
3級から10級まで、合計80名が受験しました。
東京都にまん延防止等重点措置がとられる中で、検温、消毒はもちろんですが、感染対策のため窓を開けて換気をしながら行われました。
コロナにも寒さにも負けず、一生懸命、目の前の問題を解いていました。よくがんばりました。

3級から10級まで、合計80名が受験しました。
東京都にまん延防止等重点措置がとられる中で、検温、消毒はもちろんですが、感染対策のため窓を開けて換気をしながら行われました。
コロナにも寒さにも負けず、一生懸命、目の前の問題を解いていました。よくがんばりました。

高四小の安全支援隊は平成16年に結成され、ずっとパトロールや子ども見守り活動を続けてきました。
コロナ禍でしたので仲間の顔合わせは1年半以上できませんでしたが、12月22日の水曜日の午前中に久しぶりに支援隊のみなさまとお会いできました。高井戸警察の方にもおいでいただき、PTAの保護者の方と地域の方々がなごやかに情報交換をしました。
ここに住む皆さんの笑顔があふれる温かい地域で、子供たちが安心して活動できる高四小地域全体で、まちの安心安全を守るお手伝いをしていきます。
安全支援隊の腕章を見かけたらぜひお声をかけてくださいね。
土曜授業のあった12月11日の午後、そよかぜ本部ではPTAと協力して今年も体育館で、感染予防に注意しながら、「科学工作教室」を開催しました。

講師は東工大OBくらりかの皆さんで、テーマは「ホバークラフトを作ろう」です。パスカルの原理を応用して、モーターで風を起こして持ち上がって走るホバークラフトを工作しました。
難しい物理の内容を簡単に説明してもらったあと、みんな熱心に工作に取り組んでいました。

工作はちょっと細かい部分もありましたが、全員のホバークラフトができあがって最後にはスピードレースで勝敗を決めました。自分の愛車を使ったレースは盛り上がり、3位までの児童は去年の工作のギシギシプロペラを賞品として受け取っていました。

また、ストローで空気を膨らませるとビニール袋で人が持ち上がる実験をやってみて、空気の力は大きいことを実感しました。百聞は一見にしかずで、実際に作ってみることで科学の不思議を知ることができるのだと大人もあらためて思いました。
理科に興味をもってくれる児童が増えることを願っています。

11月5日、遠くに冬の富士が見える生活科見学日和。2年生とバスで埼玉県こども動物自然公園に一緒に行ってきました。
色々な動物をみて声をあげ、キラキラした目で観察する子供達。楽しかったね!


秋晴れとなった10月30日の午後、11月19・20日の学芸会にむけて花壇の整備を行いました。
ミニシクラメンやビオラなど、いろいろなお花が花壇を彩ります。高四小を訪問される方の目を楽しませてくれることと思います。
