ルフラン2月活動

[絵本紹介]
2月2年生
『ぼくだけのこと』
森絵都 作
スギヤマカナヨ 絵
(理論社)

ぼくだけのこと。
笑うとえくぼができる、家族の中でいちばん蚊にさされる、
友達の中で逆立ちができる…などなどぼくだけのこと。

周りの人も「そうなんだよね」とぼくだけのことをみとめてくれている。
世界中には人間がたくさんいるけれど、その中でひとりだけのぼく。

これはすごいことだ。
世界のたくさんの人が描かれている場面は、いったい何人描きこまれているのだろう。 数えてみるのもおもしろい。

ルフラン1月活動

[絵本の紹介]

1月4年生
『ロバのシルベスターとまほうの小石』
ウィリアム・スタイグ作
せたていじ訳
(評論社)

手に持って願えば、その願いが叶う魔法の石を拾ったロバの子のシルベスター。家に帰る途中にライオンに出くわし、「岩になりたい」と願って岩になってしまいました。ロバにもどるには、魔法の石を持って願わなければなりません。でも岩になったシルベスターにはできません。
シルベスターが見つからず悲しみにくれていた両親ですが、シルベスターを思う気持ちが奇跡を起こします。深い愛情に満ちた絵本です。

はなはな 12月の花だより

今日は今年最後のはなはなの活動日でした。
新年に向けて、中央昇降口前の四角花壇の植え替えを行うつもりでしたが、マリーゴールドがまだ咲いているので、隙間にビオラを植え足しました。

ビオラは花期が長く、来年4月いっぱいは楽しめると思います。

にこにこ園や桃の井園では、蕗の薹や明日葉、銀杏や夏みかん、柚子など、季節の恵みを収穫することができます。

植物の手入れをしながら、学校や地域の情報交換などもできるので、興味のある方は是非一緒に活動しませんか。いつでも参加大歓迎です。

ルフラン12月活動

【絵本の紹介】

12月3年生
『しずくのぼうけん』
マリア・テルリコフスカ作
ボフダン・ブランコ絵
うちだりさこ訳
(福音館書店)


主人公の「しずく」は水滴、水蒸気、雲、雨、氷、川、水道水へと姿を変え、再び水蒸気になってつららになります。春にはそのつららが溶けて水滴に戻り、またしずくの冒険が始まります。

気温や場所によって形を変える水について、楽しく教えてくれる絵本です。

割り箸で削ったような線で描かれた絵と文字のタッチも面白く、印象に残ります。