添えています。
右下: 水やりボランティアの方がいらしていました。お母様がお子さんに教えながら丁寧に水やりをしてくださっていました。

はなはな 7月の花だより

梅雨明けとともに夏休みになりました。
1 年生の教室の前に置かれていた沢山の朝顔の鉢が、各家庭に持ち帰られたので寂しく
感じられます。また、校庭の植物は緑が多くなり、花が少なくなりました。
春から秋に咲く花期の長い植物でも、真夏は休眠するものが少なくありません。
夏休み前のはなはなの活動と、夏の花を紹介します。

左上: カンナ 熱帯アメリカ原産で、真夏でも元気に咲く花です。
花の色は、白、ピンク、オレンジ、複色のものなどいろいろあります。
学校に咲いているのは赤い花に葉の色は赤銅色なので、緑の中でアクセントになっています。

右上: アガパンサス 5 月中旬から 7 月終わり頃まで見られる花です。
学校には北門近くと、職員室前の丸プランターにありますが、
職員室前の花は 6 月中に咲き終わり、北門の花はそろそろ終わりそうです。
左下: 中央昇降口前の四角花壇に植えたマリーゴールドの隙間に、
挿木で増やしたポーチュラカの苗を植えました。夏に強い花なので、
夏休みの間に元気に伸びて、沢山の花を咲かせてくれると思います。
右下: 鉄棒横の枠で囲ってあるどんぐり(シラカシ)の木は、
本来は土の中にあるはずの根が土の上に出てきてしまっています。
土が踏み固められ根が下へ伸びていくことができず地上に出てきてしまいました。
根が踏まれない対策として、今までいろいろ植えて試したのですが、
日当たりが悪く地面も踏み固められているので、なかなか根付きません。
今回は桃の井園花壇のツルニチニチソウを移植してみました。
ツルが伸びてどんどん増える植物なので、夏休みの間に根付いて増えてくれたら嬉しいです。

はなはな 6月の花だより

緑が色濃くなり、雨に濡れたアジサイの葉が一層艶やかに、美しく輝く季節になりました。校庭のあちらこちらにも、いろいろな種類のアジサイが咲いています。学校へお越しの際は是非探してみてください。

他にもこの時期の花をいくつか紹介します。(アジサイは細かな品種名はわからないので、特徴的なものだけご紹介します。)

上段左
ウズアジサイ:ポップコーンのような丸い萼片(がくへん)が特徴です。

中段中央
カシワバアジサイ:葉の形が柏の葉のような形をしていて、葡萄の房のような花が特徴です。
中段右

ビヨウヤナギ:長い雄しべが多数出ていて、柔らかな印象の花です。【東門から北側のフェンス沿い】

下段左
サルビアレウカンサムシトリナデシコ:ピンクの花がムシトリナデシコです。花の下にペタペタとした粘着帯があるのでその名がありますが、食虫植物ではありません。【職員室前丸型プランター】

下段中央

ホタルブクロ:ホタルブクロは、子供が袋のような釣鐘型の花にホタルを入れて遊んだことなどの由来があるそうです。花の色は他に、白色や薄紫から赤紫の濃淡の違うものがあります。【桃の井園四角花壇】

下段右

アカンサス・モリス:和名ハアザミ。葉にはアザミのような棘がありますが、モリスはラテン語で「柔らかい」の意味で、その名の通り葉は柔らかいです。そして切れ込みのある大きな葉は、古代ギリシアから多くの建築物や内装などの装飾のモチーフとされています。【桃の井園四角花壇】

はなはな 5月の花だより

新緑の美しい季節になりました。春の花もそろそろ終わり、夏の花に入れ替わりつつあります。中央昇降口前の花壇の植え替えをしました。学校へお越しの際にぜひ一度ご覧ください。

花の紹介(写真左上から右下へ)


▪マリーゴールド(ポンポン咲き)【中央昇降口前四角花壇】
▪ニゲラ(和名クロタネソウ)、「ニゲラ」はラテン語の黒から由来します。

英名は花の様子から「Love in a mist」(霧の中の愛)とロマンチックな名前が付いている反面、種子の様子から「Devil-in-a-bush」(藪の中の悪魔)という名前でもあります。【職員室前室外機周辺】
▪ピンクのバラ 品種名は不明。バラの手入れが上手なメンバーのおかげで毎年沢山の花が咲きます。【会議室前】
▪エニシダ 黄色の小さな花が枝垂れて咲き、マメ科の特徴として良い香りがします。
▪宿根リナリア いつのまにかどんどん増えて毎年咲いてくれるようになりました。
▪イチハツ ビオトープのボランティアさんからいただいた水生ではないアヤメの仲間です。【校庭東側のフェンスそば】
▪ブラシノキ ブラシのようなユニークな花を咲かせる花木です。シンボルツリーになればと思い、門の両脇に植えました。【桃一学童クラブ出入り口】
▪ニオイバンマツリとバーベナ ニオイバンマツリは花が咲きはじめの紫色から白色に変化するので、一本の木で2色が楽しめる面白い花木です。良い香りがあたり一面に漂います。【北門】
▪アンネのバラ 高井戸中学校から分けていただいた「アンネの日記」のアンネ由来のバラです。【にこにこ園】

アンネのバラの詳細については高井戸中学校のホームページをご覧くだい。
https://www.suginami-school.ed.jp/takaidochu/custom4.html