おせち料理教室

 年も押し迫った27日の午前中、冬休みの子どもたちにとっては、今年最後のイベント「栄養士の多治見先生のお料理教室」が開催されました。今回は年末とあって、おせち料理がテーマです。メニューは栗きんとんとお雑煮二種。
 栗きんとんはくちなしの実を使って金時芋を煮て、きれいな黄色に仕上げました。小さい子がいる家庭もあるのではちみつは入れず、お正月まで長持ちするように砂糖をたっぷり使い、甘露煮の栗を最後に混ぜて出来上がり!山盛りになった栗きんとんを見て、子どもたちは大喜びでした。
 お雑煮は京風の、西京味噌を使ったやさしい昆布だしのおつゆに、焼いた丸餅と野菜を入れたもの。関東風は合わせだしと鶏肉を使った、小松菜入りのすまし汁仕立てに、新潟の四角いのし餅を入れたもの。食べ比べてみると、なじみのある関東風も、珍しい京風もとても美味しくてびっくりでした。
 お節料理を扱ったのは初めてなので、とても充実した楽しい年末になりました。助っ人のお2人の栄養士の先生方もどうもありがとうございましたO(^-^)O

出前授業

 今日は学校コーディネーターの河口さんの紹介で、アテネパラリンピックの金メダリストの安岡チョーク先生をお呼びし、出前授業が行われました。チョークさんは車椅子のランナーで、お忙しいなか高四小に来校して、4年生を対象に講演をおこなってくださいました。
 できないことはあるけれども、どうやったら出来るようになるかを考えるのがとても大事である事や、目標を決めたら頑張って最後までやりきることが自分にとって次のステップにつながる事などを、ご自身の経験をふまえて話してくださいました。子どもたちは実体験に基づいた感動的な話に、熱心に聞き入っていました。
 生活用・競技用の車いすの違いを説明してくださったり、子供たちに競技用車いすの体験もさせて下さり、とても充実した授業になりました。

昔遊び

 12月の土曜授業では、1~2年生が昔遊びを体験しました。そよかぜ本部では今年も地域の昔遊び名人をお呼びしました。
 羽根つき、こま、めんこ、竹とんぼ、おはじき、だるま落とし、折り紙、すごろくなど、今はあまり家庭ではやらない遊びをご年配の方々から教えていただき、どの子もきらきら目を輝かせて挑戦していました。
 名人たちは孫世代の子どもたちに、やさしく遊びのやり方を教えながら楽しく交流してくださいました。私たちは、子どもたちがこれからも地域の方々と顔見知りになって顔の見える安心な地域になってほしいと願っています。

ミニコンサート

 今週の音楽朝会は毎年恒例の地域コーディネーター河口さんのミニオペラコンサートでした。ピアノ伴奏はいつもの小嶋先生です。
 今回のテーマは地球で、曲名は「地球ともだち」「君をのせて」「瑠璃色の地球」の3曲でした。
 会場の体育館いっぱいに、美しいソプラノの声が響き渡り、親しみやすい曲ということもあって、子どもたちだけでなく、後ろのほうで聞いていた私たち大人もうるうるっと涙が出ました(T_T)
 やはり本物を聞くという機会はとても貴重で重要だなと思います。

わくわく科学教室

 光学メーカーのオリンパスが開催する「わくわく科学教室」を、校長先生がぜひ高四でもやりたいとのことで、そよかぜ本部が高四PTAと協力して、招致して当日の運営をおこないました。
 貴重な企画が実現して、オリンパスの社員ボランティアの方々が土曜日の午前、光に関する科学実験・体験を9種類、出展してくださいました。それぞれの教室での催し物を、スタンプラリーのように、約90名の児童と40名の保護者が回りながら体験するスタイルです。ドライアイスのしゃぼん玉作りや立体映像観、光の万華鏡、内視鏡や顕微鏡を実際に使ってみてみるなど、普段できない、とても貴重な学習ができました。
 どれもとても興味深い内容で、お手伝いの私たちも一緒に楽しみながら体験しました。保護者のみなさまにも好評で、子どもたちも理科が好きになってくれたら嬉しいなと思います